オオヤマザクラ
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| オオヤマザクラ | |||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Prunus sargentii | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| オオヤマザクラ (大山桜) |
オオヤマザクラ(大山桜 学名:Prunus sargentii)はバラ科サクラ属の植物。桜の野生種の一種。'エゾヤマザクラ(蝦夷山桜) ベニヤマザクラ(紅山桜)ともいう。英語圏ではSargent's cherryとして一般に知られている。アイヌ語ではカリンパニという。
学名の由来はアメリカの植物学者Charles Sprague Sargentに因む。[1]
目次 |
[編集] 特徴
花は2cm~3cm。色は薄紅色だが、ソメイヨシノ等の白い種と比べるとしっかりと色がつく。
オオヤマザクラは7mから15m程度の高さに育つ落葉樹。また根元近くから枝を生やし、枝の範囲も7mから15m程度にまで成長する。
葉は長めの卵形で、葉は鋸状になっている。大きさは8cmから15cm程度に広くなり、互生している。若い者は赤い色をしているが、夏には暗い緑色に変化する。[2]秋になると葉は紅葉し、赤、黄色、橙色と様々に色を変える。[3]
夏になると黒紫色の実をならす。[2]実は小さなえんどう豆程度の大きさだがなりやすい。鳥が良く食するが、人間にとっては小さく目立たないため食用にはされていない。[4]
[編集] 分布
東アジアに生息し日本、サハリン、韓国などで野生のものが見られる。[5]
[編集] 生育
オオヤマザクラは日当たりのよく、水はけの良い土壌を好む。このような場所でよく早く育つ。風には強いが、大気汚染には弱い。また、寒さにも耐える。水の少なさにもある程度は耐える。[3]
この特徴から街路樹として非常によく使われている。[2]また、観賞用としてもよく使われている。[6]
[編集] 歴史
もともと日本にあったものが1908年にアメリカや英国に紹介された。
[編集] 脚注・参照
- ^ Royal Horticultural Society, What's On, Harlow Carr, October 2007, last access 31 May 2008.
- ^ い ろ は Evans, Erv (2000-2003). "Prunus sargentii" (English). Plant Fact Sheets. North Carolina State University. 2008-07-04 閲覧。
- ^ い ろ Brand, Mark (1997-2001). "Prunus sargentii" (English). UConn Plant Database of Trees, Shrubs, and Vines. University of Connecticut. 2008-07-04 閲覧。
- ^ Gilman, Edward F.; Dennis G. Watson (October 1994). "Fact Sheet ST-514, Prunus sargentii, Sargent Cherry" (English). Forestry Service, Department of Agriculture. 2008-07-07 閲覧。
- ^ Common Trees of Hokkaido, pg 104
- ^ "Prunus sargentii Rehder" (English). USDA, ARS, National Genetic Resources Program, Germplasm Resources Information Network - (GRIN). National Germplasm Resources Laboratory, Beltsville, Maryland.. 2008-07-07 閲覧。
最終更新 2009年11月25日 (水) 15:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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