ホンダ・N型エンジン

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N型エンジン本田技研工業で製造されている中型車種用直列4気筒 ディーゼルエンジンで、初めて自社開発(それまではいすゞからのOEM)し市販車両に搭載したi-CTDi(Intelligent Commonrail Turbocharged Direct injection)エンジンである。最大の特徴は、シリンダーブロックに独自の製法技術によるアルミブロックを採用していることにあり、これにより高剛性と軽量化の両立に成功している。 バルブ駆動方式はDOHC、燃料噴射Systemは高圧(1600bar)コモンレール式 直噴で、インタークーラー付き可変ノズルターボが装着されている。

目次

[編集] 歴史

  • 2003年9月1日に、フランクフルトモーターショーに発表された7代目アコード及び4代目アコードツアラー(日本名アコードワゴン)欧州仕様に、2,200ccのN22Aが初めて採用された。
  • 2006年9月4日に発表された3代目CR-V欧州仕様のN22A搭載車に、DPF(Diesel Particulate Filter)が装着された仕様が設定された。
  • 2006年9月25日には、N22Aを改良したエンジンが、ガソリン車と同等のNOx排出レベルが求められる米国の排出ガス規制「TierII Bin5」を達成したと発表した。

[編集] バリエーション

[編集] N22A

DOHC 16バルブ(2,204cc 内径×行程:85.0×97.1)圧縮比 16.7
参考スペック:103kW(140PS)/4,000rpm 340Nm(34.7kgm)/2,000rpm (CN1 アコード)

  • アコード (CN1)
  • アコードツアラー (CN2)
  • FR-V:日本名エディックス (BE5)
  • CR-V (ED9/RE6)
  • シビック (FK3/ FN3)

[編集] N22B

N22Aが後方排気であるのに対して、N22Bは前方排気に改められた。排気量もストロークの縮小により2.2リッター以下となった。

DOHC 16バルブ(2,199cc 内径×行程:85.0×96.9)圧縮比 16.3
参考スペック:110kW(150PS)/4,000rpm 350Nm(35.7kgm)/2,000rpm

Euro5対応

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年4月22日 (水) 15:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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