マグマ大使
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『マグマ大使』(マグマたいし)は、手塚治虫の漫画作品、およびこれをベースにした実写の特撮テレビ番組およびOVA。そして、これらの作品の主人公の名でもある。
マグマ大使や村上マモル少年たち正義の味方と、地球征服を企む宇宙の帝王ゴアとの戦いを描く。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
マグマ大使とは、地球の創造主アースが、地球侵略を狙う「宇宙の帝王」ゴアとの戦いのために生んだ「ロケット人間」である。アースがマモル少年に与えた特殊な笛によって呼び出され、ゴアの差し向けた敵と戦う。
ロケット人間は特殊金属の体を持ち人間型とロケット型に変形する(人型でも空を飛ぶ場面があった)。日本を遠く離れた火山島(無人)を基地としており、創造主アースとマグマ大使の妻・モルの三人で暮らしている。後に村上マモル少年と関わったことからマグマ夫妻も子供が欲しくなり、その願いを聞き入れたアースがマモル少年をモデルに長男・ガムを誕生させた。ガムという名はスポンサーがロッテだったためと言われている。主人公のマモルと年恰好が似ていることから、物語の導入部でガムが呼び出されることが多かった。
ちなみに、アースが与えた超音波笛を1回吹くとガムが、2回でモルが、3回吹くとマグマ大使がやってくる。作品中でゴアに録音された笛の音があちこちで吹き鳴らされて、マグマ一家がおおわらわになるという話もあった。また、フレニックスによって音波が吸収されて超音波笛が使えなくなった時には信号弾(1回撃つとガムが、2回でモルが、3回でマグマ大使がやってくる)が代わりに与えられた。なお本編で使われた超音波笛はガムのロケットをデザインされたものだったが、パイロット版では金色の超音波笛だった。ちなみに最初の設定では超音波笛はなく、マモルが「マグマ大使ーッ!」と叫べばどんなに遠距離でも頭にあるアンテナでマモルの声を正確に聞き分けることができるという設定だったという。
[編集] 漫画版
少年月刊誌『少年画報』に1965年5月号から1967年8月号まで連載された。テレビ版と違い、怪獣はほとんど登場せず、どんな人間にも変身できる人間モドキや一つ目の種族サイクロップスなどの等身大の怪人が多く登場しており、また、宇宙の帝王ゴアも積極的な活躍を見せた。
過密スケジュールのため中盤以降手塚以外の筆が多く入っている。後半が単行本化されていないのは横山光輝の『ジャイアントロボ』と同様で、事実、手塚自身「手塚治虫漫画全集」版(全三巻)のあとがきで、自ら「この先はほぼ代筆なので」とコメントしている。なお、後半はバラエティに富んだ展開ではあったが、作画、ストーリー共に手塚本来のクォリティに及ばず、その完結も唐突にあっさり終わるものだった為、代筆とは言え、自分名義の作品とする事を手塚自身が容認できず、発表を控えさせたとする見方もある。
[編集] マグマ大使 地上最大のロケット人間の巻
島本和彦による本作のパロディー。
[編集] テレビ版
1966年(昭和41年)7月4日から1967年(昭和42年)9月25日まで全64回(52話 + 再放送12話)がフジテレビ系で毎週月曜日19:30 - 20:00(39話まで)、19:00 - 19:30(40話から)に放送された。本作品は、日本初の全話カラー放送された特撮ドラマである。なお、日本で二番目のカラー特撮ドラマは『ウルトラマン』である。
2007年7月から2008年1月まで、フジテレビ721にて再放送が行われた。
[編集] 概要
本作は、前番組の『W3』が裏番組の『ウルトラQ』に視聴率を奪われたことから、フジテレビがこれに対抗しうる特撮番組制作を企画したことに始まる。フジテレビはこれを代理店東急エージェンシーに依頼した。
