ポヨポヨ観察日記

ポヨポヨ観察日記の最新ニュースをまとめて検索!

画像:Logo serie manga.png
ウィキポータル
漫画作品日本
漫画家日本
漫画原作者
漫画雑誌
カテゴリ
漫画作品
漫画 - 漫画家
プロジェクト
漫画作品 - 漫画家
漫画雑誌

ポヨポヨ観察日記』(ポヨポヨかんさつにっき)とは樹るう4コマ漫画作品である。

目次

[編集] 作品概要

チバラギ県ちくば市という架空の街を舞台に、体系のらしからぬ姿の猫を巡った、農家家族を描いている。作者が捨て猫を拾って飼っていることが大きく影響していると見られ、単行本巻末には作者と愛猫の格闘記「そんな!ムーたん」が収録されている。(ただし、6巻以降は「そんな!ムーたん」の執筆が掲載誌の関係で中断しているため未収録。)

[編集] 登場人物

佐藤 ポヨ(雄)
主人公となる球体猫。その姿ゆえ、初めて見た人からは極端にデフォルメされた猫クッションだとしか思われない(猫だと思われないことも多い)。デブ猫と勘違いされる事もあるが巨体の中身はほぼ全て筋肉で、骨格筋率は最大値。そのためか見た目によらず俊敏活発に動き、ネズミをよく捕らえ、ドラ猫や荒くれカラス、ハクビシンなどを追い払ったこともある。近所の猫らから慕われており、見かけによらず男前な心意気の持ち主。家具や家で爪をとがない(傷つけない)ととても行儀がいいが英の部屋の本棚だけは別らしい(爪を研いだり、散らかしたりする描写がある)。去勢済。元ノラなので年齢不詳だが、獣医さんによれば佐藤家に来た時点で大体2歳程度との事。
佐藤 萌(さとう もえ、22歳)
佐藤家の長女。ポヨの飼い主。酔っ払って歓楽街で枕代わりにして一夜を過ごした縁で、野良猫のポヨを連れて来た人物。母が逝去した後家庭の面倒を見ており、職業は家事手伝いと思われる(たまにバイトをしている描写もある)。ポヨを溺愛するあまり人間として一線を踏み外したような言動が見られることもしばしば。家庭的な上に気立ての良い美人でトランジスタグラマー(Dカップ)なので地元の青年たちの間ではファンクラブができるほど人気だが、当人の煩悩のなさと父の妨害のせいで現在は独り者(しかし、過去には結婚寸前の彼氏がいたこともある)。趣味は料理手芸、そしてポヨ。ポヨをかたどった丸い手芸作品や料理を作りまくっていて、丸い造形物を作る腕前はかなりのもの。家が農家で鍛えられたせいか、女性ながら結構力持ち。酒乱のため、家の外ではできるだけ飲ませないよう、弟の英が注意している。マキとは仲が良く何かと弟へのアタックを応援しているがたまにブラコンな一面も見せる。
佐藤 茂(さとう しげる)
佐藤家の父。農業界において神の手(ゴッドハンド)、緑の指(園芸の才)を持つと言われる。作る野菜の味は評判で、地元の直売所のほか高級スーパーでもファンがつくほどの人気。2つ(120kg)を持ち運んだ記録を持つ(しかも、現在記録更新中)怪力で、萌に近づく男性を追い払っている。その一方、動物などに対しては煩悩な面がある。単行本3巻において枠外の部分で名前「茂」に誤りがある(写植ではない手書きの部分が雑誌掲載時から修正されず単行本にそのまま残っている)。
佐藤 英(さとう ひで、17歳)
萌の弟。クールな性格であり、ポヨといさかいになる事が多い。しかし面倒見はよく、傷だらけになりながらもカラスを助けた経験がある。動物類(主にポヨ)に煩悩的な父、姉のツッコミ役。父と姉には及ばないが、彼もまた人並み以上の力持ちで体も筋肉質。猫コスプレ喫茶では素っ気無い態度ながら人気者になるなど実は中々の美形だが本人は無頓着。父に似て物事をコツコツ地道に行う性分で、模型製作が趣味の一つ。夏休みの宿題も計画的に終わらせるタイプ。理系が得意科目で読書感想文などは苦手。マキや鈴木と仲がよく、3人で勉強会を開いたり遊びに行ったりしている。
山下 マキ(やました まき、17歳)
