マイケル・J・フォックス
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| マイケル・J・フォックス Michael J. Fox |
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2011年撮影 |
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| 本名 | Michael Andrew Fox マイケル・アンドリュー・フォックス |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 生年月日 | 1961年6月9日(51歳) | ||||||||||
| 出生地 | |||||||||||
| 国籍 | |||||||||||
| 職業 | 俳優 | ||||||||||
| 活動内容 | 1983年:『ファミリータイズ』 1985年:『BTTF』 |
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| 配偶者 | トレイシー・ポラン | ||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||
| 『BTTF』シリーズ 『ファミリータイズ』 『スピン・シティ』 |
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マイケル・J・フォックス, OC(Michael J. Fox, 1961年6月9日 - )は、カナダ・アルバータ州・エドモントン生まれの俳優。本名はマイケル・アンドリュー・フォックス。身長163cm。俳優になる際に同名俳優が既にいたことから、尊敬するマイケル・J・ポラードにちなみ「J」の字をつけた。
目次 |
来歴
初期
アルバータ州・エドモントンにて生まれる。父親は警察官であった[1][2]。父親の仕事のため、カナダを転々として育つ[1]。15歳からカナダのテレビに出演するようになる。
『ファミリータイズ』
18歳でアメリカへ渡り、4年後、主役のアレックス・キートンを演じたテレビドラマシリーズ『ファミリータイズ』のヒットにより一躍全米に顔が知れ渡る。もともとはマシュー・ブロデリックにオファーが行っていたのだが、ブロデリックが長期のTVシリーズ出演を断ったため、役が回ってきた。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
映画バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズの主人公マーティ・マクフライを演じ、同シリーズの大ヒットによりハリウッドスターの仲間入りを果たした。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ではチャック・ベリーのヒット曲『ジョニー・B.グッド』をハードロック調にアレンジし演奏した。バンド活動をしていた事もある彼のギター演奏の腕前は中々のものであるが、劇中ではポール・ハンセンというギタリストが演奏し歌ったものに指をあわせている。
一時、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』Part4の制作が発表されたとの情報が流れた。それによると、フォックス自身はマーティではなくドク役での出演になるということであった。しかし、その後「Part4の制作」そのものが公式に否定されている。
2010年、バック・トゥ・ザ・フューチャー公開25周年を記念し、PART1の上映予告CMを再現したVTRが製作された。このVTRの中で20年ぶりにマーティを演じた。
コメディ
その後も『摩天楼はバラ色に』などのコメディ映画に出演しするなどコメディセンスに定評があり、エミー賞コメディー部門主演男優賞では『ファミリータイズ』で3回(3年連続)と『スピン・シティ』で1回、計4回の受賞歴がある。
パーキンソン病との戦い
30歳の若さでパーキンソン病を発症。1990年頃から発症の兆候が見られ、病を隠しながらも、自らプロデュースに参加し主演もつとめたTVドラマシリーズ『スピン・シティ』などに出演を続けるが、1998年に病気を公表、2000年には『スピン・シティ』を降板し俳優活動から退いた。
その後パーキンソン病の研究助成活動を始め「マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団」を設立。また自らの生い立ちやパーキンソン病との格闘を綴った自伝『ラッキー・マン』(Lucky Man) を発売し、国際的にベストセラーとなった(売上は全て同財団に寄付されるという)。
近年
俳優活動から退いた後『スチュアート・リトル』などのアニメ映画の声優などを行っていたが、2004年アメリカのTVドラマ『Scrubs』へのゲスト出演でTV復帰。
日本では2006年4月28日放送のフジテレビの「金曜エンターテイメント」の『人体再生ロマンSPもう一度抱きしめたい』の番組内で、自伝『ラッキー・マン』を題材にした再現ドラマが放送された。
