ママはアイドル

ママはアイドルの最新ニュースをまとめて検索!

ドラマ
テレビ
一覧項目
テレビドラマ一覧
日本のテレビドラマ
アメリカのテレビドラマ
カテゴリ
テレビドラマ
ラジオドラマ
  

ママはアイドル!』は、TBS系にて全国ネットで放送されたテレビドラマである。連続ドラマは1987年4月14日から1987年6月16日。スペシャルは1987年9月28日1988年3月30日の2回放送された。

目次

[編集] あらすじ

妻を亡くし3人の子どもを育てる中学校教師・水沢修一は人気アイドルの中山美穂と再婚すると子どもたちに打ち明けるが、信じてもらえない。そんな中、美穂が水沢家に押しかけてくる形で一家と同居を始める。だが娘の晶は結婚に猛反対、美穂を受け入れようとしない。美穂は主婦らしくまた母親らしく振る舞えるよう努力する一方、晶も少しずつ美穂を理解していくが世間には結婚したことを内緒にしたままアイドルを続けているので様々な騒動が起こる。

1987年9月のスペシャル番組(番外編)はNG集やミニコント仕立ての『ママはアイドル!』・中山の歌などで構成され、続編ではなかったが、翌年3月のスペシャル番組(完結編)ではその後の一家を描いた通常のドラマに仕立てられている。

[編集] キャスト

但し本作では「中山美穂」は芸名。結婚前の本名は野々村裕美(ののむらゆみ)[1]
水沢家長女。中学校2年生、サッカー部マネージャー。美穂のことを母親として受け入れられない。
私立中学校教師。妻を事故で亡くした後独身で3人の子どもを育てる。美穂の小学生時代の恩師。ひょんな事から美穂と結婚することに。
水沢家長男。早稲田大学を目指す予備校生。
  • 水沢伸二:大原和彦
水沢家次男。小学6年生。美穂のファン。
美穂のマネージャー。
お向かいに住む未亡人。修一との再婚を望み、色々世話を焼こうとする。
  • 時田繭子:山下亜紀
晶の同級生で親友。サッカー部マネージャー
  • 時田忠:石堂穣
伸二の同級生。望遠鏡で近所の家の覗きをするのが趣味。
  • 高野茂樹:長尾豪二郎
晶の中学校の上級生でサッカー部キャプテン。晶とつきあっている。親の都合で転校することに(最終回)。完結篇で再会。
(第3、5、6、7、9、10話、完結篇)
美穂と仲がいい。
  • 鳥羽勇:田島真吾
美穂が演じる劇中テレビドラマ『新妻物語』で夫役。完結篇同役。
(アップルプロ社員)
(第7、10話、完結篇)
(第9、10話)
ゲスト出演者
(第1話)
(第1話オープニング前のBGMにて登場)
(第1話オープニング直後に登場)
(第2話「アフター5」司会者)
  • アシスタント:徳元かずみ
(第2話『アフター5』アシスタント)
(第3話、完結篇)
(第3話ランジェリー店店員)
(第4話家庭訪問の先生)
(第4話)
(第4話『そっくりショー』司会者)
(第5話『新妻物語』鳥羽の母親役)
(第5話)
(第6話「ファーストラブ」司会者)
(第6話「ファーストラブ」美穂の初恋役、賢一郎の同級生)
  • 田所:矢野泰二
(第6話賢一郎の同級生)
  • 篠田:関昌治
(第6話賢一郎の同級生)
(第7話高野茂樹母親/晶らの母親二役)
(第8話修一の学生時代の友人)
(第8話アイドルで美穂の親友)
(第8話『スターが訪問』レポーター、完結篇『お昼に会いましょう!』司会者)
  • ディレクター:水森コウ太
(第8話『スターが訪問』ディレクター)
(第9話美穂の回想シーンの審査員)
(第10話)
(第10話晶を補導した警察官)
(第10話芸能レポーター)
(第10話『芸能ニュース』司会者)
(第10話コンサート進行係)
(完結篇『ザ・ベストテン』司会者)
(完結篇『ザ・ベストテン』司会者)
(ホステス、役名は源氏名)
  • 菊池桃子:古沢みづき
(ホステス、役名は源氏名)
  • アシスタント:会田恵美子
(『お昼に会いましょう!』アシスタント)
(料理番組司会者)
  • 医者:伊藤正博
(過労で倒れた美穂を治療)