これに先駆けて、ピー・プロダクションは『クラブ君の冒険』(秋玲二原作)というTV特撮番組の白黒パイロットフィルムを制作していた。ピープロ社長のうしおそうじによると、この作品を虫プロで試写した際に、同席していた東急エージェンシーのプロデューサー上島一男の目に留まることとなった。これを買い付けた上島はスポンサーにロッテをつなぎ、局に打診したところ、ロッテ側から「もっと知名度のあるものを」との声が上がった。これを受けてうしおが、当時手塚治虫が雑誌連載中だった『マグマ大使』の映像化を思いつき、箱根で忘年会中だった旧友手塚の元へ直接談判に向かい、実現させたのが当作である。
うしおから実写特撮ドラマ化の話を持ちかけられた当初、原作者の手塚治虫は難色を示していた。その理由は1959年の実写版『鉄腕アトム』だった。1年間に及ぶ人気作となったものの、原作のイメージと余りにもかけ離れていたため、自分の漫画を実写にすることに対し不信感を抱いていたからである(詳しくは当該項目を参照)。こうした経緯もあり、手塚が『マグマ大使』の実写化を許諾したことは、うしおによれば業界の内外でも大きな驚きをもって受け止められたという。後年、手塚はこの作品に関して、「当時の予算と技術力としては最高水準の出来栄えであり、本当に素晴らしい作品だった」と語っている。
ただ、フジテレビ側では前代未聞の特撮ヒーロー番組企画に及び腰の声が強く、「この企画が通ったのはひとえに東急エージェンシーの上島プロデューサーの熱弁があったおかげ」と、うしおは語っている。こうして制作が決定したが、放映開始までの製作期間に余裕がないために、第1話は脚本を製作する暇がなく、そのため原作漫画をほぼそのまま使用したとのことで、「ジェット気流」の説明のくだりなどは未映像化に終わっている。
番組予算はうしおによれば、一本につき500万円で、決して低い額ではないが、やはり手間暇のかかる特撮ドラマだけに、ストーリーは基本的に4話で完結する方式を取っていた。しかし、余りにも長いストーリー展開に当時の視聴者が難色を示したため、41話以降は2話完結に変更されている。そのため、シナリオも1冊に4話、もしくは2話分のエピソードがまとめられている。後継作の『怪獣王子』も同路線になった。うしおによれば、番組開始前のプランニングには映画畑の人材が集められたが、その中には田原総一郎の姿もあったという。
アニメ制作会社でもあるピープロ作品の特徴として、実写とアニメーションの合成が多用されている。後半には余り用いられなくなり、実写画面がほとんどを占めるようになったが、縮小化した「人間モドキ」が動き回るカットなど、他社には見られない画作りとして高い効果を上げていた。OPや、第1話の始祖鳥のカットなどのリアル・アニメーションの作画は、戦前のアニメ映画で活躍した政岡憲三が担当する豪華さだった。
漫画版と異なり、放送開始当時の「怪獣ブーム」に乗って、マグマ大使と怪獣の戦いを見せ場とし、視聴者から募集したものも含めて多くの怪獣が登場。商品化された怪獣も多かった。ちなみに、第2~4話に登場した宇宙怪獣「モグネス」のソフビ人形は、放送終了後になって発売されたが、何故かそのモグネスには尻尾が付いていなかった。劇中で怪獣に破壊される、日本各地の名所・旧跡の精巧なミニチュアが話題となったが、これらミニチュアの製作は、円谷英二の下で活躍した入江義夫によるもの。東大寺のミニチュアなどは、中にしっかり大仏まで作り込まれているこだわりようで、うしおそうじはこれらのミニチュアについて「現在のテレビ番組では(予算的にも技術的にも)作るのは到底不可能だろう」と語っている。
ピープロとしても初の実写特撮番組でもあり、放映開始に先立ち、うしおそうじは師匠の円谷英二に挨拶をしている。その後円谷は『ウルトラマン』の放送準備で円谷特技プロダクションが大わらわになっているなか、「鷺巣(うしお)くんところのマグマ大使は大丈夫かな」とウルトラマンそっちのけでマグマ大使の心配ばかりしていて、円谷粲らが「親父、少しはウルトラマンの心配をしてくれよ」と頼んだほどだった。
主題歌、劇中音楽は山本直純が担当。うしおそうじによると、山本自身手塚の大ファンであり、「手塚さんの番組の音楽を担当できるなんて夢みたいだ」と大喜びで作曲してくれたそうである。また、当初は「0戦はやと」とのつながりから渡辺岳夫を予定していたという。
