ホンダ・VF400F
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VF400F(ブイエフよんひゃくエフ)は、本田技研工業が1982年から1985年にかけて製造・販売していたオートバイである。
[編集] 概要
グランプリレーサーNR500で培ったV型エンジンを採用したVFシリーズの1台。新しい国内フラッグシップとして発表されたVF750Fと同時に発表、当時まだ空冷直列4気筒がメインであった400ccクラスで水冷V型4気筒を採用し、クラス最高の53馬力を発生した。
スタイルは、先行して発売されたVT250Fと酷似したメーターバイザーを採用し、フロントからリアまで流れる様な「ストリームライン」(カタログより)を具現化したもの。この為、せっかく400を買ったにもかかわらず、250に見られるという不満は、当時の多くのユーザから噴出した。ブレーキは前後ともCBF400Fと同様にインボードディスク(前後ともシングル)を採用。
エンジンの基本設計はVFシリーズの中でも秀逸な部類に属し、このエンジンをベースに500ccまで排気量が上げられたVF500Fが輸出専用車として開発され、欧米諸国では好セールスを記録するまでの間、わずかな数だが輸出も行われた。
また、ホンダワークスが使用していたRVFは、このエンジンをベースにしたものであり、戦歴は常勝とも呼べる事からも、その性能の高さは実証されている。
1984年には、フルカウル仕様のVF400Fインテグラが追加された。この際に、不評であったインボードディスクは廃止され、通常のディスクブレーキへと変更された。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年5月23日 (土) 05:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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