ホルトノキ

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ホルトノキ

ホルトノキ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: アオイ目 Malvales
: ホルトノキ科 Elaeocarpaceae
: ホルトノキ属 Elaeocarpus
: ホルトノキ(原種) E. sylvestris
変種 : ホルトノキ var. ellipticus
学名
Elaeocarpus sylvestris var. ellipticus
和名
ホルトノキ
ウィキメディア・コモンズ

ホルトノキ(学名:Elaeocarpus sylvestris var. ellipticus)は、ホルトノキ科の植物の一種。別名モガシ

[編集] 特徴

常緑高木であるが、古い葉は落ちる前に紅葉し、つねに一部の葉が紅葉しているのが見られる。 葉は倒卵形でやや鋸歯があり、ちょっとヤマモモに似ているが、より質が厚い。花期は7~8月頃。初夏に花が咲く。花は横に伸びた花茎に穂状に着き、個々の花は釣り鐘状で、白い。

[編集] 分布

本州西側、四国、九州、台湾、インドシナなどに分布する。

本州以西の西南日本で照葉樹林の高木層(喬木層)構成樹として非常に重要で、各地の社寺林鎮守の森)の中で巨木が見られる。公園や庭園によく植えられている。

[編集] 名前の由来

ホルトノキの名前の由来は少々奇妙で、ホルトとはポルトガルのことらしい。そこから来た木という説(実際はポルトガル原産ではないが)、江戸時代に薬用に使われていたホルト油(ポルトガル油とも。オリーブ油のこと)の取れる木と誤解されたのでという説がある。いずれにせよ誤解に基づくものらしい。

最終更新 2009年10月16日 (金) 17:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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