火山島セット内の特写スチルに超高速怪獣バドラ(第5~8話登場)と村上マモルのツーショットがあるが、マモルの右手には超音波怪獣フレニックス(第9~12話登場)によって使えなくなってしまった超音波笛の代わりに使用された信号弾銃を持っている。
視聴率は30%台をマークし、「第一次怪獣ブーム」の牽引役となった。その知名度は今も高く、1990年代後半、アース製薬が「アース」に引っかけて自社のテレビCM(アースノーマット)にパロディを登場させたこともある。主題歌の替え歌に載せて、笑福亭鶴瓶がマグマを演じたが、このマグマはパイロットフィルム同様、素顔が出たものだった。また、トヨタ自動車が開発した衝突安全ボディの名称は「GOA(Global Outstanding Assessment)」だが、それに対してマツダが開発した高剛性・安全ボディの名称は「MAGMA(Mazda Geometoric Motion Absorption)」だった。
[編集] スタッフ
- 原作:手塚治虫(『少年画報』連載)
- 企画:東急エージェンシー
- 製作:ピー・プロダクション、フジテレビ
- 制作協力:日本特撮株式会社
- プロデューサー:黒田達雄(ピープロ)、瀬戸口智昭(東急エージェンシー)、別所孝治(フジテレビ)
- 制作:上島一男(東急エージェンシー)
- 監督:加戸敏、土屋啓之助、中尾守、梅樹しげる、船床定男、菊地明
- 脚本:若林藤吾(うしおそうじ)、高久進、山浦弘靖、梅樹しげる、内山順一朗、石堂淑朗
- 特撮監修:大橋史典、大沢光秋、小嶋伸介、堺武夫
- 怪獣デザイン、ミニチュア制作:入江義夫
- 怪獣造型:大橋史典(マグマ大使、ゴア、アロンの三体)、開米栄三
- 音楽:山本直純
[編集] 主な登場キャラクター
- マグマ大使
- アースに生み出された金色のロケット人間。基本の身長は10m。怪獣と戦う際にはムックで(視聴者には)「非常にわかりづらい」と評された巨大化をすることも。武器は頭部アンテナからの熱線砲と腹部からのミサイル(これはロケット形態でも使用可能)。そして、中盤から登場したジェット気流。これはアースに封印されていたもので、ロケット形態で回転しながら飛び回ることですさまじい竜巻を起こす技である。また、アースから武器を与えられることもある。
- 造型は大橋史典と開米栄三。大使の髪の毛はカツラ形式で、希少で高価な中国産のヤクの毛が使われ、水に濡れるなどするとすぐに使い物にならなくなるため、常時5つほど用意され順次取り替えていたという。開米によると、のちに担当した「炎の超人メガロマン」のメガロマンの髪の毛に、このノウハウが大いに役立ったという。頭はFRP製、胴体はラテックス製発泡ウレタンだったが、金色塗料による腐食で劣化が激しく、放映中、何体も新調されている。
- マグマ大使、ゴアの着ぐるみの手は最初4本指だったが、途中から5本指に改造されている。また、ゴアの声にはエコー処理が施されているが、マグマ大使の声にはエコー処理されなかった。
- パイロットフィルム版ではマグマの顔は、俳優・魚澄鉄也の素顔に直接金粉メイクを施して撮影するというものだったが、本放送では、着ぐるみによるアクションの熱で金粉の下の顔が真っ赤になることから、この演出を断念。被り物のマスクによる撮影に変更された。
- モル
- マグマの妻。銀色のロケット人間で人間と同じ大きさ。漫画版ではマグマより若干小さい程度の巨人サイズ。基地にいるときは髪が出ているが、基地の外では髪が隠れている。但し最初に外に出た時は髪が出ていた。
- ガム
- マグマの子供。赤と白のロケット人間で人間の子供と同じ大きさ。マモルをモデルにつくられた。一度アースによって人間になったことがあるが、また元のロケット人間に戻った。なお、モルとガムもマグマと同じく熱線砲とミサイルを使えるが、二人は人間と同じ大きさであるため、マグマのものより威力は数段劣る。9話からヘルメットが白地から真ん中にラインが入り耳も覆いが出来かくれるようになっている。また、モルも基地を出た後はスーツと同色の銀色のスイムキャプの様な頭になっている。
