ボルネオヤマネコ

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ボルネオヤマネコ
ボルネオヤマネコ
ボルネオヤマネコ Catopuma badia
保全状態評価
ENDANGERED
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
ファイル:Status iucn3.1 EN.svgワシントン条約附属書II類
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: ネコ目 Carnivora
: ネコ科 Felidae
: Catopuma
: ボルネオヤマネコ C. badia
学名
Catopuma badia (Gray, 1874)
シノニム
Felis badia Gray, 1874
和名
ボルネオヤマネコ
英名
Bay cat
Bornean red cat

ボルネオヤマネコCatopuma badia)は、動物界脊索動物門哺乳綱ネコ目(食肉目)ネコ科に分類される食肉類。

目次

[編集] 分布

インドネシアマレーシアボルネオ島固有種

[編集] 形態

体長50-67cm。尾長32-40cm。体重3-4kg。頸部の体毛は逆向きに生える。全身は赤褐色の体毛で被われる。尾を被う体毛は先端につれて白くなる。頭部には不明瞭な縞模様、胸部や腹面、四肢には不明瞭な斑点が入る。尾には黒い斑紋が入る。

[編集] 生態

標高900m付近にある森林やその周辺の岩場に生息する。

食性は動物食で、小型哺乳類や鳥類などを食べる。

[編集] 人間との関係

1855-1992年までの間に9頭しか捕獲例がない。

開発による生息地の破壊などにより生息数は減少している。インドネシアとマレーシアでは法的に保護の対象とされている。

[編集] 画像

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  • 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ5 東南アジアの島々』、講談社2000年、130頁。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月23日 (月) 22:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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