ボビーに首ったけ

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ボビーに首ったけ』(ボビーにくびったけ)は片岡義男小説およびそれを原作とした日本アニメ映画

小説は1980年(昭和55年)に角川書店より発行された。

目次

[編集] 小説

神奈川県鎌倉市に住む「ボビー」こと野村昭彦はバイクサーフィンが大好きな高校3年生で高校卒業後は就職を希望していたが、ボビーを意地でも大学へ進学させたい父親とは意見が合わず、進路のことでは常に喧嘩が絶えなかったが、母親は彼の味方であった。高校2年生の秋、ボビーは友人と九州までツーリングに出たが、その時の体験談をバイク雑誌へ投稿したところ見事に採用され、それを読んだ岡山県笠岡市在住の中原咲美からボビー宛てに返事か来て文通を始める。高校3年生の6月、ボビーは湘南にあるサーフ・ショップのアルバイトに採用され仕事にのめり込んでいくが、高校を長期欠席していたことが父親にバレてしまい大喧嘩。ボビーは家を飛び出し北鎌倉にある友人のアパートに居候することとなった。そして7月、勤め先のサーフ・ショップが千葉県九十九里浜に支店を出すという話を聞いたボビーは千葉での勤務を希望し許可されたが、その頃届いた咲美の手紙には「自分はこの3年間病気で家にこもったままでした」と書かれていた……。

[編集] 映画

1985年(昭和60年)にアニメ映画化された。同時上映は『カムイの剣』主題歌とこの物語の主人公ボビーの声を野村宏伸が担当している。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

  • 製作:角川春樹
  • 原作:片岡義男
  • 監督:平田敏夫
  • 助監督:鈴木幸雄、江幡宏之
  • プロデューサー:丸山正雄、岩瀬安輝
  • 製作担当:大武正弘
  • 設定:真崎守
  • 脚本:石森史郎
  • キャラクターデザイン:吉田秋生
  • 作画監督:大橋学
  • 原画:本木久年、なかむらたかし、松原京子、大塚伸治、森本晃司、河口俊夫
  • 撮影:石川欽一
  • 美術:山川晃
  • 背景:番野雅好、池畑祐治、松岡聡
  • 音楽コーディネーター:高桑忠男。石川光
  • 音楽:奥慶一
  • 音響監督:明田川進
  • 録音:辻井一郎
  • エンディング
    • 演出:清水広良
    • イメージデザイン:わたせせいぞう
    • イラストレーション:阿部幸夫
  • 制作プロダクション:プロジェクトチーム・アルゴス、マッドハウス
  • 挿入歌『ボビーにRock'n Roll』作詞:松本隆、作曲:南佳孝、編曲:大村雅朗、歌:野村宏伸
  • エンディングテーマ『BOBBY'S GIRL』歌:清水マユミ
  • 製作:角川春樹事務所

最終更新 2009年9月13日 (日) 11:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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