マックスバリュ九州
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 略称 | MV九州 |
| 本社所在地 | 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3丁目13番21号 |
| 電話番号 | 092-433-1228 |
| 設立 | 2002年3月 |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | スーパーマーケットの開発、運営 |
| 代表者 | 築城 政雄(代表取締役社長) |
| 資本金 | 9億2,940万円 |
| 売上高 | 1060億円(2009年2月期実績) |
| 従業員数 | 7,828名 (社員936名、フレックス社員他6,892名) |
| 決算期 | 毎年2月20日 |
| 主要株主 | イオン株式会社(100%) |
| 外部リンク | www.mv-kyushu.co.jp |
マックスバリュ九州(マックスバリュきゅうしゅう、英称:MaxValu Kyushu Co., Ltd.)は、沖縄県を除く九州全県にマックスバリュや、くらし館、ハロー、アーガスを展開するイオングループのスーパーマーケットである。本社所在地は福岡県福岡市博多区。ブランドメッセージはsinging♫ÆON(シンギング・イオン)。
目次 |
[編集] 概要
イオングループの資本を活かした大型店舗の出店に力を入れている。会社としては「マックスバリュ」と旧壽屋(現・カリーノ)系列の「くらし館」等が混在しており、インフラ、買い回り、サービス等の面で店舗ごとに差が生まれていたが、「マックスバリュ」ではない旧壽屋系列の店舗では改装を進めており、改装後の店舗ブランド名を「マックスバリュ」に統一し、標準フォーマットのスーパー・スーパーマーケット(SSM)店舗へ順次改装を進めている。また、5つ星チェックという独自に店舗を評価する制度を導入し、店舗運営の向上に努めている。なお、ほとんどのイオン店舗で展開している「火曜市」は、当社では代替として「木よう市」を実施している。
2008年10月よりアニメーターの佐藤好春氏がキャラクターデザインを手がけたアニメーションによる自社のテレビCMが九州各県(沖縄県を除く)で放映されている。
旧壽屋系列の店舗の多くが現在もカリーノから賃貸して運営されている。
[編集] 沿革
- 2002年2月26日 - 民事再生手続中の大手スーパー株式会社壽屋(熊本市)とイオン株式会社が、休業中の約50ヶ店の営業譲渡で合意。
- 2002年3月25日 - 譲り受け店舗のうち、旧「くらし館」の受け皿として、マックスバリュ九州株式会社を熊本県熊本市に設立。
- 2002年3月31日 - 営業再開第1号店の「くらし館田崎店」(熊本市)が開店。
- 2002年6月19日 - 35店目の「くらし館国府店」(熊本市)をもって譲り受けを終了。
- 2003年8月21日 - スーパーセンターホームワイド古賀店(現・イオンスーパーセンター古賀店)の「食品館」の運営をイオン九州に譲渡。
- 2003年11月21日 - 同じイオングループのスーパーチェーン、西九州ウエルマート株式会社(佐世保市)ならびに株式会社ハロー(佐賀市)を合併。本部を現在の所在地に移動する。同日、新会社としての第1号店「マックスバリュうきのじょう店」(宮崎市)、30日には2号店「マックスバリュサンロードシティ熊本店」(熊本市)を開店。共に「マックスバリュ」の名称では県内初(宮崎県のマックスバリュ岡富店は、当時イオン九州が運営)。
- 2003年12月8日 - 福岡市に第3号店「マックスバリュ周船寺西店」を開店。
- 2004年4月 - イオン九州より「マックスバリュ基山店」を譲り受けリニューアルオープン、基山店を皮切りに「岡冨店・田主丸店・豊後高田店」の4店舗をイオン九州株式会社から営業譲渡。リニューアルオープンしたことで沖縄県を除く九州エリアでのイオングループのスーパーマーケット事業はすべて、マックスバリュ九州が運営することになった。
- 2004年6月28日 - 旧西九州ウエルマートが取得していたISO14001認証をマックスバリュ九州の全事業所に拡大認証された。
- 2004年11月27日 - 鹿屋市に鹿児島県として初めてのマックスバリュSSM店舗「マックスバリュ鹿屋寿店」を開店。
- 2005年9月1日 - 今後の出店戦略対応の人材育成のため、福岡県大野城市に「教育・訓練センター」(旧下大利店)を開設。
