ベストカー
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ベストカーは、講談社ビーシー(旧・三推社)が編集し、親会社の講談社が発行している自動車雑誌。毎月10日と26日に発売されている。
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[編集] 概要
1978年ベストカーガイド(略称:BCG)として創刊され、1985年にベストカーとなる。1993年には姉妹誌としてSUVとアウトドアを扱うFENEK(現・Fenek)が創刊され今日に至る。
2008年現在公称31万部を発行し、自動車雑誌で売り上げトップを誇る。ライバル誌の発行部数が『CARトップ』20万部、『driver』15万部、『ホリデーオート』15万部、『CAR GRAPHIC』5万部、『NAVI』5万部ということを考えると驚異的である。一冊320円。
[編集] 記事
全体としてスポーツカーやハイパフォーマンスカーを賛美する傾向となっている。
巻頭のカラーページは発売前の新車に関する記事(あるいは2~3年先の各メーカーによる発売予定計画)と発売直後のニューモデルの走行テストの二部で大きく構成される。筑波サーキットでのラップタイムをウリにする『CARトップ』に比べ、最近ではテストものはあまり行なわず、燃費テストや乗り心地テストなど実生活に関わるテストが多くなっている。
また、三菱自動車を持ち上げる記事が多いのも特徴である。
また自動車雑誌編集部としては最も労働環境が過酷で、通称「音羽の不夜城」と呼ばれ、編集部員がすぐ辞めることでも有名。現在残っている編集者はよほどの強者である。社長の勝股優はプロパーとして初の社長だが、実務はこれまで通り行なっている。勝股が引退してからどうなるか、見物である。
[編集] スクープ記事
- ニューモデルマガジンX創刊前は信憑性のあるスクープ記事をよく掲載しており、Z31フェアレディZや初代MR2はそれぞれトヨタ・セリカXXやフィアット・X1/9をマッドハウスで改造した実物大モデルの写真を載せたことがあった。
- 2000年代に入ると、発売予定前の新車はCG合成で製作した完成予想イラスト(いわゆるカーコラージュ)が載るのも特徴である(これはライバル誌の『CARトップ』でも同様である)。しかし、車種によっては2~3週間ほどで細部が修正されることもある。完成予想CGは自動車雑誌のなかでは最もクオリティが高い。しかし、他の車種のパーツ画像の寄せ集めやボディを無理矢理改造したような画像も結構ある。当然新型車が全く違うデザインで発売されたり、新型車登場がその後音沙汰無しとなることも多い。『AUTOCAR』や『ROAD&TRACK』に同じイラストが掲載されていることもある。
[編集] 連載
(2007年1月現在)
- クルマの達人になる(国沢光宏)
- デザイン水掛け論(清水草一・前澤義雄)
- 帰ってきたあのクルマオーナーの生態(深川沙魚)
- 元祖アポなし日本全国電話調査
- 俺と疾れ!!(徳大寺有恒)
- 四丁目のカーライフ
- テリー伊藤のお笑い自動車研究所
- 小沢コージの愛のクルマバカ列伝
- トラックドライバー三番星
- The目撃者
- みんなの駐車場
などの人気コーナーがある。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月14日 (土) 16:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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