ペリメーター

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ペリメーターとは、ある平面(またはエリア)の外側の境界部分。周囲、周辺。同義語として、境界(ボーダー:border)、英語の意味のマージン(margin)がある。

  1. 数学用語: 閉じた曲線、平面を取り囲む曲線を指す。また、その境界線の長さを指すこともある。この場合の同義語として円周(circumference)がある。ここから、図面などの周囲や周辺、または周辺の長さ(周長)を指すことにも使われる。
  2. 軍事用語:防御線。通常、軍隊の位置を保持するために設置する。 使用例:釜山ペリメーター(Pusan Perimeter)、スタートレックでの(マース ディフェンス ペリメーター)

[編集] 語源

周囲、周辺を意味するギリシア語peri- + metronに由来する。

[編集] 派生語・業界用語

上記から派生して、以下のような分野で使われている。

  • 建築用語
    • ビル構造用語ペリメーターフレーム
    • 空調用語ペリメータゾーン(ペリメーターゾーン):主にオフィスビル(事務所ビル)での用語。通常室内部分で外気の影響を受けない室内中心部をインテリアゾーン、外壁に近いビル周囲で通常5~6メートル以内の外気に接する壁際部をペリメータゾーンとよぶ。ペリメータゾーンは外気からの影響を受けやすいことから、インテリアゾーンとは異なる空調対策が施される。たとえば、ペリメーター・ヒーターといった機器が用いられる。
  • スポーツ
    • バスケットボール:スリーポイントラインより内側でペイントエリアより外側のエリア。[1]

最終更新 2009年8月31日 (月) 12:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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