2006年10月20日に、翌月に投票を控えたアメリカ合衆国2006年中間選挙に際し、難病治療のためのES細胞研究の支持を表明していたミズーリ州選挙区の民主党上院議員候補クレア・マカスクルの応援CMに出演し久しぶりに公の場に姿を現した。ところがこのCMやこれに合わせて出演した番組のインタビュー映像などで、体を大きく揺らすなど非常に激しい挙動をとったため「パーキンソン病を誇大に宣伝するための演技ではないか」と一部で疑いがもたれた(同じくパーキンソン症患者のモハメド・アリは体を揺らすというよりは震えがとまらない姿で長い間公共の場に姿を現していることも一因と考えられる)。中でも著名ラジオパーソナリティとして知られるラッシュ・リンボーは自身の番組で「彼はCM中、終始所狭しと動き震えていた。彼は自分の病気を誇張している。本当に恥知らずだ。恐らくこれは演技か、敢えて薬を飲まずに撮影したのだろう」と発言[3]。この非難に対しフォックスは各種ニュース番組に生出演。「あれはパーキンソンのありのままの姿。普段プルプル震えてたり、顔面が硬直しているのは必死に挙動を抑えているからなんだ」と反論し[4]、直後にリンボーは自身の発言を取り下げフォックスに対して全面謝罪した[3][5]。
2010年2月28日、カナダ出身ということで、バンクーバーオリンピックの閉会式で元気な姿を見せ、順調な回復をアピールした。
また、2011年秋からNHKプレミアムで放送されている、弁護士のドラマ『グッド・ワイフ2』に準レギュラーで出演している[6]。ケニングと言う神経疾患で運動機能の障害を持った弁護士の役で、フォックス自身のパーキンソン病が役の上に投影されている。
家族
エピソード
1999年、エリック・クラプトンが、運営しているドラッグ更生診療所「クロスロードセンター」への資金捻出のために、所有するギター104本をニューヨークのクリスティーズのオークションに出品。薬物乱用者のためのチャリティー・オークションで、フォックスは2本のギターを落札し話題となった[要出典]。
主な出演作品
映画
| 公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1980 | オールナイト大学狂騒レース! Midnight Madness |
スコット・ラーソン | |
| 1982 | 処刑教室 Class of 1984 |
アーサー | |
| 1983 | ティーン・ヒーローJ.J. High School U.S.A |
J.J. マナーズ | テレビ映画 |
| 1985 | リトル・キャンプ Poison Ivy |
デニス・バクスター | テレビ映画 |
| バック・トゥ・ザ・フューチャー Back to the Future |
マーティ・マクフライ | ||
| ティーン・ウルフ Teen Wolf |
スコット・ハワード | ||
| 1987 | 愛と栄光への日々/ライト・オブ・デイ Light of Day |
ジョー・ラズニック | |
| 摩天楼はバラ色に The Secret of My Success |
ブラントリー | ||
| ブルース・ウィリスの逆襲 The Return of Bruno |
本人 | テレビ映画 | |
| 1988 | 再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ Bright Lights, Big City |
ジェイミー・コンウェイ | |
| 1989 | カジュアリティーズ Casualties of War |
エリクソン | |
| バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 Back to the Future Part II |
マーティ・マクフライ | ||
| 1990 | バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 Back to the Future Part III |
マーティ・マクフライ | |
| 1991 | ハード・ウェイ Hard Way |
ニック・ラング/レイ・カサノヴァ | |
| ドク・ハリウッド Doc Hollywood |
ベンジャミン・ストーン | ||
| 1993 | 奇跡の旅 Homeward Bound The Incredible Journey |
チャンス | 声の出演 |
| バラ色の選択 For Love or Money |
ダグ・アイルランド | ||
| ライフ・ウィズ・マイキー Life with Mikey |
マイケル・チャップマン | ||
| リバー・ノース/遥かなる河の流れに Where the Rivers Flow North |
クレイトン・ファーンズワース | ||
| 1994 | 遺産相続は命がけ!? Greedy |
ダニエル | |
| トラブルボックス/恋とスパイと大作戦 Don't Drink the Water |
アクセル | テレビ映画 | |
| 1995 | ヤング・ヒットマン Coldblooded |
ティム・アレクサンダー | 出演・製作 |
| ブルー・イン・ザ・フェイス Blue in the Face |
ピート・マローニー | ||
| アメリカン・プレジデント The American President |
ルイス・ロスチャイルド | ||
| 1996 | 奇跡の旅2/サンフランシスコの大冒険 Homeward Bound II: Lost in San Francisco |
チャンス | 声の出演 |
| さまよう魂たち The Frighteners |
フランク・バニスター | ||
| マーズ・アタック! Mars Attacks! |
ジェイソン・ストーン | ||
| 1999 | スチュアート・リトル Stuart Little |
スチュアート・リトル | 声の出演 |
| 2001 | アトランティス 失われた帝国 Atlantis: The Lost Empire |
