ボタンエビ

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ボタンエビは、エビ目(十脚目)タラバエビ科に分類されるエビの一種である。

体長は20cmほどで、体色は橙赤色であるが、赤い斑点が見られ、これが名前の由来となっている。額角は頭胸甲の1-1.5倍の長さで、その中央部付近が赤く、頭胸甲の背面の隆起は低い。

日本に特産の種で、北海道内浦湾から土佐湾にかけての水深300-500mほどの深海に生息するが、南に行くほど深い。10月から5月にかけて、底引き網漁で捕獲される。

卵は直径2.7mm前後で、720-1140個を産卵する。雄性先熟で、まずオス、成長後にメスとなるため、大型のものはすべてメスである。

ねっとりとした肉質は甘味で、卵も食用となる。

最終更新 2009年12月1日 (火) 21:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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