- 2007年3月9日 - 鹿児島県鹿屋市の市街地再開発ビルに「マックスバリュリナシティかのや店」開店。
- 2007年9月 - 一部店舗で24時間営業から7:00~24:00店舗へ、営業時間の見直しがされる。
- 2008年1月 - マックスバリュ九州全店でイオン共通のPOSシステム導入が完了。
- 2008年3月 - イオングループで導入を進めている太陽光発電システムを、「島之内店・八代店・久留米西店・武岡店」に導入。
- 2008年5月10日 - 新代表取締役社長築城 政雄氏就任。
- 2008年5月29日 - 福岡県久留米市の株式会社タイホーから食品スーパー6店舗を譲り受けると発表。
- 2008年6月10日 - 2007年に閉鎖したタイホー十三部店跡地にもオープンさせると発表。事前発表6店を入れて7店舗オープンすることになる。
- 2008年7月1日 - イオンギフトカード取り扱い開始。
- 2008年7月26日 - 株式会社タイホーより譲り受けた店舗第1号店として「マックスバリュ吉井店」、31日には2号店「マックスバリュ北野店」を開店。北野店が開店したことでマックスバリュ九州の店舗数は100店舗を達成した。
- 2008年9月12日 - 福岡県・佐賀県・長崎県の店舗でWAON導入。19日には残りの熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県でも導入し、マックスバリュ九州の店舗でも利用可能となった。
- 2008年11月1日 - レジ袋を辞退すると精算時にその場で2円引きがスタート(現在は一部の店舗は除く)。
- 2008年12月1日 - 「マックスバリュ古賀店」にマックスバリュ九州では初となるセルフレジを導入。
- 2009年4月1日 - レジ・クーポン(カタリナクーポン)を導入。
[編集] 店舗
2009年9月1日現在 - 店舗数・107店舗
[編集] マックスバリュ
イオングループが国内及び海外で展開する食品中心のスーパーマーケット。当社で開店した店舗、旧・西九州ウエルマート株式会社から引き継いだ店舗、イオン九州(旧・九州ジャスコ)から営業譲渡を受けた店舗など。
※印:イオン九州から譲り受けた店舗
☆印:「MVくらし館/くらし館」・「MVハロー/ハロー」・「アーガス」からの転換店舗。
◎印:株式会社タイホーから譲り受けた店舗
- 福岡県
- 福岡市:周船寺西店、千早店、福岡空港南店、南片江店☆、次郎丸店
- 北九州市:上の原店、小倉愛宕店、真名子店、門司西店
- 久留米市:久留米西店、田主丸店※、北野店◎、大城店◎、櫛原店◎、長門石店◎、大石店◎、十三部店◎(◇1)
- 大野城市:御笠川店、若草店☆
- うきは市:吉井店◎
- 古賀市:古賀店
- 八女市:八女本町店☆
- 糟屋郡:宇美店☆、福岡空港東店、篠栗店(◇2)
- 遠賀郡:水巻店
- 佐賀県
- 長崎県
- 熊本県
- 熊本市:サンロードシティ熊本店、八反田店、御幸笛田店☆、川尻店☆、新土河原店☆、田崎店☆、戸島店☆、長嶺店☆
- 菊池郡:光の森店
- 合志市:永江団地店☆
- 山鹿市:山鹿店
- 荒尾市:荒尾店、桜山店☆
- 八代市:八代店
- 大分県
- 宮崎県
- 鹿児島県
◇1:2007年に閉店した旧・タイホー十三部店跡地に、MV十三部店としてオープン
◇2:旧・くらし館篠栗店を閉店し、200mほど離れたところにMV篠栗店を移転オープン
◇3:旧・アーガス本店
◇4:旧・西海ハロー
◇5:旧・マックスバリュくらし館大和店を閉店し、建物を建て替えてMV宮崎駅東店としてオープン
[編集] マックスバリュくらし館・くらし館
旧壽屋より営業譲渡または旧株式会社ハローから引き継いだ店舗。JR南福岡店は「くらし館」で、その他の店舗は「マックスバリュくらし館」。
- 福岡県
- 佐賀県
- 鳥栖市:曽根崎店
- 熊本県
- 熊本市:国府店、託麻店
- 大分県
- 大分市:猪野店、高田店
- 臼杵市:市浜店
- 宮崎県
- 宮崎市:潮見店、田野店
- 鹿児島県
- 鹿屋市:川西店
- 曽於市:末吉店
[編集] マックスバリュハロー・ハロー
旧株式会社ハローから引き継いだ店舗。
- 福岡県
- 福岡市:野芥店
- 佐賀県
- 佐賀市:東与賀店
- 鳥栖市:村田店
[編集] アーガス
旧株式会社ハローから引き継いだ店舗。
- 福岡県
- 田川市:糒店
[編集] マックスバリュ九州(核店舗)のショッピングセンター
マックスバリュ九州は2003年の新会社設立(合併)以降、ネイバーフット型のオープンモールショッピングセンターの展開を主に行っている。
イオングループが運営のショッピングセンターは次の通り。
LOC TOWN
