マグマ

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曖昧さ回避 この項目では、地下の岩石が溶融した物質について記述しています。その他の用法については「マグマ (曖昧さ回避)」をご覧ください。

マグマ(magma)とは、地下にある流動性を有する高温のケイ酸塩混合物で、岩石成分と、揮発性成分(主に)で構成される。岩漿(がんしょう)ともいう。

マグマの流動性は温度や成分、特に主成分の二酸化ケイ素(SiO2)の量で著しく変化する。SiO2量が50%程度のハワイ火山の溶岩はサラサラと流れるが、70%近い昭和新山では溶岩が流出せず、そのまま塔となって円頂丘を形成した。SiO2量が少ないマグマが固化すると黒い玄武岩になり、多い場合は白っぽい安山岩流紋岩になる。

高熱で液体のマグマは周囲の岩より比重が小さく、その影響で自然と地殻上部に上がり、マグマだまりといわれる塊になる。そこで冷えて固化すると花崗岩のような深成岩となるが、活動が活発な場合は地表まで上がり、火山海底火山を通じた噴火の一因となる。噴火時のマグマは、火山ガス溶岩軽石火山弾火山灰に姿を変える。また溶岩や噴火直前のマグマは急激に冷やされると火山岩となる。

[編集] マグマ溜まり

火山#マグマ溜まりと噴火」を参照

[編集] 主な活動域

[編集] 関連項目

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最終更新 2009年10月19日 (月) 08:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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