ペナン州
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座標: 北緯5度22分0秒 東経100度16分0秒 / 北緯5.36667度 東経100.26667度
マレーシアの州 |
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| Pulau Pinang | |||
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| ISO 3166-2: MY-07 | |||
| 州の標語: Bersatu dan Setia | |||
| 州歌 Untuk Negeri Kita | |||
| 州都 | ペナン島市 | ||
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| 政党 | 国民戦線 | ||
| - 州知事(国王が任命) | Tuan Yang Terutama Abdul Rahman bin Haji Abbas | ||
| - 首席大臣 | 林冠英 | ||
| 歴史 | |||
| - クダよりイギリスへ委譲 | 1786年8月11日 | ||
| - マラヤ連邦加盟 | 1948年 | ||
| 面積 | |||
| - 総面積 | 1,046.3 km² | ||
| 人口 | |||
| - 2007年 調査 | 1,503,000 人 | ||
| - 人口密度 | 1404.91/km² | ||
| HDI (2000年) | 0.828 (高) | ||
| 国際電話番号 | +604 | ||
| 国際郵便番号 | 10000 - 19500 | ||
| ナンバープレート | P | ||
| ウェブサイト: | http://www.penang.gov.my | ||
| 1 ペナン島部 2,031.74 km²、マレー半島部 865.99 km² | |||
ペナン州(マレー語:Pulau Pinang、英語:Penang、ジャウィ文字: بينانج、中国語: 檳城)はマレーシアの行政区画(州)の一つである。
目次 |
[編集] 概要
南北24km、東西15kmのペナン島、東洋屈指の長大橋ペナン・ブリッジで結ばれる対岸のマレー半島部分のスブラン・プライ(マレー語:Seberang Perai、英語:Province Wellesley)にて構成される。
プラウ・ピナン(Pulau Pinang)とは、マレー語で「ビンロウジュ(檳榔樹)Pinang:ヤシ科の植物)の島(Pulau)」を意味する。
[編集] 地理
- 民族構成:福建や潮州出身をはじめとするの中国系住民が59%と最も多い。次にマレー系住民が32%、インド系住民が7%。
- 位置:北緯5度、東経100度付近に位置する。
- 気候:熱帯に位置するため、年間通じて高温多湿。
[編集] 州政府の地方行政区分
- 北東郡(Daerah Timur Laut)
- 南西郡(Daerah Barat Daya)
- 中スプラン・プライ郡(Daerah Seberang Perai Tengah)
- 北スブラン・プライ郡(Daerah Seberang Perai Utara)
- 南スブラン・プライ郡(Daerah Seberang Perai Selatan)
[編集] 地方自治体
- 市
- ペナン島市(Majlis Perbandaran Pulau Pinang)
- スブラン・プライ市(Majlis Perbandaran Seberang Perai)
[編集] 歴史
詳細は「ペナンの歴史」を参照
- 16世紀頃 - インドのゴアより、ポルトガル商人が香辛料を捜し求め、東へ航海する途中に発見され、その後寄航するようになる。
- 17世紀頃 - マラッカ海峡の北側の玄関口として様々な国の船舶が通る。
- 1641年 - ポルトガル、オランダの攻撃に敗れマラッカを手放す。
- 1786年 - イギリス東インド会社のフランシス=ライトがクダ州(Kedah)のスルタンより割譲される。この時期「プリンス・オブ・ウェールズ島」と改名、東インド会社の拠点として発展した。
- 1795年 - イギリス、オランダからマラッカを奪取。
- 1819年 - イギリス、シンガポールを獲得。
- 1824年 - イギリス・オランダ両国にて、マレー半島(マラッカ海峡)を中心とする地区の勢力範囲を定めた英蘭協定を締結。(イギリスはスマトラ島ベンクーレンとオランダのマラッカを交換し、ペナン、シンガポール・マラッカのいわゆる海峡植民地が完成。)
- 19世紀終盤 - イギリスによるマレー半島全土の植民地体制が整う。
- 1941年 - 太平洋戦争勃発。程なくイギリス軍が日本軍に制圧される。
- 1945年 - 第二次世界大戦終戦。
- 1957年- -マラヤ連邦の独立。
- 1960年代 - 自由港の地位を失う。そのため地域経済が低迷し、失業者が街中にあふれる事となった。
- 1980年以降 - 東西交易の舞台から、工業地帯への変貌を遂げる。
- 1985年 - ペナン・ブリッジ(長さ13.5 km)開通。
[編集] 政治
ペナン州は独自の君主を持たないため、かわりに、国王が州の首席大臣と協議して任命する任期4年の知事が置かれる。知事は儀礼的存在であり、州政府の長は州議会の多数会派(与党)から選ばれる州首相である。
[編集] 産業
ペナンは「インド洋のエメラルド」とも呼ばれ、マレーシアでも有数のリゾート島だが、対岸スブラン・プライのバターワースはポート・クランと並ぶマレーシアでは屈指の港があり、バターワースや島の玄関口であるバヤンルパス空港周辺にはマレーシアの企業のみならず、外国資本の企業も数多く進出しており、マレーシア産業における重要な拠点の側面を持つ。
[編集] 交通
[編集] 空港
- ペナン国際空港 - ペナン島南部にあり、国内外へ就航している。
[編集] 鉄道
- ペナン・ヒル鉄道 - ペナン島内には観光用ケーブルカーが有る。
- マレー鉄道 - 本島連絡鉄道が無いが、対岸にバターワース駅があり、シンガポールやクアラルンプール、タイのハジャイ、バンコクとも結ばれている。
ペナン島内にLRT鉄道建設の構想がある。
[編集] 港湾
ジョージタウンとバターワース間には、フェリーが24時間運航している。
また、インドネシアのメダンやクダ州のランカウイ島と間にも定期航路がある。
[編集] バス
島内は数社のバス会社によってくまなく網羅されている。
ペナン島と本土主要都市間やシンガポール・タイとの間にも高速バスが運行している。
[編集] 道路
ペナンブリッジを経由して、半島部を縦断する南北高速道路とつながっており、クアラルンプールを経由しシンガポールへ結ばれている。
現在ペナン島内やウェレスレーの道路建設が急ピッチで行われている。
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最終更新 2009年11月17日 (火) 07:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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