[編集] 主題歌

第3話よりオープニングがロングバージョンに変更

[編集] スタッフ

[編集] ドラマの特色

  • 当時人気が絶頂期にあった中山美穂と後藤久美子という2大アイドルの共演ということで話題を呼んだ。
  • ドラマのタイトル及び基本シチュエーションは1972年に放送された岡崎友紀主演のドラマ『ママはライバル』を意識したものである。
  • 人気のアイドル歌手が実は子持ちの男性と結婚していて世間には秘密というシチュエーションコメディーであり、芸能界のバックステージドラマという一面を持つ。結婚の事実は家族とマネージャーなどごく一部の人しか知らない絶対の秘密事項であるため、状況によってばれそうになるのを必死で隠そうとするというパターンギャグとドタバタの末家族の絆が深まってゆくというシリアスな面がうまくミックスされている。架空の設定と現実の芸能界、TV界がリンクしており芸能人やスタッフなどが実名、時に本人役でしばしば登場した。当時の中山のマネージャーの名前も実際に高橋である。関係者が本人として登場するときには、画面に「ホンモノ」というテロップが出る。
  • 実際の中山のコンサート映像なども使用された。

[編集] その他

  • 当時高視聴率を稼いでいたプロ野球巨人戦の裏番組であるにも関わらず、毎回のように20%以上の視聴率を叩き出し、中山のトップ・アイドルとしての位置を決定的なものにした。
  • 永瀬正敏の初レギュラー出演ドラマである。永瀬は本作でいきなり「母」になった同年代の「アイドル」美穂に対する複雑な心理に揺れ動く賢一郎を好演したがまだ注目される前であり、スペシャルでの出演者を交えたトークコーナーでも「長男を演じた若手俳優」以上の扱いではなかった。司会者にも「永瀬さん」ではなく「では、「お兄さん」は?」と話を振られて、照れながらほんの少ししゃべる程度であった。彼が『ミステリー・トレイン』で注目され、広く名前が知られるようになるのはその3年後のことである。
  • オープニングナレーションはアメリカの人気ドラマ『奥さまは魔女』の日本語版を意識したものとなっており、ナレーターも同じ中村正が担当している。
  • オープニングでは中山がスタジオセットのステージに立ち主題歌を歌い、中山美穂と後藤久美子によるメイキング映像と交互に流れる。セット後方の映像は『鉄腕アトム』、『ひみつのアッコちゃん』、『ジャングル大帝』のアニメ画像が流れる(1、2話除く)。1話では当時同局で放送していた人気バラエティ番組『カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ』に中山がゲスト出演し同番組中で唄う設定のものがそのままオープニング映像として流れた。2話ではドラマ中の中山美穂が主演しているという設定のドラマ『新妻物語』の撮影の設定が途中からオープニングに変わり、『新妻物語』で着用していたウエディング・ドレス姿の中山がそのままマイクを持ちステージ・セットに移動して主題歌を唄っている。
  • 最終回、美穂がコンサートのステージ上で結婚していることを公表するというクライマックスシーンで『You're My Only Shinin' Star』が使われている。最終回放送時点でこの曲は1アルバム曲に過ぎなかったが、中山が以前からお気に入りの曲であったことと最終回で唄われたことで人気になった事から、完結篇放送前月の1988年2月に新録したものがシングルとして発売された。なお、完結編のクライマックスシーンでもこの曲が唄われている。

[編集] 各回サブタイトル・視聴率

  1. ナカヤマです!!ヨロシク(27.2%)
  2. 結婚なんてゆるさない!(20.4%)
  3. 初夜物語(22.1%)
  4. ママがそっくりショーに出ちゃった!!(23.8%)
  5. 二人っきりになりたーい!(19.5%)
  6. 小さな恋のものがたり(21.5%)
  7. スケ番ママ(20.7%)
  8. 史上最大の夫婦ゲンカ(21.1%)
  9. 衝撃デビュー!母娘アイドル(22.2%)
  10. おかあさん引退しないで!涙のさよならコンサート(28.6%)

平均視聴率:22.7%

[編集] 脚注

  1. ^ 第1話「宅配便」より
TBS 火曜20時台連続ドラマ枠※本番組より再びドラマ枠
前番組 番組名 次番組
ママはアイドル

最終更新 2009年11月15日 (日) 06:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ママはアイドル】変更履歴

ご利用上の注意