- アース
- 地球の創造主で人間の老人の姿をとっている。自分と同格の神であるゴアへの対抗のためにマグマ一家を作り出した。
- ゴア
- 自称宇宙の帝王。これまでに数多くの星を征服しており、住民を自軍の戦力として取り込んでいる。我欲が強く残忍な性格であるが、自分の容姿にコンプレックスを持つがゆえに美しいものを好み、富に幼い子供を心から可愛がるという意外な一面も持っている。正体はアースと同格の神である。
- 造型は大橋史典。大橋は当時「日本電波株式会社」との契約問題がこじれてうしおそうじ宅に匿ってもらっており、大使、ゴア、大恐竜(アロン)のぬいぐるみ(着ぐるみ)は、うしおの自宅で製作された。下記の大平透の申し出に合わせ、うしおの自宅で大平の顔の石膏型が取られ、大平の顔に密着したマスクが作られた。
- 人間モドキ
- ゴアが使役する生命体。黒ストッキングを被ったような容姿をしていて、人間態で暗躍する。人間モドキがガムの熱線にやられてドロドロに溶ける特撮シーンには、寒天が使われた。弱点は寄生キノコの胞子。
- 怪獣
- ゴアが大宇宙から呼び寄せ、地球を襲う。正体(?)は巨大怪獣だが、普段は人間態でいるものも多い。
- 怪獣デザインは入江義夫が行い、開米栄三が造形を行った。当時は怪獣制作に使うウレタンマット素材の業者卸などなく、開米は布団のマットを購入し、ウレタンを取り出して使用したと当時の苦労を語っている。これも開米によれば、独創的なスタイルのダコーダは、特撮監督の小嶋伸介のデザインである。(LD解説書より)
[編集] キャスト
本作のキャスティングは、岡田眞澄や應蘭芳、イーデス・ハンソンなど、子供番組の枠を超えた幅広いものだが、これは東急エージェンシーのプロデューサー、上島一男の尽力による。
[編集] レギュラー、準レギュラー
- マグマ大使のスーツアクター(魚澄鉄也)
- 本名は佐藤秀昭。体力の必要な役柄を考慮し、うしおは魚澄鉄也に食事をどんどん採らせ、20キロ近く肥らせたが、1967年8月に製作されたパイロット版『豹マン』の主人公・銀河系太郎は素顔での出演のため、逆にダイエットしなければならなかったそうで、結局、太めの体格のまま撮影に至ったという。
- 当時の芸名は「三瀬滋子」で應の日本名(本名=近藤滋子、三瀬は旧姓)である。中国名は應仲奇で「應蘭芳」は芸名。特撮ドラマとしては、『マイティジャック』第1話「パリに消えた男」で悪の組織Qのスパイ工作員役を演じる。
- ガム(二宮秀樹、吉田次昭):マグマの息子
- 二宮は出演当時、11歳だった。1966年4月、大映特撮映画『大魔神』では花房忠文の少年時代の役、同年12月、『大魔神逆襲』では主役の少年鶴吉役をそれぞれ演じる。
- 吉田は『大魔神逆襲』撮影のために現場を離れた二宮の代役であり、ガレオン、ドロックス戦のみの出演。
- ガムの声(野沢雅子 ※41、42話のみ)
- アース(清水元):地球の創造神
- 大平は当初声優としての起用だったが、「セリフのタイミングが合わせづらい」として、うしお社長に「どうしても自分でやりたい」と申し出て、第1話から自らスーツアクターを務めた。その際に着ぐるみの作り直しの費用が発生することを考慮して、「スーツアクターとしてのギャラは不要」と申し出ている。
- 遠矢と菊池は大平の代役。
- なお大平は第50話で緑の花を発見した細菌研究所の藤波博士の役で顔出し出演。大平登場直後に場面が変わってゴアが登場し、人類が緑の花を発見したことを悔しがっている。大平の出演シーンは山形放送のスタジオで撮影されている。これは番組終了も近いことから慰労の意味合いも兼ねて蔵王温泉でロケが行なわれたことと、当時の山形放送がクロスネットでフジテレビの番組も放送しており、「マグマ大使」をネットしていたため。
- ゴアの声(大平透)
- 村上マモル(江木俊夫)
- 村上厚(岡田眞澄):マモルの父、新聞記者
- 村上友子(八代万智子):マモルの母
- 水野デスク(睦五郎):村上厚の上司
- 木田記者(黒丸良):村上厚の同僚
