マツダ・ボンゴフレンディ

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マツダ・ボンゴフレンディ
フロント(中期型・1999年2月 - 2001年9月)
 
 
リア(中期型・1999年2月 - 2001年9月)
 
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メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1995年2005年
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 6名(RF-Vキャンパー)/8名
 
ボディタイプ 4ドア ミニバン
 
ハイブリッド
 
エンジン
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 4速AT
 
駆動方式 FR/4WD
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4620 – 4655mm
 
全幅 1690mm
 
全高 1960 - 2090mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース
 
車両重量 1600 – 1940kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
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最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
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ボンゴ フレンディBONGO FRIENDEE)はマツダがかつて発売していたセミキャブオーバーミニバンである。車名が長いので、通称「フレンディ」と呼ばれることが多い。

目次

[編集] 概要

エンジンは4気筒 2000ccのガソリンエンジン、または2500ccのディーゼルエンジンである。かつてはV型6気筒 2500ccモデルもあったが廃止された。また、ディーゼルエンジンは自動車排出ガス規制に適合しないため、規制地域では新規登録ができない。

プラットフォームはマツダ・SGプラットフォームを用いている。後輪駆動であるため前述のエンジン位置とも併せ、フロントミッドシップFRということになる。


初期型には、3列目シートの部分を一部仕様変更しギャレーなどを標準装備した「RF-Vキャンパー」というグレードが存在した。このグレードは特殊用途の車両に該当するため、8ナンバーが適用された。

AFT非装備車には開閉可能なサンルーフ付きのグレードもあったが、AFT車は全グレードに標準装備となった。ただし、窓の開閉はできない。


[編集] オートフリートップ

オートフリートップ装備車(中期型)

この車の最大の特徴は、ルーフ部分が電動で持ち上がる、ダイキョー・ベバスト(現ベバストジャパン)製の「オートフリートップ、英語表記Auto Free Top(略称:AFT) 」の採用である。

展開させるとキャンピングカーのポップアップ式テント同様、新たな「部屋」が出現する。「2階席」の広さは、身長の低い子供であれば中で立つことができ、大人二人の就寝スペースにも十分なものとなっている。床はクッション敷きで、テントの窓には虫除け網も備わる。

テント部分との昇降は、1、2列目シート間天井のアクセスホールで行う。オートフリートップ上面には固定式のサンルーフがあり、オートフリートップを開いている場合はテント内部、閉じている場合は車内の明かり取りとしても機能する。この他、就寝時など、アクセスホールが使えないときのため、飲み物などの受け渡しに使える小窓も用意されるなど、その使い勝手には抜かりが無い。

5ナンバーサイズの車体であるが、AFT装備車は全高が5ナンバーサイズの上限である2mを超えるため、排気量に関わらず3ナンバーとなる。

オートフリートップは全車に装備されていたわけではなく、通常ルーフのグレードも設定されていた。その場合、通常のスライド式サンルーフが選べる。

[編集] 売上と評価

当初は他社に競合車種が少なかった事もあり、割合売れていた。また、オートフリートップ装備車は他社にラインナップがなく、三菱・デリカスペースギアと同様、アウトドア志向のオーナーに人気があった。

ただ、4速ATフロア式でしかもセンターコンソールもあるため、前席の前後左右のウォークスルー不可という欠点を抱えていた。この点は日産勢のセレナラルゴも同様であった。

前述の通り、駆動系はエンジンが座席下に縦置きに搭載されて後輪で駆動する方式で、各社の背高系ミニバンがこのどうしても床面が高くなる方式だった。しかし、FF式を採用し低い床面を実現したホンダ・ステップワゴンが1996年に登場し大ヒットし、他社も追随する形でフロントエンジンタイプのセミキャブオーバー型ミニバンの投入すると、設計の古いフレンディに暗雲がたちこめた。それでも月間販売台数3桁台を維持し、細々と2005年まで生産が続けられた。

但し、このボンゴフレンディの形式はフロントエンジンタイプを採用した車種と比較すると、若干室内長を稼ぎやすい、ボンネットの中はウォッシャータンク・バッテリー等のみなので、クラッシャブルゾーンが大きい利点もある。ウォークスルーが出来ない欠点も、逆に言えば走行中だと危険な車内の移動がし難いと言えなくも無い。

[編集] 歴史

[編集] フォード・フリーダ

姉妹車のフォード・フリーダ
オートフリートップ装備車

フリーダ(FREDA)は、フォード・モーターオートラマで販売していたセミキャブオーバーミニバンである。ボンゴフレンディと姉妹車であり、スペクトロンの後継車である(ただし、スペクトロンは1997年まで販売されていた)。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ
ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年8月21日 (金) 12:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【マツダ・ボンゴフレンディ】変更履歴

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