マツダ・クレフ
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オートザム・クレフ(Autozam Clef)とは、かつてマツダが製造・販売していた乗用車である。
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[編集] 概要
スポーツセダンをコンセプトとしていて、オートザム店専売車としてクロノスのコンポーネンツを使用した姉妹車であるが、外板及び内装はクレフ専用の物が与えられた。FFとセンターデフ方式フルタイム4WDがあり、FFには2.0L&2.5LのV6、4WDには2.0Lの直4のガソリンエンジンがあたえられている。ミッションは全車4速ATのみの設定。クロノスの例にもれずこちらも全幅が1750mmとなった3ナンバー専用車である。
[編集] 売上と評価
オートザムは軽自動車と小型車の販売を中心としており、取り扱う上級車種はランチアというなじみの薄い外国製高級車のため、軽自動車や小型車と並べて販売することには無理があった。そのため国産の上級車種が必要という販売店の要望に応える形で1992年5月に発売された。しかし、発売開始から全くと言っていいほど売れず(販売初年度から1カ月の登録台数2桁を記録、2年目以降は1桁)、1994年3月に生産中止となった。オートザム店はあまりにもキャロルなど軽自動車のイメージが強すぎ、結果的に3ナンバーのクレフの存在が浮いていたことが大きな原因だったと言われている。またフロントマスクがキャロルやレビューと類似したデザインであり、3ナンバーセダンの購買層からは不評であった。前述の通り、2年足らずの販売期間で月販数台という販売実績が続いたこともあり、マツダ(クロノス・ファミリー)では最も販売台数の少ない車である。[要出典]。
[編集] 車名の由来
- クレフとは英語で音部記号を意味する。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年8月29日 (土) 09:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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