マイカル
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
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| 略称 | マイカル、MYCAL |
| 本社所在地 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-30 日新建物船場ビル |
| 設立 | 1947年4月26日(内外商事株式会社)(注1) |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | 総合小売業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 松井博史 |
| 資本金 | 200億円(2006年10月20日現在) |
| 従業員数 | 3万5589人(2006年10月20日現在) |
| 主要株主 | イオン株式会社 100% |
| 主要子会社 | 株式会社ワーナー・マイカル |
| 外部リンク | http://www.mycal.co.jp/ |
| 特記事項:注1:1970年9月1日に(旧)株式会社ニチイ(1963年11月8日設立)を吸収合併(いわゆる株式額面変更目的の合併)。 | |
株式会社マイカルとは、関西地方を中心に北海道や沖縄など一部地域を除く全国各地に総合スーパーなどを展開する総合小売業者である。本社は大阪市に所在。
目次 |
[編集] 概要
社名のマイカル(MYCAL)は、Young & Young Mind Casual Amenity Lifeの略称、YM-CALを組み合わせたものを語源としている。 コーポレートアイデンティティは、もっと、心つなげること。もっと、幸せつながること。
2001年9月に経営破綻し、会社更生法の適用を受け、イオン株式会社の支援により再建されることになる。2003年にイオンの完全子会社となり、2005年12月31日に更生手続きの終結決定がなされ、再建が完了した。
旧社名は株式会社ニチイだが、ニチイ学館、日神不動産(前社名:日医信販→日医神和)とは何の関係もない。熱心な仏教徒であった故西端行雄社長が「日本は一つ」と言う理念を社名に託し、日本衣料を略してニチイとなった。
[編集] 略歴
[編集] 年表
- 1963年11月8日:大阪の天神橋筋商店街の衣料品店「セルフハトヤ」と千林商店街の衣料品店「赤のれん」(岡本商店)を中核に、卸問屋のエルピス(大阪)・ヤマト小林商店(京都)を含めた4社の新設合併にて(旧)「株式会社ニチイ」を設立(社名は日本衣料の略から)。社長に西端行雄が就任。
- 1970年9月1日:休眠状態にあった内外商事株式会社(当社)が(旧)株式会社ニチイを吸収合併し「株式会社ニチイ」に商号変更(いわゆる株式額面変更目的の合併)。
- 1973年:スポーツクラブのピープル1号店を西宮市に開業。
- 1974年:大阪証券取引所第2部上場。
- 1976年:東京、大阪証券取引所1部に上場。
- 1978年:数社の百貨店とともに百貨店連合「ダックシティ」(現:さくら野百貨店)を設立。
- 1982年:ビブレ1号店天神ビブレを福岡市に開業。
- 1982年:初代社長の西端行雄死去、小林敏峯が社長就任。
- 1983年:ユニーとの合併計画を白紙撤回。
- 1984年:サティ1号店学園前サティを奈良市に開業。
- 1988年:マイカル宣言。
- 1989年:横浜市に「マイカル本牧」を開業。
- 1990年:総合スーパー(GMS)のニチイをサティ、ビブレへと転換開始。
- 1993年:日本初のシネマコンプレックス、ワーナー・マイカル・シネマズ1号店を海老名市に開業。
- 1995年:三重県桑名市に「マイカル桑名」がオープン。
- 1996年:社名を株式会社マイカルに変更。小林敏峯が会長に、宇都宮浩太郎が社長に就任。
- 1997年:兵庫県明石市に「マイカル明石」がオープンした。
- 1998年:初の海外店舗「マイカル大連」を中国・大連市にオープン。
- 1999年:「マイカル小樽(現ウイングベイ小樽)」オープン。
- 小林敏峯が死去。
- 宇都宮浩太郎が社長を退任。四方修が社長に就任と発表。
- 2001年2月:子会社のスポーツクラブのピープル(現・コナミスポーツ&ライフ)をコナミへ売却。
