ポケベルが鳴らなくて

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ポケベルが鳴らなくて」(ポケベルがならなくて)は、1993年7月3日から同年9月25日まで日本テレビ系列で土曜21時に放送されていたテレビドラマ(全12回)。または同ドラマの主題歌の曲名。

目次

[編集] テレビドラマ

妻子ある身の水谷誠司(緒形拳)と29歳年下の保坂育未(裕木奈江)の不倫関係でのラブストーリーと、それが原因で崩れていく家庭を描いている。

このドラマでは、二人の主な連絡手段がポケットベル(ポケベル)であり、ポケベルはストーリーの中できわめて重要な役割を果たしている。放映当時、世間ではポケベルが浸透し始めた時期だったことから、このドラマはまさにタイムリーな作品だったといえよう。
しかし、視聴率は芳しくなく、また一部女性向けスキャンダル誌が同作放映中に裕木奈江に関する中傷的記事を掲載。作中での役柄も「恨まれ役」であったことも相まって彼女の人気は失墜した。

なお裕木は2008年10月に急逝した緒形に対し追悼コメントを寄せている。

また、ドラマ「サラリーマン金太郎」などで有名な高橋克典は、この作品がテレビドラマ初出演作である。

2009年7月現在、VHS化もDVD化もされていないが、読売テレビでは1995年当時の深夜のドラマ再放送枠で一度だけ再放送された事がある。

[編集] キャスト

[編集] 主題歌

オープニングテーマはドラマ名と同じ「ポケベルが鳴らなくて」である。作詞は秋元康、作曲は後藤次利、唄は国武万里。1993年の第35回日本レコード大賞新人賞受賞。 ドラマよりもこの主題歌のほうが世間的には有名なようで、「ポケベルが鳴らなくて」と聞けば歌のほうを思い出す人が多い。なお2番のサビは電機メーカーのCMにも使用されている。

エンディングテーマは主演の裕木奈江が歌う「この空が味方なら」(作詞:秋元康、作曲:村下孝蔵)だった。

[編集] サブタイトル

  1. 出逢ってしまった
  2. 風邪が移るまで
  3. 初めてのキスなのに
  4. もう戻れない
  5. 侵入者
  6. 別れの決意
  7. …わたしの父なの
  8. さよならが言いたくて
  9. 外泊
  10. …泥棒!
  11. 離婚届け
  12. …大好き!

[編集] スタッフ

日本テレビ 土曜グランド劇場
前番組 番組名 次番組
日曜はダメよ
(1993.4.17~1993.6.26)
ポケベルが鳴らなくて
(1993.7.3~1993.9.25)
大人のキス
(1993.10.23~1993.12.19)

最終更新 2009年11月13日 (金) 08:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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