ホンダ・CB400スーパーフォア

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ホンダ・CB400スーパーフォア
CB400SF HYPER V-TEC SPEC2
 
 
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排気量クラス 普通自動二輪車
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
ブランド {{{ブランド}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
製造期間 1992年 -
 
車体型式 BC-NC39
 
タイプ ネイキッド
 
フレーム ダブルクレードル
 
エンジン NC23E型 
 
燃料供給装置 {{{燃料供給装置}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
最高速度 {{{最高速度}}}km/h
 
変速機 {{{トランスミッション}}}
 
駆動方式 {{{駆動方式}}}
 
サスペンション 後: スイングアーム式
 
ブレーキ
前: 油圧式ダブルディスク
後: 油圧式ディスク
 
全長x全幅x全高 2040mm x 725mm x 1070mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}mm
 
シート高 755mm
 
ホイールベース 1410mm
 
車両重量 {{{車両重量}}}kg
 
乾燥重量 170kg
 
総重量 {{{総重量}}}kg
 
乗車定員 2人
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}L
 
燃費 {{{燃費}}}km/l
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
備考 上記スペックは2007年モデルのもの
 
 
 
先代 ホンダ・CB-1
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
同クラスの車
 

CB400 SUPER FOUR(シービーよんひゃくスーパーフォア、略称:CB400SF)は、本田技研工業が発売している400ccネイキッドタイプのオートバイである。


目次

[編集] CB400SF (NC31)

CB400SFは、PROJECT BIG-1のコンセプトの下に開発された。PROJECT BIG-1では、以下のような要件を掲げている。

  • 心臓部には4ストロークDOHC水冷並列4気筒エンジンを採用すること
  • ワイルド&セクシーなスタイルであること
  • 走る者の心を魅了する感動性能を有すること

1992年、第29回東京モーターショーにPROJECT BIG-1初の車種としてCB1000 SUPER FOURが参考出品され、その後4月に発売される。

それまでのホンダの4気筒ネイキッドしてはCB-1が販売されていたが、CB-1がスポーツ性能では優秀であったが、実用面ではガソリンタンクの容量が少なかった事や、ライバル車と比べてスタイルが中途半端だったために、販売で苦戦しており、CB400SFはCB-1の失敗を反省し、かつての名車のスタイルを取り入れた形で発売された。

CB-1からの主な変更点としては、

  • スポーティ感のあるスタイルから、CB750FやCBX400Fの旧車風のスタイルに変更
  • モノサス→2本サス
  • CB1100Rタイプの大型タンクに変更
  • フロントブレーキのダブルディスク化
  • CBR400Rから代々続く水冷並列4気筒エンジンであるNC23Eからカムギアトレーンを廃し、フィンを追加して搭載

マイナーチェンジでVersion Rが登場し、その後、ビキニカウルレスのVersion Sが登場した。またNC31をベースにCB750FOUR風のスタイルを取り入れたCB400FOURといったモデルも存在する。

[編集] Version R(バージョンアール)

1995年3月10日発売。ビキニカウル搭載のモデル[1]

STDモデルからの変更点

  • ビキニカウル&専用ヘッドライト
  • アルミ製のサイレンサー(STDが鉄の一体型である)
  • スロットル開度に連動して最適な点火時期を供給するPGM-IGコントロールシステム(電子制御点火システム)の採用。

発売当時の値段は、STDモデルより10万円高となっている。

  • また、ビキニカウルを廃しノーマル丸目ライトに換装、赤/白のCBXカラーにリペイントされヤマモトスリップオンマフラーを

 装着されたモデルも極少数存在する。CB400SF初のCBXカラー車である。

[編集] Version S(バージョンエス)

バージョンSは、バージョンRからビキニカウルをはずし、ネイキッドスタイルとしたほか、フロントブレーキが日信工業製対向4ポットキャリパーとなっている[2]

また、マイナーチェンジによりフロントブレーキにブレンボ製対向4ポットキャリパーを装備したモデルも存在する[3]

[編集] CB400SF HYPER VTEC (NC39)

1999年2月22日にNC31からフルモデルチェンジが行われ、形式番号もNC39になり、車体、フレーム、エンジンなど車体のほとんどが改良された。

NC31からの主な変更点

  • 中型車では初めてとなるHYPER VTECを初採用
  • ラジアルタイヤに変更(それに伴うタイヤサイズ・大型指定ZRレンジへのタイヤ強度の変更&スイングアーム変更)
  • 外装デザインの大幅な変更

特に、エンジンに可変バルブ機構であるHYPER VTECを採用したことがモデルチェンジの目玉とされている。但しこのHYPER VTECは4輪のVTECと違い、カムシャフトではなく、バルブの開閉による調整を行うものである。具体的には、一定の回転数までは4バルブ中2バルブが閉鎖しているが、一定の回転数を超えると4バルブ化するようになっており、これはかつてCBR400FにあったREV機能から発展したもので、燃費の向上などを目的としており、四輪のVTECと差別化するためにHYPER VTECと名付けられている。

[編集] HYPER VTEC SPEC2

2002年1月30日にマイナーチェンジされ発売。

HYPER VTEC(初代)からの変更点

  • バルブ切り替えタイミング回転数の引き下げ(6750rpm→6300rpm)
  • イモビライザーのHISS(Honda lgnition Security System)を400ccクラスで初採用
  • メーターの変更
  • フォークのボトムケースが2ピースから1ピースに変更され、フォークカバーが追加
  • 細かい箇所の改良、サスセッティング変更