- 2001年4月:子会社のマイカルカード(現・ポケットカード)を三洋信販へ売却。
- 2001年8月:子会社のマイカル北海道(後のポスフール、現・イオン北海道)がマイカルの連結対象から離脱し独立。
- 2001年9月14日:民事再生法を申請。四方修が社長を解任され、山下幸三が社長に就任。(9.14クーデター)
- 2001年9月28日:山下幸三が社長を辞任。浦野一雄が社長に就任。
- 2001年11月16日:ポロロッカをマルエツに売却。
- 2001年11月22日:イオン株式会社をスポンサーとして決定。民事再生手続きの中止と会社更生法の適用を申請。
- 2002年3月28日:情報システム子会社のマイカルシステムズ(現ヴィンキュラムジャパン)を富士ソフトABC(現富士ソフト)に売却。
- 2002年4月26日:直営124店舗で「トップバリュ」の発売開始。
- 2002年4月26日:イオンクレジットサービスによる「サティ・ビブレカード」の発行受付開始。
- 2003年11月29日:イオン株式会社の完全子会社化。
- 2005年12月31日:会社更生手続きが終結。
- 2006年9月:コーポレートアイデンティティ(『その次の、「もっと」へ。』)を採用。
- 2006年9月15日:盛岡南サティオープン。(5年9ヶ月ぶりの「サティ」新規出店)
- 2006年9月23日:福岡東ビブレオープン。
- 2006年10月:マイバッグキャンペーン(お買物袋ご持参運動)に、イオンのマイバッグの販売とWスタンプデーを追加。
- 2007年3月1日:サティ・ビブレカードを「イオンカード」に統合(新規募集は2月27日からイオンカードで行われた)。
- 2007年3月:サティ・ビブレカード感謝デー(毎月月末2日間)を「お客さま感謝デー」(毎月20日と30日)に変更。イオンカード会員も当社のサティ・ビブレで5%引特典が受けられるようになった(※2006年にイオンショッピングセンターおよびイオンモール内に開業した盛岡南サティ・高崎サティについては、先行して開業時より実施されていた)。
- 2007年3月:毎月11日の「イオン・デー」に参入。サティ・ビブレ各店舗で「幸せの黄色いレシートキャンペーン」を開始。
- 2007年5月1日:高の原サティオープン(関西地区へはマイカル茨木出店以来の新規出店)。
- 2007年5月21日:関東周辺のサティ・ビブレで電子マネー「WAON」導入。WAONの端末では、他社の電子マネー「Suica(JR東日本エリア)」・「ICOCA(JR西日本エリア)」・「iD」・「PASMO」も利用可能。
- 2007年9月11日:北大路ビブレの食料品集中レジを中心にレジ袋無料配布を中止。1枚5円で有料化。
- 2008年8月31日:「門司サティ」閉店。門司サティの閉店で九州地区では主にビブレとワーナー・マイカル・シネマズの展開となった。
[編集] マイカル破綻への顛末
マイカルは2001年初頭から資金繰りに窮するようになったが、2001年9月14日にメインバンクであった第一勧業銀行(当時)から金融支援の打ち切りを宣告され、経営破綻が確実となった。
そこで第一勧業銀行と当時の四方修社長は、同じく第一勧銀をメインバンクとするイオンを支援先として会社更生法による再建を画策した(四方社長はマイカル終焉の時期にまかされただけで、実質の経営を行ってきたわけではない)。
ところが、これに対して旧来からの取締役たちが反発。経営陣が残り、比較的早く再建が果たせる民事再生法による再建を主張し、四方社長と第一勧業銀行出身の取締役を取締役会にて解任。山下幸三が社長に就任し、同日民事再生法の適用を申請した。この件に関しては同日13時40分過ぎに各局でニュース速報が流れている。
- 負債額1兆6000億円、戦後第4位(当時)の倒産となり、小売・流通業の倒産としては戦後最大となった。
メインバンクの支援を受けられないままの再建は苦しく、また支援企業選びも難航した。その後にイオンが会社更生法下での支援を表明。2001年11月22日に発表され、民事再生手続きの中止と会社更生法の申請がなされた。
- この顛末は民事再生法と会社更生法が併存することのデメリットと会社更生法の使い勝手の悪さを示すこととなり、会社更生法の改正作業に影響を与えた。