マイロ・ジェームス・サッチ | 声の出演 |
| 2002 | アメージング・ハイウェイ60 Interstate 60: Episodes of the Road |
ベイカー氏 | |
| スチュアート・リトル2 Stuart Little 2 |
スチュアート・リトル | 声の出演 | |
| 2005 | スチュアート・リトル3 森の仲間と大冒険 Stuart Little 3 Call of the Wild |
スチュアート・リトル | 声の出演 |
テレビシリーズ
| 公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1982-1989 | ファミリータイズ |
アレックス・P・キートン | 主演で176エピソードに出演 |
| 1991 | ハリウッド・ナイトメア Tales from the Crypt |
監督・出演 エピソードThe Trap |
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| 1996-2001 | スピン・シティ Spin City |
マイケル・フラハティ | 主演で103エピソードに出演 |
| 2004 | Scrubs〜恋のお騒がせ病棟 Scrubs |
ケヴィン・ケイシー | 2エピソード |
| 2006 | ボストン・リーガル Boston Legal |
ダニエル・ポスト | 6エピソード |
| 2009 | レスキュー・ミー NYの英雄たち Rescue Me |
ドワイト | 5エピソード |
| 2010-2012 | グッド・ワイフ The Good Wife |
ルイス・ケニング | 7エピソード |
| 2011 | ラリーのミッドライフ★クライシス Curb Your Enthusiasm |
マイケル・J・フォックス | エピソードLarry vs. Michael J. Fox |
CM
- ホンダ・インテグラ:1989年にホンダ・インテグラのCM(日本国内のみ)に出演し、本人による台詞には「カッコインテグラ」・「調子インテグラ」・「気持ちインテグラ」・「めっちゃインテグラ」「インテグラ乗ってグラ」等といくつかのバリーエーションがあった。
- キリン・午後の紅茶:1994年 「グッドアフターヌーン」が有名。マイケル・J・フォックスらしいコメディングなCM。
- シマノ・釣り具:
受賞一覧
- エミー賞
- 1986-1988年主演男優賞コメディー部門受賞(ファミリータイズ)
- 1997-1999年主演男優賞コメディー部門ノミネート(スピンシティ)
- 2000年主演男優賞コメディー部門受賞(スピンシティ)
- ゴールデン・カメラ賞
- 生涯功労賞(2011年2月5日ドイツ・ベルリン)
著書
- 『ラッキーマン』(ソフトバンククリエイティブ、2003) ISBN 978-4797321227
- 『いつも上を向いて 超楽観主義者の冒険』(ソフトバンククリエイティブ、2010) ISBN 978-4797355208
脚注
- ^ a b "Michael J. Fox". James Lipton (host). 'Inside the Actors Studio'. Bravo. 2005年10月30日放送. 4回,シーズン12.
- ^ Fox, Michael J. (2003). Lucky Man : A Memoir. Hyperion. pp. 34, 46–47. ISBN 0-7868-8874-1.
- ^ a b ワシントン・ポスト (2006年10月24日). “Rush Limbaugh On the Offensive Against Ad With Michael J. Fox”. 2009年10月28日閲覧。
- ^ CBS公式Youtubeチャンネル (2006年10月27日). “EXCLUSIVE: Michael J. Fox Talks To Katie Couric re Rush L”. 2009年10月28日閲覧。
- ^ “マイケル・J・フォックス、政治CMでの「演技」を非難される”. シネマトゥデイ. (2006年11月1日) 2012年12月9日閲覧。
- ^ “マイケル・J・フォックス、TVドラマ・シリーズ「グッド・ワイフ」にゲスト出演決定!”. シネマトゥデイ. (2010年8月23日) 2012年12月9日閲覧。
- ^ “マイケル・J・フォックス、テレビドラマ主演へ 自身と同じパーキンソン病患者の役”. CNN.co.jp. (2012年8月22日) 2012年12月9日閲覧。
- ^ “『バック・トゥ・ザ・フューチャー』マイケル・J・フォックス、ついに本格復帰!新作テレビシリーズに主演”. シネマトゥデイ. (2012年8月17日) 2012年12月9日閲覧。
- ^ IMDb (2006年7月18日). “Michael J. Fox Becomes American Citizen”. 2009年10月28日閲覧。
外部リンク
- マイケル・J・フォックス - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団(英語ページ)
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最終更新 2013年4月19日 (金) 13:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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