ベルナルド・ベルトルッチ

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ベルナルド・ベルトルッチ
Bernardo Bertolucci
生年月日 1941年3月16日(68歳)
出生地 パルマ
国籍 イタリア
配偶者 Adriana Asti
Clare Peploe (1990-)

ベルナルド・ベルトルッチBernardo Bertolucci1941年3月16日 - )は、イタリアパルマ出身の映画監督。早くから詩人として才能を発揮。ローマ大学を中退後、『ソドムの市』等で知られるピエル・パオロ・パゾリーニの助監督を務め、62年の監督処女作『殺し』がヴェネチア映画祭で高く評価されたことから、世界的な映画監督としての道を歩みはじめる。

[編集] 解説

イタリア人ではあるが監督デビュー前からロベルト・ロッセリーニピエル・パオロ・パゾリーニ以外のイタリア人監督を認めないと公言しており、ジャン=リュック・ゴダールを始めとするヌーヴェルヴァーグの面々を兄貴分的な同胞と見なしていた。それは、インタビューや記者会見では一切イタリア語を使わずフランス語で押し通すほどであったと言う。


『革命前夜』(1964年)はブルジョワ青年のぶれる自己意識の物語を巧みに描いた。

ラストタンゴ・イン・パリ』(1973年)は大胆な性描写で知られ、ポルノか芸術か、の二項対立の論議を生み出した。撮影にあたりベルトルッチは主演のマーロン・ブランドに対し、ブランド自身であることを求めたため、ブランドは「一瞬一瞬が暴行されているように感じた」と語ったという。ロケは映画撮影でその後に有名になるビルアケーム橋が使われた。

監督作『ラスト・エンペラー』、『シェルタリング・スカイ』、『リトル・ブッダ』は、東洋三部作と呼ばれる。 『ラスト・エンペラー』(1987年)ではアカデミー賞作品賞、監督賞など計9部門を受賞した。本作において音楽も担当した坂本龍一が、満州映画協会理事長・甘粕正彦(元陸軍憲兵隊大尉)役を演じた。

撮影監督ヴィットリオ・ストラーロとのコンビで世に送り出した数々の作品、とくに前述の『ラスト・エンペラー』や、『暗殺の森』(1970年)、『1900年』(1976年)が国際的に高い評価を受けている。しかし、一方では『シェルタリング・スカイ』以降の主にハリウッド資本で制作された作品については評価はあまり高くない。

[編集] 監督作品

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年7月27日 (月) 21:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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