当時はドイツマルク建て社債・転換社債や店舗資産の流動化(証券化)という手法で資金調達を行い、巨大施設の展開をおこなっていったが、自社物件でないことからの運営コストの増大など、店舗の赤字が目立ちはじめ財政を圧迫した。バブル経済が破綻してもなおの巨額の投資は負債を増大させ、とくに「マイカルタウン小樽」や海外店の「マイカル大連」(現在は大連市最大の商業会社・大商グループに売却され、「麦凱楽(MYKAL)大連商場」として、大連市に青泥窪橋店、西安路店、開発区店の3店舗を有している)などの大型投資は致命的であったと言われる。マイカルタウンと呼ばれる店舗はすべて赤字であった。
マイカル本体と傘下の店舗運営会社は業績悪化となっていたが、ワーナーマイカル、ピープル(現コナミスポーツ&ライフ)、ジャパンメンテナンス(現イオンディライト)などの子会社の業績は好調であった。
[編集] 社債問題
マイカルは経営破綻前に約3500億円の国内普通社債(SB債)を、他に転換社債や外債を発行し償還前となっていたが、マイカルに関るこれら全てが債務不履行(デフォルト)となり、多くの投資家が被害を受けた。
破綻間際まで格付け機関による信用格付けが各機関とも「B(一定の信用リスクがある)」以上としていたものの、(見せかけの)企業の安定性と高利回りが両立して謳われていた事から、いわゆる機関投資家以外の地方公共団体や第三セクターなども資金運用手段としてマイカル絡みの債券を幅広く保有しており、億単位で損失を被った所では、運用先の選定などの責任追及が問題となった。
特に、2000年から2001年9月の破綻間際まで野村證券等の証券会社が複数回募集した900億円分の個人向け国内普通社債(一口100万円単位)に関しては、勧誘元のリスク説明が不徹底で損失を被ったとして、主婦や資産家を中心とした個人投資家が、単独或いは集団で証券会社や社債管理銀行である第一勧銀(現みずほコーポレート銀行)に対して損害賠償訴訟を各地で提議しているが、概して棄却されている。
なお、2003年の会社更生計画によって、個人などの小口債権者に対しては額面の30%、大口債権者は10%を上限に弁済する事が決定している。
ゼロ金利政策下であった2001年当時、複数の投資顧問会社が設定運用するMMFには、高利回りを狙うためマイカルのような一定の信用リスクが存在する債券をある程度組み入れていた為に、マイカルの破綻とアメリカ同時多発テロ発生による世情・金融不安が複合したため、積極的運用を行っていたMMF商品に元本割れが発生し、元本割れは起きない金融商品とされていたMMFの安全神話が崩れると共に、大きな社会問題となった。
[編集] 業態
[編集] 現在運営されている業態
- サティ
- 30代以上をメインターゲットとした総合スーパー(GMS)。輸入ブランド品店を設置するなど従来の総合スーパーに比べて高級感を持たせ、生活百貨店と称した。なお、北海道地域のサティを運営していたマイカル北海道(現:イオン北海道)はマイカルから独立して店名を社名同様「ポスフール」に改めたため、現在は同地域には存在しない。また、九州地方のサティは現在、イオン九州(旧・マイカル九州)が運営している。
- サティという店名は"Select Any Time for Yourself"の略が由来。エリック・サティではない。
- 過去に、食料品を主に扱う「サティ食品館」が存在したが、2009年2月に閉店した枚方北山サティ食品館を最後に消滅した。
- また、「サティ食品館」が各地に点在していた頃、衣料品を主に扱う「サティおしゃれ・生活館」も存在した。
- ビブレ
- 当初は若者をメインターゲットとしたファッションビルとしてスタートした。その後、高感度専門百貨店と銘打って衣食住フルライン型で郊外にも出店。東北地方では、子会社のダックビブレが百貨店を運営していた。破綻後は、マイカルが運営していた食品を扱う店舗を一部を除きサティへと転換。また、子会社のダックビブレが運営していた東北地方の店舗はマイカルから離れ、さくら野百貨店として再出発している。現在では、イオンモールSC内にサブ核店舗で出店を再開している。
- マイカルタウン
- マイカルが提唱した時間消費型商業施設。広大な敷地にサティ、ビブレ、シネマコンプレックス、スポーツクラブなどを設置。横浜市のマイカル本牧に始まり、マイカル桑名、マイカル明石、マイカル小樽、マイカル茨木を展開した。
- ワーナー・マイカル・シネマズ
