マツダ・シャンテ

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シャンテ(Chantez)は、マツダ軽自動車である。

目次

[編集] 概要

マツダ・シャンテ 360cc
フロントビュー
リアビュー
サイドビュー
乗車定員 4名
ボディタイプ 2ドアセダン
エンジン 水冷 2気筒2ストローク 359 cc(ロータリーディスクバルブ付き)
圧縮比 10.0
35 ps / 6500 rpm
4.0 kg-m / 5500 rpm
変速機 4速MT
駆動方式 FR
サスペンション 前・ストラット
後・リーフ
全長 2995 mm
全幅 1295 mm
全高 1290 mm
ホイールベース 2200 mm
車両重量 490 kg
最小回転半径 4.0 m
型式名 KMAA
先代 キャロル
-このスペック表は試行運用中です-

シャンテはボディタイプはキャロルと異なり2ドアのみだったが、当時クラス最長だったホイールベース(2,200mm)のため他車に比べると室内は広々していたという。また、FRレイアウト故にリアシートバックが前方に可倒し軽乗用車クラス最大級のラゲッジルームが実現するなど実用性に長けていた。

当初、マツダはこのシャンテにシングルローターのロータリーエンジン(RE)を搭載する計画だったが、同業他社からの圧力によって頓挫したと言われている[要出典]。実際には、商用車マツダ・ポーターキャブ用の空冷2気筒2サイクルエンジンを水冷化したエンジンが採用された。車両重量490kg、最大出力35PS/6,500rpm。

カーステレオや吊り下げ式クーラーはオプション扱い。

[編集] 歴史

1972年7月

1970年に生産を中止した初代キャロルの後継車として発売。

1976年4月

排気量アップは行わず生産終了。以降、1989年までマツダの軽自動車軽トラックポーターキャブのみを生産し、軽乗用車部門から一時撤退することとなる。

[編集] チューニングカー

RE雨宮が当時のキャロルRE化(当初はキャロルとして販売する予定であった)の発売頓挫からのオマージュなのかRX-7用REを移植したチューニングカー、「REシャンテ」を発表したこともある。 最終的にはK26タービン(KKK製)を使用した12A3ローターターボエンジンへ換装されている。

[編集] 車名の由来

フランス語で「歌う」「歌おう」といった意味。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月2日 (水) 13:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【マツダ・シャンテ】変更履歴

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