ベルト (服飾)

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ベルトの一例

ベルト(Belt)とは主に物を固定するために使われる、平たい形状で細長いのこと。「バンド」とも呼ぶ。

ほとんどのベルトは専用の固定具(バックル)と一体化したものとなっており、かつ、締める強さや直径はある程度任意に調節することが出来る。太さは2cm~4cm程でスーツに用いられる物は2.5cm~3cm程で後はカジュアルに用いられることが多い。細いほどスマートに太いほど力強く見せることが出来る。

目次

[編集] 用途

[編集] 衣服

衣服の一部として使われるベルトは、の一種として、腰に巻いて、服のずれを防いだり固定させたりするものがその代表格である。ほとんどのズボンには、腰部分にベルトが通せるようにベルトループが設けられている。

ジャケット外套の前立てのボタンとして用いたり、革靴ブーツなどの靴紐の代わりに用いられる。

[編集] 物の持ち歩き

時計腕時計)や携帯電話、工具、医療機器、銃弾など、常時持ち歩いてすぐに使いたい物を手で持つ代わりにベルトで身体に付けておくこともある。

またを持ち歩くためにはしばしば専用のベルト(ブックバンド)が使われる。

[編集] 身体の保護

車などのシートベルトや高所作業用の安全帯として、人間の身体を堅牢なものに結びつけたり、固定するためにベルトは使われる。

また、腰痛の緩和など、身体の動きを制限したり補助するためにベルトを巻くことがある。

[編集] 装身具

装身具の一種として権威や地位を表示するために用いられることもある。チャンピオンベルトなどがその代表である。バックルをベルトに付いているボタンで自由に取り替えが出来る物がある。

[編集] 結束

荷物の梱包などの際、で縛ったりする代わりに、専用のベルトを用いることがある。紐と比べて結ぶ手間が省け、ある程度の幅があるため対象物に食い込みにくく、ずれにくいというメリットがある。

拘束具としてもベルトは用いられる。このため拘束具を連想させるモチーフが多く取り入れられる、ボンデージ・ファッションパンク・ファッションの衣服にはベルトが多用されることがある。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月15日 (日) 16:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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