マミヤ (北斗の拳)

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マミヤとは漫画『北斗の拳』に登場する、架空の女性キャラクター。

[編集] 来歴

美しい女性であったため、二十歳の誕生日に妖星のユダに襲われ、目の前で両親を殺された上に囚われの身となる。ユダは各地から美女を拉致しており、マミヤも左肩に消せない「UD(ユダ)」の焼印を押され、心身共に傷つけられた過去を持つ。ユダの元から生還したマミヤは、女であることを捨てて村を守る為の戦いに奔走する。ボウガンや刃を仕込んだヨーヨー、さらに鋼製の娥媚刺など様々な武器を用いて、戦士として活躍を続けた。

牙一族の襲撃の際には、弟のコウが人質に捕えられた際に私情を殺して見殺しにするなど、村を守るリーダーとして冷徹さも備えるようになった(この姿がケンシロウレイの心を大いに動かし、牙一族壊滅へと繋がった)。一方、長旅を経て村にやって来たリンを風呂に入れてやるなど心優しい女性的な面は損なわれていない。

ケンやレイと出会い、その行動目的を理解すると村を離れて旅路に同行するようになる。また、ケンに想いを寄せドレス姿を披露した事などもあったが、ケンが頑なにユリア一筋であったため片思いに終わる。トキの救出後には「死兆星」が見えている事が判明し、彼女に戦いを宿命づけたユダが「死の運命」の鍵を握っていた。それを知ったレイは、その余命を費やしてユダを倒し、マミヤの死兆星を消し去る事でマミヤへの愛を表現した。マミヤはその死に涙を流して別れを惜しんでいる。

レイの死後も村に留まり、天帝編ではアインの愛娘アスカを預かる事になる。この時期の服装はレイの遺言を守ってか、以前より女性らしく変貌している。

終章にも登場し、ケンシロウにバットとリンの顛末を告げ、ボルゲに捕らわれていた窮地のバットを救おうとする。 全編にこそ登場しなかったが、作中での主要人物との関係は深く、重要なポジションにいるキャラクターである。

[編集] 人物像

  • ユリアに瓜二つの容貌を持つ、美しき女戦士。後に南斗水鳥拳のレイが命懸けで愛した女性でもある。
  • ユリアと瓜二つという事でケンシロウは初見で動揺し、トキもその事で「ラオウも驚くだろう」と評したほどだが、ラオウがマミヤの容姿に驚く描写はなかった。格闘ゲーム版ではシンからも「ユリアに似ている」と言われた。
  • 原作では、登場当初はミニスカートを着用していたが、牙一族編終了後は、ズボンである。アニメからははじめからズボン着用になっており、格闘ゲームでの服装もそのデザインである(ただし、風呂場に侵入したレイにタオルを脱がされた際にはミニスカートを着用していた)。

[編集] その他

  • 劇中の主要人物の中で、両親2人が明確に描かれた唯一の人物である。他の面々は両親不明か、片方しか登場しない。
  • 原作では女戦士という名前の割には戦闘のシーンはあまり描かれなかったが、アニメではケンシロウやレイの協力もあるとはいえザコを一蹴するほどの強さを持つシーンがかなり描かれており、シーカーの部下(アニメのみの設定)もたった一人で蹴散らした。また、天の覇王ではダガールに囚われたレイナを救出するという勇敢なシーンもある。また、アーケード格闘ゲーム北斗の拳ではプレイヤーキャラの1人として登場している。

最終更新 2009年8月5日 (水) 05:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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