ポケットカード
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| 種類 | 株式会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝1丁目5番9号 住友不動産芝ビル2号館 |
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| 電話番号 | 03-5441-3450 | ||||
| 設立 | 1982年5月25日 | ||||
| 業種 | その他金融業 | ||||
| 代表者 | 代表取締役社長 渡辺 恵一 | ||||
| 資本金 | 112億6,844万円 | ||||
| 売上高 | 連結388億26百万円(2009年2月期) | ||||
| 純資産 | 連結503億10百万円(2009年2月末現在) | ||||
| 総資産 | 連結2,197億00百万円(2009年2月末現在) | ||||
| 従業員数 | 単独421名(2009年2月末現在) | ||||
| 決算期 | 2月末 | ||||
| 主要株主 | 三洋信販株式会社 46.11% 伊藤忠ファイナンス株式会社 20.67% 伊藤忠商事株式会社 2.26% 三井住友銀行 4.90% (2009年2月28日現在) |
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| 外部リンク | http://www.pocketcard.co.jp/ | ||||
ポケットカード株式会社 (Pocketcard Co., Ltd.) は、クレジットカード (日本)事業を行う株式会社である。2008年現在プロミスの連結子会社(実質的には三井住友銀行の孫会社)および伊藤忠商事・三井住友銀行の関連会社である。
目次 |
[編集] 概要
1982年にニチイ(現マイカル)傘下の信販会社「ニチイ・クレジット・サービス」として設立された。個品割賦・クレジットカード事業と、ニチイ・サティなど小売店のサービスカウンター隣接の営業窓口や直営のキャッシュディスペンサーで融資を行う貸金業を営み、グループ内では優良子会社の一つであった事から、マイカルが経営破綻するおよそ5ヶ月前の2001年4月25日に準大手消費者金融会社の三洋信販に売却され、破綻後の同年12月に現社名に変更した。
2003年に伊藤忠商事とも資本提携を行い、同社傘下のファミマクレジット事業のアウトソーシングを受託。2005年に「マイカルカード」事業終焉を見据えて「P-Oneカード」の発行を開始した。イオン傘下に入った旧マイカルグループのスーパーマーケット運営会社とは(提携先がイオンクレジットサービスに移行するのに伴い)2005年以降順次提携カードの発行を終了、旧来の割引サービスなどは消滅し、現在は一般のクレジットカードとしての位置付けとなっている。尚、マイカルサンインを引き継いだホープタウンなど、イオン傘下に入らずに運営を継続している店舗では、ポケットカードとの提携を継続している。また、ワーナー・マイカル・シネマズ入場料割引については継続されている。
2007年に三井住友銀行の傘下に置かれている三洋信販とプロミスの再編実施に伴い、ポケットカードはプロミスの連結子会社となった。2008年には三井住友銀行がポケットカードへ出資を行っており、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)内でのクレジットカード事業再編の動向が注目されている[1]。
[編集] 業界に於ける位置付け
ニチイによって設立された経緯から、現在も流通系クレジットカード会社に位置付けられている(マイカルのグループ会社であった株式会社マイカル九州(2007年8月21日にイオン九州株式会社に吸収合併し消滅)との提携は2006年4月30日、イオン北海道株式会社(旧・株式会社ポスフール)との提携は2008年2月29日をもって解消)。
但し、前述の通り筆頭株主は消費者金融会社でもあり、今後のSMFGの動向によって流通系ではなくなる可能性が考えられる。
[編集] 国際ブランド
MasterCardのプリンシパルメンバーでありMasterCardブランドを主力としているが、三井住友カード株式会社と提携したVISA及び株式会社ジェーシービー(JCB)と提携したJCBの各ブランドのクレジットカードも発行している。但し、提携カードなど一部のクレジットカードでは国際ブランドの選択肢が限られる場合がある。
[編集] クレジットカード会員数と加盟店数