- ワーナー・ブラザーズとの合弁会社によって運営されているシネマコンプレックス。サティ、ビブレなどの店舗、敷地内に併設されており、全国に展開されている。近年はイオンモールなどのイオングループの展開する大型商業施設や、イオングループ以外の商業施設にも展開されている。
[編集] 過去運営されていた業態
- ニチイ
- 株式会社ニチイ時代に展開されていたスーパー。大阪市の天神橋筋商店街に1号店を出し、その後全国に展開した。扱っている衣料品に定評があった。1990年代をピークに、ニチイをすべてサティあるいはビブレへと転換し、2002年5月31日のニチイ釜石ショッピングデパート(当時のマイカル東北が運営していた)の閉店を最後にニチイ業態は消滅した。
- 総合スーパーのほか、衣料品のみを扱う店舗も多くあった。
- モチーフは赤い鳩のマークであったが、時代により、2つのバリエーションが存在する。
- 初期 - 口に葉をくわえた赤い鳩が横切るようなマーク。ロゴタイプも後期とは別であった。
- 後期 - 正面を向いた赤い鳩を丸い輪で囲んだマーク。CMなどで「nichii」と英字表記されたロゴタイプも存在。
- ポロロッカ
- 小型の食品スーパー。コンビニエンスストアと食品スーパーを融合した店舗というコンセプトで、関東、関西に展開された。経営破綻後全店舗がマルエツへと売却された。現在、マルエツはイオングループ入り。
- マルエツに経営権が移った後もポロロッカの商号は引き続き使われたが、その後関西の店舗は音通に売却され、「F MART」と商号が変更されている。
- もともとコンビニエンスストア展開をもっていなかったマイカルであったが、当時の小林社長は、コンビニエンスストアの食文化が貧しいと否定し、食品の充実をうたったスーパー業態にこだわって対抗を計った。
- すでに多店舗で市場を席巻しつつあった同業他社のコンビニエンスストア市場には、同じ業態では割り込む余地もなかったと見るむきもある。
- サンホーユー
- 株式会社ニチイ時代に展開されていたショッピングセンターの業態で、東北地方に多く出店されていた。緑色の鳩が目印であった。
- アイビス
- 新潟県西蒲原郡巻町大字巻甲(東六区・現新潟市西蒲区巻甲)で、マイカルが1店舗だけ展開していた総合スーパー。
- 1986年、巻町に本社を置き、同町と同郡吉田町(現燕市)に呉服店・洋品店を出店していた「株式会社本団呉服店」がマイカルとFC契約し、両社の出資による子会社「株式会社ホンダン」を設立して開店した。トキの英名でもある「アイビス」は当時、本団呉服店が展開していた衣料品店のブランド名である。
- 巻アイビスは前述のサティとほぼ同一の総合スーパー型店舗で、食料品と衣料品を主体とした店舗構成を採っていた。ホンダンは1997年、スーパー事業をマイカルに譲渡して解散したが、マイカルは店舗ブランドを「サティ」に変更せず、本団呉服店の了承を得た上で「アイビス」と2羽のトキを模したシンボルマーク及びロゴを継続使用し、2003年2月28日の店舗再編計画による閉店まで「巻アイビス」を店舗名称としていた。閉店後、店舗名称とマーク・ロゴはホンダン(本団呉服店から商号改称)に返還され、現在も同社が継続して使用している。また、巻アイビスの店舗跡はオーシャンシステムに譲渡され、現在は食品スーパー「チャレンジャー巻店」となっている。
- アスク
[編集] 過去のグループ会社の名称
- マイカルと合併した企業
- マイカル北日本
- マイカル高萩
- マイカル東関東
- マイカル安芸
- マイカルサンイン
- 清算された企業
- マイカル東北…清算(横手サティのみマイカル本体へ譲渡。他のマイカル東北運営店舗はすべて閉鎖。当時からある現存店舗は破綻直前にマイカル本体が譲受した店舗になっている)
- 社名を変更し、合併されたかで、他のグループに入った企業
- マイカル北海道(商号変更を経て現在はイオン北海道)
- ジャパンメンテナンス(商号変更を経て現在はイオンディライト)
- ダックビブレ(現在はさくら野百貨店・さくら野DEPT仙台・さくら野東北の3つに分割され、いずれも高島屋グループ傘下に)
- マイカル九州(イオン九州に合併)
- 岐東ファミリーデパート(現在は中部地方中堅スーパーのバローグループ)
- マイカルカード(商号変更を経て現在はポケットカード)
