ポピーザぱフォーマー
ポピーザぱフォーマーの最新ニュースをまとめて検索!
「ポピーザぱフォーマー」(POPEE the ぱフォーマー)は、瑞鷹(ズイヨー)とキッズステーションが製作したCGアニメ。
目次 |
[編集] 概要
キャラクターや背景が全て3DCGで描かれている、1話5分(本編4分)の短編作品。 この作品には台詞はなく、キャラクターボイスや字幕が基本的には一切無いのが特徴である。
内容はクラウン(ピエロ)の「ポピー」と仮面を被った謎の動物「ケダモノ」らによる、ドタバタギャグである。 一応子供向けアニメとして制作されているものの、爆弾を炸裂させる・やたらと凶器を振り回して登場人物を切断する・登場人物を銃で射殺する・登場人物を食べるなどのとても子供向けとは思えない残虐な表現もある(このため、後述のように未放送や放送見送りになった回がある)。だが、デザインと3DCGの特性を生かした演出の妙で、それをシュールな不条理ギャグへと転化させている。
また、原作者である増田龍治・増田若子による漫画化作品が講談社「月刊マガジンZ」で連載されていた。
キッズステーションのほか、BS局BS-i、地上波局tvkやチバテレビ、サンテレビ、テレビ北海道などでも放送されている。
2007年3月よりバンダイチャンネルキッズにてインターネット配信中。
瑞鷹株式会社の関連会社である、株式会社サンクリエートが版権管理を行っている。
[編集] キャラクター
- ポピー
- ヴォルフサーカス団の見習いクラウン。ピンクのウサギの恰好で、手足は縞模様。17歳の男の子(推定)。毎日様々な芸を磨くが、失敗してはトラブルを繰り返してばかり。かなりのマイペースで、自分の身を守る為には手段を選ばない暴走型。子供のように単純で、無邪気といえば無邪気。だが、その無邪気ゆえに残酷な時もある。かぶりものが大切のようであり、特に耳を引き千切られると激怒する。
- 名前の由来はヒナゲシを意味する「poppy」。
- ケダモノ
- ポピーの助手。仮面を被り、トランクス(のようなもの)一着の青い動物。狼の子のようだが、詳細不明。いつも仮面をかぶって、その時の感情仮面で表現する(前の表情の仮面が取れて、下から新しい表情の仮面が現れる)。お人よしで繊細な心を持つ。また臆病であり友達(ポピー)想いな面もあるが、好物のフライドチキンを見ると何もかも見捨てて飛びつく腹黒さも持つ。毎日ポピーに振り回され、騒動に巻き込まれる損な役回り。ただし、食欲に関して暴走したときは、宇宙人すら手に負えなかった。またポピーより芸が1枚上手で、彼に嫉妬される描写もある(むしろ各話の騒動の原因の大半は、ポピーの嫉妬による逆上から)。その才能から機転が効き、ポピー、パピーが死亡するも、彼だけ生存して幕を引くことが多い。特にパントマイムが得意。カエルに素顔を見られた事があり、カエルによるとその顔は……。
- パピー
- 太陽の被り物をした、ポピーの父と噂されるキャラ。ポピーは、自分の父親は絶対他にいると信じている。いつも飄々としていて、完全なるマイペース。まわりの状況や迷惑をいっさい顧みず、わが道を進む。ポピーが幾度亡き者にしようとしてもケダモノと瞬時に入れ替わる、ポピーの繰り出した巨大ナイフによる斬首を避けるために首を外すなど、その不可解な行動原理はポピーをも混乱させる。
- カエル
- 気づくと近くにいる存在。ポピー・ケダモノ・パピーの騒ぎに巻き込まれたりもするが、いたってクール。彼(?)は今日も跳ね続ける。登場人物の中で唯一言葉を発したことがある。
- 観客
- 壁に描かれている人の絵。ヴォルフ・サーカス団にとって唯一の観客である。
- パオラ
- 頭は象、胴体は車の乗り物。パピーやケダモノとは仲がよいが、ポピーとはイマイチ。
- 宇宙人
- たまに登場しては、酷い目にあっている。パピーとは大学時代に知り合ったらしい。グレイと呼ばれる事もある。
- 神
- 登場シーンは少ない。サーカスの外の砂漠に存在する、巨大な頭部の石像。目から破壊光線を出す、時を止める時計を授けるなどして、ケダモノをポピーの魔の手から救う。ただし、ケダモノ自身も悪さをすると、彼にも鉄槌が……。
[編集] 余談
- 基本、この作品にはセリフがないが、最終回のみカエルがセリフを喋っている(声優は不明)。ただし、パオラの雄たけび、ポピーが何か重いものを持ち上げた時などの時には言葉にできない声を聞く事ができる。また、11話ではポピーが一度だけ笑い声を出した事がある。
- キッズステーション内での初期のCGアニメなので、放映初期は簡単な説明番組を清水香里と青柳常夫が出演し、何度か放送されていた。
- 第11話「SWALLOWER」はポピーが剣で串刺しになるというあまりに過激な内容だったため、キッズステーションでは未放送である。また第27話「KNIFE GAME」はカエルがナイフで切り刻まれてしまうという内容だったため、キッズステーションはこの回の放送を自粛した。
[編集] スタッフ
- 原作:増田龍治、増田若子
- 監督・脚本・演出:増田龍治
- キャラクターデザイン・美術設定:増田若子
- 編集・モデル制作:村井昌平
- CGアニメーション:村井昌平、伊東敬之
- 音楽:手塚理
- スーパーバイザー:吉田健次郎
- 制作:添田弘幸、高橋茂美、高橋友茂
- 製作:瑞鷹(ズイヨー)、キッズステーション、日本コロムビア
[編集] 主題歌
- OP,ED『POPEE the クラウン』
[編集] 商品情報
DVD・CDとも発売は日本コロムビア(現・コロムビアミュージックエンタテインメント)。
[編集] DVD
- ポピーザぱフォーマー Vol.1
- ポピーザぱフォーマー Vol.2
- ポピーザぱフォーマー Vol.3
- ポピーザぱフォーマー DVD-BOX
- POPEE the MANIAX
[編集] CD
- オリジナル・サウンドトラック『P.O.S.T.&K.O.T.』
- POPEE the クラウン 歌:青柳常夫
[編集] コミックス
![]() |
| ウィキポータル |
| 漫画作品(日本) |
| 漫画家(日本) |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
| 漫画雑誌 |
| お知らせ |
|---|
| 漫画記事での括弧の使用方法の変更が提案されています。 |
- 講談社・マガジンZ連載。
- 2002年12月初版 ISBN 4063301931
[編集] 関連記事
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月21日 (土) 07:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ポピーザぱフォーマー】変更履歴