- リズ(イーデス・ハンソン):村上厚の同僚の女性フォトグラファー
- 国際緊急出動隊・海老名
- 国際緊急出動隊・矢澤
- ナレーター(田口計)
[編集] ゲスト出演者
- ゴアの使い(第1話):樋口功
- 牛乳配達 (第1話):片桐襄二
- 子供たち(第1話):劇団ひまわり
- 野球帽の少年(第1話):古谷徹
- 中央気象台地震課所長(第3話):吉沢久嘉
- 中央気象台地震課課長(第3話):鈴木泰明
- カーラジオの声(第3話):能村庸一
- 防衛庁長官(第4話):南道郎
- 中継アナウンサー(第4話):能村庸一
- YS-11旅客機機長(第5話・第8話):守田比呂也
- 旅客機副操縦士(第5話):田中淑隆
- 名古屋大学・西川教授(第5話・第6話):幸田宗丸
- ナレーター、中継ナレーター、カーラジオ・ニュースの声(第5話):能村庸一
- スチュワーデス(第5話):松尾佳子
- 対策本部空自参謀(第6話):永谷悟一
- 対策本部警察幹部(第6話):入江正徳
- 宇宙人の子供たち(第6話):劇団ひまわり
- アラン星のチクル(第6話~第8話):山本智子
- チクルの声(第6話~第8話):松尾佳子
- 中京原子力発電所所長(第6話・第7話):落合義雄
- 中京原発所員(第6話・第7話):菊池英一
- TVニュースの声(第8話):能村庸一
- まもるの友達(第9話):水谷豊
- まもるの友達(第9話):劇団ひまわり
- 国立科学博物館天文所員、ニュース・アナウンサー(第9話):津嘉山正種
- ルゴス2号(第9話~第12話):菊池英一
- 岡崎警部補、人間モドキ10号(第10話~第12話):石橋雅美(現在は石橋雅史)
- テレビ時代劇の侍(第10話):菊池英一
- セントラル病院看護婦(山科鈴子)、人間モドキ13号(第10話・第11話):炎加世子
- 国連事務総長(第11話):ハロルド・コンウェイ
- 村上家別荘の徳造老人(第13話・第14話):小笠原章二郎
- パル遊星人キング(第13話・第16話):片山滉
- パル遊星人王姫リーザ(第13話~第16話):高見理紗
- アロン人間体(第13話):奥村公延
- 岩崎博士本部長(ルゴス3号)(第14話・第15話):穂積隆信
- 岩崎博士の部下(第14話):増岡弘
- TVアナウンサー(第14話・第15話):岩佐徹
- N.P.I.次長長谷(第15話):川喜多雄二
- N.P.I.次長(第17話~第20話):笠間雪雄
- モッズ病院の医師(第17話・第18話):鎗多順吉
- モッズ病院の看護婦(第17話・第18話):田村奈巳
- スポーツカーの青年(第17話):山口暁
- 青年の彼女(大原悦子)(第17話・第18話):山口千枝
- 悦子の弟(大原京一)(第17話・第18話):榊原秀春
- ガレオン人間体(第17話):仙波一之
- ドロックス人間体(第17話・第18話):田中一
- 作業員(第18話): 西尾徳
- 警部(第18話): 阪脩
- マリア荒木(第19話・第20話):岡田恭子
- ザンバ(第19話・第20話):保科三良
- バランゴ島空港管制官(第19話・第20話):飯塚昭三
- 宇宙科学研究所・山科博士(第21話~第24話): 新井和夫
- N.P.I.関西支局・川島部長(第21話~第24話): 真木祥次郎
- スペクター1号(第21話・第22話):鹿島信哉
- スペクター2号(第21話~第24話): 西山連
- スペクター3号(第21話~第24話): 井上弦太郎
- 国連・スニーダ博士(第21話):ハロルド・コンウェイ
- 新倉博士(第22話~第24話): 小池明義
- スペクター4号(第23話・第24話):国島英慈
- セスナ機整備士(第24話):村上允俊
- サンタ(サルタン)(第25話~第28話):滝恵一
- 田中(第25話~第28話):田中一
- 荒船(第25話~第28話):小倉雄三
- ミクロン人間の暗殺団(第27話):菊池英一
- ミクロン人間の暗殺団(第27話):松島映一
- ゴア円盤内の部下(第28話):松島映一
- ゴア円盤内の部下(第28話):菊池英一