- マイカルポロロッカ(マルエツに売却され、のちに合併。関西の店舗は音通のF MARTに転換)
- マイカルグループ入りしたが倒産後、元の社名に戻った企業
- マイカル福島(赤トリヰに社名を戻し、現在も運営)
- 不明
- マイカルナック商事
- マイカルエンジニアリング
- マイカルツアーズ
- AZ商事
- マイカル商品研究所
- マイカル総合開発
- マイカル協友
- ビブレ協友
- マイカルイスト
- マイカルクリエイト(イオンファンタジーに合併)
- 音楽の森(ビブレクラブ リゾナーレ小淵沢の経営)
- 布恋人(布恋人とロゼビエを展開していた)
- エルメ
- マックロード
- その他
[編集] 感謝デー
[編集] イオン・デー
- 毎月11日をイオン・デーとし、「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」を行っている。これは、店内に設置された地域のボランティア団体などのレシート投函BOXに、当日の買い物のレシート(11日は黄色いレシートを発行している)を入れることで、集まったレシートの合計金額の1%を対象団体に還元するという社会貢献活動である。
[編集] サティ はなまる市
[編集] イオンお客さま感謝デー
- 毎月20日と30日(2月は27日)に、イオンカード各種(提携カードを除く)、イオンオーナーズカード、イオンシニアクラブカード、イオン銀行のイオンバンクカードのいずれかを店頭レジにて提示し、支払いを現金・イオンカード各種・WAON・イオン商品券・マイカル商品券・イオンギフトカードのいずれかで行った場合には、商品ごとに5%引となる。
- 2007年2月までは、月末2日間(盛岡南サティと高崎サティについては20日と30日)に感謝デー(サティ・ビブレカード感謝デー)が行われていた。サティ・ビブレカードは2007年3月にイオンカードに統合された。なお、類似名称の「サティカード」は旧マイカル九州のカードであるが、こちらも2007年5月にイオンカードに統合され以後当社でも割引特典が受けられるようになっている。
[編集] お客さまわくわくデー
毎月5日・15日・25日の5のつく日は、イオンカード各種での支払いでときめきポイントが200円につき1ポイントのところ2倍の2ポイント付与か、WAONでの支払いで200円につき1ポイントのところ2倍の2ポイント付与される「お客さまわくわくデー」がある。なお、毎月10日の「ときめきWポイント(2倍)デー」のみ以前と同様継続される。
[編集] 買物袋持参運動
サティ・ビブレにてレジ袋が不要の場合、1回の精算ごとに通常1個のスタンプが「買物袋持参スタンプカード」に押印される(一部店舗ではスタンプカードを終了している)。スタンプ20個でマイカルの場合は100円分のお買物券として利用できる。またカード数枚でエコバッグ交換や11日(イオン・デー)の黄色いレシートキャンぺーン用(利用可能なカードに交換)として利用できる
ただし、下記においては、1回の精算ごとに2個のスタンプ(Wスタンプ)が押印される。
- 毎月5日(ノー・レジ袋の日)
- 毎月11日(イオン・デー)
- 毎月20日(イオンお客さま感謝デー)
- 毎月30日および毎年2月27日(イオンお客さま感謝デー)
- 毎年4月1日から4月30日まで(マイカルレジ袋削減強化月間)
- 毎年6月1日から6月30日まで(環境月間)
- 毎年10月1日から10月31日まで(3R推進月間)
マイカルにおけるWスタンプは、2006年10月から開始された。なお、盛岡南サティ・高崎サティを除くマイカルのサティ・ビブレでは、2007年2月までは、イオンお客さま感謝デーではなく「サティ・ビブレカード感謝デー」(毎月月末2日間)であった。また、イオン・デーがWスタンプ実施日となったのは2007年3月からである。
- スタンプカードサービス終了店舗の対応状況(2009年5月末日終了・10月まで利用可能店舗の場合)
- 今まで貯めたスタンプは全て(20個)の場合は通常通りの利用が可能。途中の場合はスタンプ1個につき5円分として値引きの利用が可能。
- スタンプカード終了後の対応はレジにて2円引きの対応になっている(店舗によっては未実施)。
[要出典]
