マッシモ・タンブリーニ

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ビモータHB2
モトモリーニ・ダート
カジバ・フレッチアC12R
カジバ・ミト

マッシモ・タンブリーニMassimo Tamburini )はイタリアのオートバイ設計者である。

[編集] ビモータ

1973年他の2人とともにビモータを設立。社名末尾の「タ」(Ta )はタンブリーニの姓から採られている。

ビモータは元々空調設備の会社だったが、タンブリーニは1972年に趣味のオートバイレースで転倒、大破した自らのホンダCB750をフレームから作り直した。これが後のビモータHB1の原型であり、ビモータとしての第1号車でもあった。この車両が評判になり、1973年ビモータは本業とは別にビモータ・メカニカとしてフレーム・ビルダーとしての業務を開始、そのフレームを採用したレースチームが活躍し、1980年にはヤマハTZ350のエンジンを搭載したレーサーYB3が世界GPの350CCクラスで優勝するなどした結果、ビモータは空調設備の業務を止めてオートバイ製造会社へ転向することとなった。タンブリーニがカジバに移るまでの全ビモータ車両[1]は彼の設計である。

[編集] CRC

1983年カジバに移籍[2]。カジバの他当時その傘下であったドゥカティモト・モリーニMVアグスタ等の車両も設計した。設計車両には以下のものがある。

  • カジバ・フレッチア
  • カジバ・ミト
  • ドゥカティ・パゾ
  • ドゥカティ・916
  • ドゥカティ・748
  • ドゥカティ・996
  • ドゥカティ・998
  • モトモリーニ・ダート
  • MVアグスタ・F4
  • MVアグスタ・ブルターレ

[編集] 脚注

  1. ^ HB3まで、KB3まで、SB4まで、YB3まで。DB1に関してはどこまで関わったか明らかになっていない。
  2. ^ タンブリーニが設立した「タンブリーニ・デザイン」が後カジバ資本の「カジバ・リミニ」、さらには「カジバリサーチセンター」(Centro Ricerche CagivaCRC)となった。

最終更新 2009年8月30日 (日) 04:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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