ホンダ・ジョーカー
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ホンダ・ジョーカー (Honda Joker) は、本田技研工業が製造していたスクーターの車種名。2006年現在では生産を終了している。シリーズ車種として排気量50cc版と同90cc版の2車種が存在していた。
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[編集] 概要
シリーズ最初の車種である「ジョーカー50」は1996年7月、アメリカン・カスタムイメージのスクーターとして登場。流れるような曲線で構成されたサイドビューとワイドタイプのバーハンドルを採用した、50ccスクーターとしてはかなり大柄な車体が特徴。シート下にはハーフタイプのヘルメット収納スペースを設け、ユーティリティにも配慮していた。また車体各所にメッキパーツを多用し、それまでの原付スクーターのイメージを超える高級感を演出していた。
搭載されるエンジンは、4.9psを発揮する49cc強制空冷2サイクル単気筒。Vマチックのセッティングをワイドに設定し、粘り強い走りを実現していた。
同年10月には排気量を89ccに拡大し、8.2psの最高出力を発揮する原付二種モデル、「ジョーカー90」が登場。こちらにはダブルシートとタンデムステップが採用され、2人乗りも可能となっていた。また、90cc版にはオプションとしてクルーザーイメージのシーシーバー(背もたれ)も用意されていた。
[編集] 種類
[編集] 海外向けのジョーカー
ジョーカーはヨーロッパでShadow50/Shadow90として販売された。Shadowはホンダのクルーザーモデルの名称である。名前以外のジョーカーとの相違点としては、ヘッドライト及びウィンカーの径が大きく、テールライト廻りの形態も異なり、ヘッドライトのON/OFFスイッチを装えている。 日本でジョーカー50が生産中止になってから新車を求めるニーズに応え、Shadow50が小規模ながら並行輸入され販売された。Shadow50/Shadow90共に現在は生産中止となっている。
[編集] 外部リンク
最終更新 2008年7月31日 (木) 04:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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