2002年12月23日

  • CBX400Fのカラーをモチーフにした新色のキャンディブレイジングレッド(通称:CBXカラー)が追加された。

2003年7月18日

  • ホンダプロス店限定のモリワキスリップオンマフラー付のパールヘロンブルーのCBXカラーの車両の限定発売されるが、スリップオンマフラーは車両登録後に装着の形となっている。

[編集] HYPER VTEC SPEC3

2003年12月25日発売。2003年10月25日11月5日までに開催された東京モーターショーに参考出品された。

HYPER VTEC SPEC2からの変更点

  • テールランプがLED
  • 6速のみバルブの切り替え回転数の変更(6300rpm→6750rpm)
  • シートをローダウン化し足付き性の向上
  • ヘットライトのマルチリフレクター化
  • グラブレールを標準装着。(SPEC2までは純正オプションだった)
  • リアキャリパーを従来(SPEC2以前)の下引きを見直し、上引きに設定を変更。整備性・ブレーキタッチを向上させている。
  • サイドカバーの形状を初代HYPER VTECから一新し、足付き性を向上させている
  • カラーオーダープランの増加
  • CB1300SFのマイナーチェンジを受け、外装の形状をCB1300SFに準じて一新

2005年3月30日マイナーチェンジし、フロントショックにプリロード調整機能がついた(減衰力調整機能とはちょっと違うもの)


[編集] CB400 SUPER BOL D'OR

CB400 SUPER BOL D'OR

CB400 SUPER BOL D'OR(シービーよんひゃくスーパーボルドール、略称CB400SB)は2005年のCB400SFのマイナーチェンジに併せ、ハーフカウルを装備したモデルとして登場した。

高速道路二人乗り解禁に合わせた長距離走行に適した仕様となっており、主な変更点は

  • ハーフカウル
  • 角型マルチリフレクターヘッドライト
  • 左右カウル内側の約1Lの収納スペース

となっている。

[編集] CB400SF HYPER VTEC Revo (NC42)

2007年12月25日発売。燃料噴射装置であるPGM-FIを装備し、HYPER VTECをさらに進化させHYPER VTEC Revoを搭載。[4]。 エンジンは1986年に発売されたCBR400Rから20年以上に亙って搭載されていたNC23Eから新設計のNC42Eに代わり、アンチロック・ブレーキ・システム採用モデルもラインナップされる。また、SUPER BOL D'ORもラインナップされる。

[編集] 教習車仕様(CB400SF-K)

市販車からの変更点

NC31ベース 外装

  • 走行状況表示ランプ装備
  • 大型エンジンガード・マフラーガード装備
  • リアショックのリザーバータンク撤去
  • マフラー変更(メッキ→黒塗装)
  • メーターリング変更(メッキ→黒)
  • ライト変更(180φハロゲンライト→小径の普通のバルブ式に)
  • シート変更(ローシート装着)
  • ライトスイッチ装備(所内走行のため)
  • Hiビームのランプがメータに装備されず、ハンドルバーに後付けされる形式。
  • 水温計を装備。

機構

  • リアスプロケット変更(42T→45T)
  • エンジン機構デチューン (常時2バルブ作動)
  • エンジン馬力デチューン(53PS→38PS)
  • エンジントルクデチューン(3.9 kg・m→3.3 kg・m)
  • 最高回転数:12500rpm

NC39ベース 外装

  • NC31時代の外装・マフラー・エンジン外見をNC39ベースの外装に変更
  • Fタイヤ110/70、Rタイヤサイズも140/70のまま
  • メーター内にHiビームのランプが装備される。
  • 水温計を廃止、代わりに燃料計を装備した。

機構

  • エンジンは引き続きNC31のものと同じものを使用。外観はカバーなどで異なる。
  • 最高回転数;10500rpmに引き下げ


NC42ベース ファイル:http://cb400sf-r-nc31.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/10/31/img_1420.jpg

  • 基本はNC39ベースと同様、NC31の前後ホイール、スイングアーム、Fフォーク等がNC42フレームに付いている。
  • エンジンはNC42E。エンジンの外見も同じ。
  • 外装はNC39のまま。小物部品も同様。
  • NC42Eの変更に伴いPGM-FIを搭載
  • キャタライザー異常加熱警告等がハンドルバーに装着される。
  • メーターを見る限り、VTECは殺されていない模様レッドゾーンは13000rpmから。(6300rpmくらいから目盛り幅が変わる。)ファイル:http://cb400sf-r-nc31.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/10/31/img_1421.jpg

[編集] 評価

このCB400SFは乗りやすいとの評価が高く、自動車教習所で広く採用されており、その為か最近のライダーでは初めて乗るオートバイがこれという人は多い。ちなみに教習車として使われるCB400SFはNC39の外装のものでもHYPER VTECを採用していないモデルが存在する。これはHYPER VTECのバルブ切り替え時に挙動が変化する事が教習には不向きであるためと思われる。また、馬力・トルクも大幅にダウンされ、どの回転数からでも均等のパワーが出るように改良されている。

バイク便でも社用バイクとしてよく使われるなど、現在でも400ccクラスでは最も販売台数が多いロングセラーモデルとなっている。

[編集] 脚注

  1. ^ 「ホンダ CB400 SUPER FOUR」の各部を充実させるとともにビキニカウル装着タイプを追加し発売
  2. ^ CB400 SUPER FOUR Version S 1996.2
  3. ^ NEW CB400 SUPER FOUR VresionS 1996.11
  4. ^ Honda 環境性能と俊敏な走りを両立させた「CB400 SUPER FOUR」を発売

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月31日 (土) 09:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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