マリー・アントワネット (ミュージカル)

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マリー・アントワネット (Marie Antoinette) は、遠藤周作の小説『王妃 マリー・アントワネット』を原作としたミュージカル作品である。

東宝遠藤周作の『王妃 マリー・アントワネット』のミュージカル製作を脚本家のミヒャエル・クンツェと作曲家のシルヴェスター・リーヴァイに依頼し製作し、2006年11月1日に帝国劇場にて世界初演。

海外でも注目され、ドイツでのロングラン公演が決定した。

目次

[編集] スタッフ

[編集] キャスト

  2006年11-12月 2007年1月 2007年2-3月 2007年4-5月
劇場 帝国劇場 博多座 梅田芸術劇場 帝国劇場
公演回数 79公演 38公演 38公演 79公演
マリー・アントワネット 涼風真世
マルグリット・アルノー 新妻聖子
笹本玲奈
アニエス・デュシャン 土居裕子
アクセル・フェルセン 井上芳雄 今拓哉
ルイ16世 石川禅
ボーマルシェ 山路和弘
オルレアン公 高嶋政宏 鈴木綜馬
カリオストロ 山口祐一郎
演出 栗山民也

[編集] ミュージカルナンバー

  • 2007/02梅田芸術劇場公演時

オープニング

  • 1779年

第一幕

  • もう無くすものもない
  • なぜ
  • もう無くすものもない(リプライズ)
  • ご覧 王妃を
  • なぜケーキを食べない
  • 100万のキャンドル
  • 流れ星のかなた (マルグリット&アニエス)
  • 完璧な王妃
  • 不器用な王
  • 幻の黄金を求めて
  • 心の声 - ラパン夫人バージョン
  • お望み叶えて
  • もしも
  • ギロチン
  • オーストリア女
  • 心の声(A Voice In My Heart) - マルグリットバージョン
  • 神は愛して下さる
  • すべてはあなたに
  • そして諍い
  • 私こそがふさわしい
  • 七つの悪徳
  • なんというセレモニー

第二幕

  • 正義の鐘よ
  • 三部会のパレード
  • DAN・DA・DA・DAN
  • 三部会のパレード(リプライズ)
  • 流れ星のかなた (マリーアントワネット)
  • 運命の年
  • 金が決めて
  • 愛したことだけが
  • 何かが間違っている
  • PARIS CUT パリ情報
  • 恐怖政治
  • ヴァレンヌへの逃亡
  • もしも鍛冶屋なら
  • 流れ星のかなた (マリーアントワネット&マルグリット)
  • ランバル夫人の死
  • 我らは兄弟
  • あなたはなぜ王妃なのか
  • みんな狂っている
  • すべてはあなたに(リプライズ)
  • 王子を引き離せ
  • その首をはねろ
  • その時がきた
  • 自由の為に血を流せ!
  • 自由

2007/01 博多座公演時に一部歌詞を変更/追加 2007/04-05 帝劇公演時に新曲追加予定

[編集] 作品の特徴

基本的には第1幕が歴史の流れを重視して作成されている反面、第2幕は個々の内面(心理面)に重点をおき作成されている。その為、一部ファンの間では難解な作品とされている。 原作から乖離した内容・演出に、反発を覚える観客も多く、客席には空席も目立つ。 世界初演の2006年帝劇公演の反省を踏まえ、2007年1月の博多座公演より台詞や演出の大きな変更があった。 公演を重ねるにつれて、更に変化していくと思われる。

[編集] 関連書籍

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月23日 (水) 14:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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