英の同級生。筋肉フェチで犬フェチ(オオカミも守備範囲内)。英に恋心を抱いている。(名:つくだに)を飼っているが、舐められている面がある。散歩の途中、佐藤家に立ち寄ることも多い。家は地元で人気上昇中の洋菓子店「グーゲルポップ」。両親と三人の兄がおり、母以外はいずれも菓子職人。マキに対して親馬鹿の父と兄馬鹿の兄達は、英や他の男を敵視してマキに近づけたがらない。
鈴木 一(すずき はじめ、17歳)
英の男子同級生。お気楽系。ハムスター(名:大福/雌)を飼っている。動物系、創作系の同人誌作家でデザインも上手。かなりの大手作家らしくファンも多い。大福にかかる費用はすべて自力で稼いでいる。夢は家族を増やし、大福一家のアパートを作ることだが溺愛のあまり見合い話をことごとく却下している。パソコンを駆使してハムスターのカレンダー(しかも日めくり)や4コマ漫画を作るのが趣味。ポスター製作も得意。夏休みや冬休みはコミケ用同人誌の作成で修羅場となるため、英達のような学生らしい夏休みとは無縁の生活に陥り、半死半生となることも多い。通販作業の手伝いを英とマキに頼んだこともある。
杉田ハナ(すぎた はな)
佐藤家の隣家に住む一人暮らしのおばあちゃん。クロの性癖を知らず、クロが懐いているポヨのことを雌だと思っている。時々萌のような近所の主婦たちに料理を教えたりしている。70歳を越している小柄な老人だが、年の功&激動の時代を生き抜いた戦中派なだけあって、ちょっとの事では驚かない強い一面も。正月などの節目に息子夫婦が帰ってくるのを楽しみにしているが、幼い孫達がクロをおもちゃにするため、その時期だけはクロを佐藤家に預けている。夫(死別)とはお見合い結婚だった。
クロベエ(雄:愛原クロ)
ハナおばあちゃんの飼い猫。その名の通りの黒猫だが、鼻から顎にかけての部位と四肢の先端が白い。同性のポヨや英、獣医さんや鈴木に好意を示す。おばあちゃんの家に孫達が来た時は追い回されておもちゃにされるので、孫達が帰るまで佐藤家に避難している。子猫時代、駐車場に捨てられていたのを拾われた経緯から、今も車が大の苦手。ちなみに単行本2巻において動物病院からの処方箋に「愛原クロ」とあってフルネームと考えられるが、後に判明するおばあちゃんの苗字(前述)とは違っており、その理由は不明(旧姓とも、単純に作者のミスとも考えられる)。
獣医さん
ポヨ達がよく診てもらう獣医さん(男性)。小さいものはメダカから大きいものは牛や馬までと患蓄は幅広い。仕事抜きでかなりの動物好き。事情のある動物を引き取る事が多く、亀2匹、猫3匹、犬4頭、インコ7羽、金魚14匹(猫がいるため常時変動)を飼っている。萌と同じほどポヨや動物達に目がないが、職業柄動物達には嫌われがちで、よく切ない思いをしている。萌とはメル友で、動物達の珍しい写真を携帯電話のメールでやりとりもする。佐藤家の農作物ファン。
田中 ユカ(たなか ゆか)
佐藤家の裏の家に越してきた若い奥さん。夫と共にガーデニングに憧れて田舎に来た。都会育ちで動物が苦手だが、ポヨにだけは苦労の末に触れるようになる。一時は動物に対しての無知故に、ポヨをツチノコと思い込んでいたこともある。ガーデニング作業で土入りの鉢や肥料を扱っていたので、本人も気づかないうちに力持ちになってしまった。
ユカの夫
ユカの夫。研究員で、勤め先がちくば学園都市になったため引っ越してきた。
エリ(雌)
萌もかつて通っていた書道教室の先生の家の子猫。真っ白でフサフサの毛並みに青い目と、見ている人間を魅了するお姫様ネコ。しかし、見た目に反しておてんばで警戒心が非常に強く、初対面の相手にはビンタをすることが多い。木から落ちそうになったところをポヨに助けてもらったことがきっかけでポヨに好意をもっている。クロにとっては最大の恋のライバルである。いつもポヨと遊んでいるせいか、だんだんワイルドな行動を身に付けているのが萌の懸念。ちなみに名前の由来は田村英里子から(飼い主である先生がファンだったらしい)。

[編集] 掲載雑誌

[編集] 単行本

現行で、7巻が刊行されている。

最終更新 2009年7月31日 (金) 04:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ポヨポヨ観察日記】変更履歴

ご利用上の注意