クレジットカードの有効会員数は2007年2月末時点で約402万人である。この大半は、「マイカルカード」から「P-oneカード」への自動切替によるものであるが、車検会社やホームセンターなどの提携カードも多く、また、新たな新規カード発行施策として、商業施設との提携カードで発行数を増やす戦略を採り始めた(ライフは、提携カード戦略で短期間で大幅に発行数が増加した実績がある)。
また、全国に約28万の加盟店を有する。
[編集] 特徴
ポケットカードのサービスは他社と比較してユニークなものが多く、利用方法によってはかなりお得なカードと言える。
反面、後段の施策変更の欄で書かれているとおり、短期的にサービス内容が変わることもあり、注意が必要である。
主な特徴は以下の通り
- 利用時に自動的に1%割引
- 利用額1千円につき1ポケットポイント(一括払い時)または2ポケットポイント(リボ払い・3回以上の分割払い時)
- 年会費6千円の格安ゴールドカード(年間50万円以上の利用で1千ポイントを還元)
- 1ポケットポイント=3~4.4円(交換対象による)
[編集] 施策変更
例)P-oneゴールドカード誕生当初
- 毎月7日の決済はポケットポイント10倍。
- JALマイレージバンクのマイルクラブのプレミアムコース(年会費5,250円別途必要)に入会すれば、1ポケットポイント=10マイルに移行できた。
- マイルクラブでの移行上限は1年度に1万ポケットポイントだった。
しかし、わずか1年で
- 旅行業種(JR定期券、航空チケット等、ツアー代金)が10倍対象外となった。
- JALマイレージバンクのマイルクラブのプレミアムコースが廃止となった為、スタンダードコース(年会費無料)のみとなり1ポケットポイント=2.5マイルとなった。
- マイルクラブでの移行上限は1年度に5千ポケットポイントとなった。
なお、「毎月7日ポイント10倍特典」は2009年2月7日利用分をもって終了した。
また、年間50万円以上の利用で5千円キャッシュバックという制度もあったが、1千ポケットポイント付与に変更された。
[編集] その他の事業
- ファミマクレジット株式会社が発行するクレジットカードの保証
[編集] 沿革
- 1982年5月 - 株式会社ニチイ・クレジット・サービス設立。
- 1986年6月- マイカルグループのクレジットカードとして、ハウスカード及び日本信販・VISAジョイントカードと一体化した国際カードを発行。
- 1994年3月 - マイカルカード株式会社に社名変更。
- 2001年4月 - マイカルカードの株式をマイカルから三洋信販が51%を取得する。
- 2001年12月 - ポケットカード株式会社に社名変更。
- 2003年5月 - 伊藤忠グループと資本・業務提携
- 2004年2月 - ファミマクレジット株式会社と資本及び業務提携。
- 2005年10月 - P-oneカードを発行開始
- 2005年12月 - マイカルとの営業活動に関する基本契約を解消。
- 2007年11月 - ファミマクレジット株式会社のプロセシング事業開始
[編集] ドルカード
かつては、シティバンク銀行の米ドル普通預金を決済口座とするドル建てクレジットカード、「ドルカード」を発行していたが、2005年10月頃に廃止になったようである。なお、シティバンク銀行の米ドル普通預金を決済口座とするドル建てクレジットカードとしては、シティカードジャパンが、シティ ドルカードの名称で発行できるカードが現存するカードとしてあるが、こちらはゴールドカード扱いとなるため、入会にはハードルが高くなっている。
[編集] 加盟する信用情報機関
クレジットカードなどの信用審査を行う為に以下の信用情報機関に加盟する。
- 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
- 株式会社日本信用情報機構(JICC)
[編集] 脚注
- ^ SMFG内では、三井住友カードのNTTドコモ出資に伴う三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の完全連結子会社離脱、新たに傘下に入ったセントラルファイナンス、オーエムシーカードとクオークを統合するなど再編の動きが見られた。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月20日 (金) 07:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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