- ロックタウン豊後高田 - マックスバリュ豊後高田店(大分県)※
- ロックタウン早岐 - マックスバリュ早岐店(長崎県)
- ロックタウン荒尾 - マックスバリュ荒尾店(熊本県)
ÆON TOWN
- イオンタウン - マックスバリュ田主丸店(福岡県)※
- イオンタウン - マックスバリュ基山店(佐賀県)※
ÆONショッピングセンター
- イオン賀来ショッピングセンター - マックスバリュ賀来店(大分県)
※はイオン九州(旧九州ジャスコ)からの譲渡店舗
他社が運営の主なショッピングセンターは次の通り。
- フェニックスガーデンうきのじょう - マックスバリュうきのじょう店(宮崎県)
- サンロードシティ熊本 - マックスバリュサンロードシティ熊本店(熊本県)
- ハイパーモールメルクス長崎 - マックスバリュメルクス長崎店(長崎県)
- ミスターマックス山鹿ショッピングセンター - マックスバリュ山鹿店(熊本県)
- メリーランド武雄 - マックスバリュ武雄店(佐賀県)
- 都城ショッピングセンター - マックスバリュ都城店(宮崎県)
- ミスターマックス八幡西ショッピングセンター - マックスバリュ真名子店(福岡県)
- OPSIA misumi(オプシアミスミ) - マックスバリュオプシアミスミ店(鹿児島県)
[編集] 買物袋持参運動
マックスバリュ九州店舗では2008年10月31日をもってレジ袋辞退者に配布していたイオングループの買物袋スタンプカードの発行と押印を終了し、11月1日より代替として1回の精算ごとにその場で2円引きを実施している(2円引きはレジ袋有料化へ変更になった店舗は除く)。なお、20個たまったスタンプカード、または途中までしか押印されていないスタンプカードは、3枚(スタンプ60個分)でマイバッグ携帯用、5枚(スタンプ100個分)でマイバッグレジカゴ用と交換できる(マイバッグに関しては有効期限はなく当分の間交換できる)。その他、途中までしか押印されていないスタンプカードの場合、九州地区以外のイオングループ(スタンプカード取扱い店舗)で引き続き利用可能である(沖縄県を含む九州地区のイオングループ店舗では全店でスタンプカードの取扱いを終了している)。
[編集] POSシステム
以前、旧西九州ウエルマート株式会社(ウエルマート、マックスバリュ)・旧株式会社ハロー(ハロー、アーガス、くらし館)店舗を展開していた福岡県・佐賀県・長崎県及びイオン九州からの譲渡店舗(マックスバリュ)はオムロン製ソフトのイオン共通のPOSターミナル(ジャスコ参照)、旧壽屋(くらし館)店舗を展開していた熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県は釣銭機以外全て東芝TEC製(M-6800だがTECのソフトを使用)のPOSターミナルを使用し、地域によってわかれていた(共に縦型スキャナ・釣銭機はGLORY製のみ使用)。自社でオープンしたマックスバリュもこれに合わせ地域によってわかれていたが、マックスバリュ九州全店でイオン共通のPOSシステムを導入する直前になると、新店及び改装オープンを機に地域関係なく導入していた。
現在は、マックスバリュ九州全店でイオン共通のPOSシステムを導入している(2008年度後期以降の新店のチェッカーユニットは東芝テック製のLS-790Tを導入)。自動釣銭機(硬貨のみの釣銭機は使用されていない)が設置されている店舗は、以前と同じくGLORY製のみ使用している。
この目的はイオンギフトカードとWAONを利用可能にするためである。しかし早期のイオン共通POSシステムの導入が出来なかったことなどの理由により、ほとんどのイオン店舗で導入されていたイオンギフトカードは遅れて2008年7月に利用開始、WAONは同年9月19日よりマックスバリュ九州全店で利用可能となった。
[編集] 今後オープン予定の店舗
| 店舗(仮称) | 出店予定地 | 開業予定日 | SC名称(仮称) |
|---|---|---|---|
| マックスバリュ西熊本店 | 熊本県熊本市 | 2009年秋 | ロックタウン西熊本 |
| マックスバリュ別府新港店 | 大分県別府市 | 2009年11月13日 | - |
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月9日 (水) 15:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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