マイカルの「買物袋持参スタンプカード」は、他のイオングループのチェーンストア各社で押印してもらうことはできるが(一部店舗は除く)、100円のお買物券としては使えない。逆に、マイカルでも、他のイオングループのチェーンストア各社の「買物袋スタンプカード」に押印してもらうことはできるが、お買物券としては使うことができない(スタンプカード取扱い店舗であれば押印してもらうことはできるが、お買物券の使用は発行店のみ)。[要出典]
[編集] 関連項目
- ポスフール - かつての北海道地区のサティ。マイカルグループの北海道事業会社であったマイカル北海道(現:イオン北海道)がマイカルグループを独立した際に、生活百貨店の方向性は維持しつつ、店舗ブランドをサティからポスフールに改めた(このとき、社名もポスフールにしたが、2007年8月21日にイオン北海道に改称した)。
- 旧マイカル九州 - 福岡県の門司サティ(現在は閉店)を除く九州内でサティを運営。現在はイオン九州に吸収合併。
- さくら野百貨店 - 旧社名ダックビブレ。東北のビブレを引き継いだ(仙台店以外は、後の会社分割で、現在はさくら野東北となっている)。高島屋ハイランドグループ。
- YAWARA! - 浦沢直樹原作の漫画。マイカル子会社により1989年に実写映画化される。主演は浅香唯。当時社長だった小林敏峯が製作総指揮をとっている。
- 千日デパート火災
- マイカルハミングバード - かつて存在したレコード会社。のちにワーナーミュージック・ジャパンに事実上吸収された。
- イオンクレジットサービス - マイカルの再建にイオンの支援を受けたこともあり、イオンクレジットサービスが「サティ・ビブレカード」を発行(2007年3月以後はイオンカードに統合。なおマイカル九州の「サティカード」もイオンクレジットサービスが発行していたが、これも2007年5月にイオンカードに統合されている)。
- 葛西紀明 - かつてマイカルスキー部に所属していた。
- ポケットカード - 旧社名はマイカルカードで、マイカルのハウスカードとして「マイカルカード」を発行していた。マイカル倒産直前に消費者金融大手の三洋信販が買収。
- マイカルカードでは、全国のサティとビブレにて特定日の割引特典が受けられたが、マイカルとは2005年12月31日、マイカル九州とは2006年4月30日を以て提携を解消し、同カードは順次P-oneカードへ切替となった。
- マイカル北海道は、ポスフールとして独立後にイオンの傘下となったものの、マイカルやマイカル九州とは別のアプローチであったためにイオンクレジットサービスとは提携せず、引き続き「ポスフールカード」としてポケットカードとの提携を継続していたが、イオン北海道への社名変更を機に2008年2月29日を以って提携を終了することとなった。
- さくら野百貨店(旧社名ダックビブレ、現在は高島屋の傘下)・さくら野東北も、引き続き「さくら野カード」として、ポケットカードとの提携を継続していたが、現在はクレディセゾンとの提携カードに切り換えたため、新規の募集は取りやめている。
- ホープタウン(旧マイカルサンイン ホープタウンサティ⇒米子サティ⇒ホープタウンサティ⇒ホープタウン)は「ホープタウンカード」として、ポケットカードとの提携を継続している。
- プリップカード
- コナミスポーツ&ライフ - マイカル傘下のピープルをマイカル倒産前に大手ゲームメーカーのコナミが買収した。
- クラブベアーズ - 旧マイカルベアーズ。2000年3月からクラブチームに移行。一時活動休止を経て2003年2月から現体制へ。現X2リーグ(Xリーグ2部)。西宮サティ(閉店、兵庫県立芸術文化センター南側の敷地)の南側にあった専用グラウンドで練習していた。
- 釜石丸光
- 北仙台ポロロッカ
- 神戸デパート
- 新百合ヶ丘西武・橋本そごう - 出店に至らなかった。
[編集] 外部リンク
- ポケットカード - 旧マイカルカード
- 「マイカルカード」から「P-oneカード」へ - マイカルとの提携終了を受けた、カードの自動切換の案内。
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最終更新 2009年11月12日 (木) 21:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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