ベビーフェイス (プロレス)
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プロレスにおけるベビーフェイス(Babyface)は、ギミック上の、プロレス興行のストーリー上の善玉として振舞うプロレスラーおよびプロレスラーのチームである。メキシコのルチャリブレでは「リンピオ」「テクニコ」と呼ばれる。対義語として悪玉のヒールが存在する。
ベビーフェイス、および対義語のヒールは、元々アメリカのプロレス業界のスラングであり、それが日本にももたらされて用語として定着した。ヒール同様、プロレス興行において「正義」対「悪」という観客がわかりやすいアングルを展開していく上で欠かせない存在である。
団体の看板レスラーは、通常ベビーフェイスのレスラーがなる。プロレスの古くからのストーリー展開である勧善懲悪的な考えから、悪役を前面に押し出し過ぎないようにするためである。近年ではストーン・コールド・スティーブ・オースチン、エディ・ゲレロ、ジョン・シナなどヒール的側面(放送禁止用語の連発、反則攻撃など)を維持したままのベビーターンするレスラーも多々見受けられる。
日本では「ベビー」と略されることが多いが、英語圏では「フェイス」と略すのが一般的である。
[編集] ベビーターン
ヒールのレスラーがベビーフェイスに転向することを、ベビーターンと呼ぶ(英語圏では「フェイスターン」と呼ばれる)。ベビーターンは新たなストーリーを展開する上で行われたり、ヒールとして人気が出てきたレスラーを団体の看板として売り出すことを目的として行われる。
- ベビーフェイスとの抗争を通じて友情が生まれる
- ヒールユニット内で仲間割れを起こし軍団を離脱する
- ヒール同士で抗争を行い一方が徐々にベビーフェイス化する
- 他国ではヒールでも本国もしくは他地域団体でベビーフェイスを演じる事もある
等が主なパターンである。
最終更新 2009年8月19日 (水) 03:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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