- 科学者のひとり(第28話):鈴木泰明
- 姥子ホテル支配人(第29話): 里木佐甫良
- 姥子ホテル番頭(第29話~第31話): 里見たかし
- ザムザ人間・猟師の舟山(第29話~第31話): 根元嘉也
- ザムザ人間・旅行者の木村(第29話~第31話): 立川雄三
- 宇宙科学研究所神川博士(第29話~第31話): 若宮忠三郎
- 木村の妻・秀代(第30話・第31話): 青木和子
- ラジオ・ニュース(第31話): 小林大輔
- オリンポス星・宇宙の神ゼウス(第32話):瑳川哲朗
- スクランブル・レーダー係(第33話・第34話・第36話): 渡辺晃三
- TVニュースの声(第33話):田口計
- 野球をする子供たち(第33話):劇団ひまわり
- リード博士(第34話~第36話): ピエール・ピロッツ
- 安部峠の猟師(第35話): 二見忠男
- TVアナウンサー(第35話・第36話): 岩佐徹
- MM団シュナイダー(第37話~第40話):菊池英一
- ゴアの部下バラモン(第37話~第40話):田中一
- ジョージ山口(X26号)(第38話・第39話):大月ウルフ
- ゴアの部下・ガベル(第43話・第44話):石橋雅史
- 国際緊急部隊・隊員(第43話・第44話):渡辺晃三
- ニュースの声(第44話):能村庸一
- 原田五助(宮司)(第45話~第48話):高塔正康
- 原田ヒデ(その妻)(第45話~第48話):神谷千史
- 交番巡査(第45話):松島映一
- 海坊主(第45話・第46話):鹿島邦義
- 日光の病院院長(第47話・第48話):筈見純
- カニックス(第47話・第48話):三山登士
- ニュースの声(第48話):小林大輔
- 国際緊急出動隊員(第49話~第51話):松島映一
- 山形大学細菌研究所・藤波博士(第49話・第50話):大平透
- 赤ん坊の母親(第51話):西朱実
- ゴアゴンゴン(第51話):鹿島邦義
[編集] 放送リスト
※各怪獣の詳細はマグマ大使の登場怪獣を参照。
| 話数 | サブタイトル | 登場怪獣 | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | わたしがゴアだ |
|
若林藤吾 | 加戸 敏 |
| 2 | 宇宙怪獣モグネス襲来す |
|
高久 進 | 土屋啓之助 |
| 3 | ガム! モグネスを倒せ | |||
| 4 | 危機一髪 東京! | |||
| 5 | 怪獣バドラ誕生す |
|
山浦弘靖 | 中尾 守 |
| 6 | マグマ大使対バドラ | |||
| 7 | 危うしマグマ大使 | |||
| 8 | バドラの最後 | |||
| 9 | 謎の空飛ぶ円盤 |
|
高久 進 梅樹しげる |
土屋啓之助 |
| 10 | 音波怪獣フレニックス | |||
| 11 | 人間モドキを倒せ | |||
| 12 | 怪獣フレニックス最後の日 | |||
| 13 | 最後の遊星人 |
|
高久 進 | |
| 14 | ドクロ島 | |||
| 15 | 怪獣アロンを撃て | |||
| 16 | 地球最後の日 | |||
| 17 | ガレオン地球を攻撃せよ |
|
西田一夫 | |
| 18 | 生き人形の怪 |
|
||
| 19 | バランゴ作戦 | 山浦弘靖 | ||
| 20 | 死闘・二大怪獣! | |||
| 21 | 細菌を追え!! |
|
梅樹しげる | |
| 22 | あの宇宙ロケットを停めろ!! | |||
| 23 | 怒る怪獣ストップゴン | 内山順一朗 | ||
| 24 | 地球人反撃せよ | |||
| 25 | 悪魔からのクリスマス・プレゼント |
|
高久 進 | 船床定男 |
| 26 | 冷凍作戦完了す |
|
||
| 27 | 裏切り者サルタンを殺せ | |||
| 28 | 怪獣ダコーダの最期 | |||
| 29 | マグマ大使と自由の女神 |
|
石堂淑朗 | |
| 30 | 怪獣テラバーデン対スクランブル | |||
| 31 | ゴアの魔手から地球を守れ!! | |||
