ホンダ・ゴールドウイング
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ホンダ・ゴールドウイング(HONDA GOLDWING)は、本田技研工業のアメリカ法人が製造し、日本でも正規に輸入され販売されている大型自動二輪車(オートバイ)である。
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[編集] プロトタイプ
1974年10月ののケルンモーターサイクルショーに出展された。水冷の水平対向エンジン、シャフトドライブ、エンジンの下にトランスミッションを配置する等従来のホンダ製オートバイとは全く異なった機構は注目を集めた。
[編集] GL1000
1975年に1000ccの水平対向4気筒エンジンで登場した。フロント・ダブル、リア・シングルのディスクブレーキはその当時としては贅沢な仕様であった。購入後、すぐにフェアリングとラゲッジを取り付け、自分好みのグランドツアラーに仕立てるユーザーも多かった。すぐ後にホンダは大きな変更を施し、フェアリングとラゲッジを工場で取り付けた。
[編集] GL1100
1980年には工場仕立てのツーリングモデル、GL1100「Interstate」(インターステート)と高級モデル「Aspencade」(アスペンケード)を導入した。1984年には排気量が1200ccに増やされた。
[編集] GL1500
1988年にフルモデルチェンジを受け、エンジンは水平対向6気筒1520ccとなったが、このモデルより日本国内にも輸入されてホンダ系ディーラーにて正規販売が行なわれた。この販売により日本国内で、排気量750cc超のオートバイ販売が復活することになった(製造はアメリカ国内であるため輸入車扱いとなる)が、これはゴールドウイングを白バイとして採用するために行なわれたと語られている。この発売を前にして、某全国紙が「暴走族を刺激する」といった的外れな見解を載せたことは有名である。ちなみにGL1500ベースで、側車が付いたものを皇宮警察、警視庁及び各道府県警で使用している。
[編集] GL1800
2001年にフルモデルチェンジを行ない排気量1832ccのGL1800でなった。排気量が増やされたのみならずエンジンのバルブレイアウトが変更され、ロッカーアームを持たない直打ちのウェッジシェイプ型の燃焼室となりエンジン幅がコンパクトになった。2005年9月には、この車両に世界初の二輪車用エアバッグを搭載したモデルが発表され、生産地のアメリカでは2006年中頃に発売。日本国内でも2007年5月31日に発売された。専用デザインのヘルメットも発売されている。
[編集] 主要装備等
GL1800には他の二輪車には見られない幾つかの特徴がある。
- バックレスト付きの大きな後部座席。アフターマーケットではアームレストとドリンクホルダーもある。
- トランクに内蔵された6CDチェンジャー付きのオーディオシステム。
- 電動リバースギア。(←ある海外メーカーにOEM供給している)
- ホンダ・サテライトリンク・ナビゲーションシステム。
- リモートトランクオープナー。
- ディスチャージヘッドライトの標準装備
[編集] 外部リンク
- 公式サイト(日本語)
- 世界初、量産二輪車用エアバッグシステムを開発(本田技研工業)
- Honda Motorcycles Milestone Model: 1975 GoldWing
- Motorcycle Classics article on the 1975 Honda Gold Wing GL1000
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最終更新 2009年7月29日 (水) 05:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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