| 32 | 大涌谷の決闘 | |||
| 33 | 恐怖の怪虫ピドラ |
|
内山順一朗 | 船床定男 菊池 明 |
| 34 | 迫る魔の手・宇宙植物ネスギラス |
|
||
| 35 | 危うしマグマ基地 | |||
| 36 | 地球を救え | |||
| 37 | 狂人と水爆・毒ガス海獣サソギラス登場 |
|
高久 進 | 船床定男 |
| 38 | さらば! 毒ガス海獣サソギラス 水爆を探せ | |||
| 39 | 怪獣グラニアただ今出現 |
|
||
| 40 | いそげ! マグマ大使・くたばれ怪獣グラニア |
|
||
| 41 | 幻怪獣バルザスの猛襲 |
|
内山順一朗 | |
| 42 | マグマ大使とバルザスの激闘 | |||
| 43 | マグネット怪獣ジギラ現わる! |
|
||
| 44 | マグマの使命 | |||
| 45 | 日光に現れた海坊主の謎 |
|
石堂淑朗 | 船床定男 菊池 明 |
| 46 | 怨霊怪獣海坊主対マグマ大使 | |||
| 47 | 電磁波怪獣カニックス新宿に出現 |
|
||
| 48 | 東照宮の危機・電磁波怪獣カニックス大暴れ | |||
| 49 | 再生怪獣キンドラ出現 |
|
高久 進 | 船床定男 |
| 50 | くたばれ! 宇宙カビ怪獣キンドラ | |||
| 51 | 宇宙怪獣ゴアゴンゴン襲来す! |
|
||
| 52 | 宇宙の帝王ゴア対マグマ大使 最後の戦い |
※1 第1話に登場した「恐竜」と同一物だが、人気を受けて別怪獣として再登場している。 ※2 モグネスのぬいぐるみを改造したもの。
[編集] 映像ソフト化
2009年3月11日にDVD-BOXがキングレコードより発売された。[1]
[編集] 前後番組
| フジテレビ系 月曜19:30枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
マグマ大使
|
わんぱくフリッパー(第1期)
(→枠交換) |
|
| フジテレビ系 月曜19:00枠 | ||
|
わんぱくフリッパー(第1期)
(→枠交換) |
マグマ大使
|
|
| フジテレビ系 ロッテ一社提供枠 | ||
|
W3
|
マグマ大使
|
怪獣王子
※19:30 - 20:00 |
[編集] OVA版
1993年制作。
[編集] スタッフ
- 原作、オリジナルキャラクター:手塚治虫
- 企画:清水義裕、鵜之沢伸
- プロデューサー:久保田稔、岡崎茂、久保聡
- 監督:うえだひでひと
- 音楽:渡辺俊幸
- シリーズ構成:小出克彦
- キャラクターデザイン、総作画監督:宇田川一彦
- 美術監督:岡田和夫
- 撮影監督:野口肇
- 音楽制作:日本コロムビア株式会社
- 録音監督:向山忠志
- 音響監督:東上別符精
- 主題歌
- 「愛がある星」 作詞:平出よしかつ 作編曲:河野陽吾 演奏/歌:Maybe
- 「マグマ大使主題歌」 作詞:長谷川竜生 作曲:山本直純 編曲:松原神次 歌:オリュンポス三十二歌神
[編集] 声の出演
[編集] サブタイトル
- 我が名はゴア
- 黄金の巨神
- 静かなる侵略
- 二人のマモル
- 国家の思惑
- 疑惑の戦士マグマ
- 大いなる使命
- 狙われた笛
- ウドー復活
- 母、その愛
- 大地の怒り
- マグマ死す!
- 愛がある星
[編集] 単行本
- サンデーコミックス『マグマ大使(秋田書店)』全2巻
- 手塚治虫漫画全集『マグマ大使(講談社)』全3巻
- 手塚治虫傑作選集『マグマ大使(秋田書店)』全2巻
- 秋田文庫『マグマ大使(秋田書店)』全2巻、1巻は大平透、2巻は実相寺昭雄が解説を担当している。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月23日 (月) 11:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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