マルシン工業
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒332-0023 埼玉県川口市飯塚三丁目9番35号 |
| 設立 | 1964年9月24日 |
| 業種 | 製造業 |
| 事業内容 | 軽合金のダイカスト鋳造並びに販売 金属玩具の製造並びに販売 |
| 代表者 | 川嶋博(代表取締役) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 発行済株式総数 | 1万株 |
| 外部リンク | http://www.marushin-kk.co.jp/ |
マルシン工業株式会社(マルシンこうぎょうかぶしきがいしゃ)は主に遊戯銃を製造・販売する会社である。キャッチコピーは「世界の銃器をより安全に再現する」。前身の丸真ダイカスト工業時代から本業である金属鋳造において、国際産業や軍装品払下げ店の大手、中田商店のモデルガン部門などの下請けを行い、以後本格的に遊戯銃の製造に参入。中田商店の社員であった六人部登(むとべのぼる)による試作品の製品化を中心に、銃器マニアの間で人気の定番的な機種を多く製品化している。
目次 |
[編集] 製品
1960年代より金属製モデルガンを製造していたが、52年規制以降、プラスチック製モデルガンに生産の主力を移し、ブローニングM1910、ワルサーP38、ブローニングハイパワー、S&W M39、ベレッタM84、コルト・ガバメント、モーゼルM712など自動式拳銃のモデルアップが多い。回転式拳銃ではM586、エンフィールドNo.2など特に再現性に優れたモデルもある。また、ACG(アメリカン・コレクターズ・グループ)ブランドの観賞用モデルガン(パットンSAAやゲーリングルガー、ベビー南部など)も製造している。
組み立てキットモデルガン、プラグファイヤーカートリッジ(閉鎖カートリッジ型ブローバックモデルガン)、ガスオペレーション(カート式ブローバックガスガン)などの技術・アイデアをいち早く製品化するなどの先進性もある。
1980年代後半からはM1カービン、ベレッタM92、MP40、デトニクスなどエアソフトガンの製品もラインナップに加えるようになり、現在も6mmBB弾を用いる非ブローバックのフィクストガスガンMAXI(マキシ)シリーズの他、独自の8mmBB弾シリーズを規格化している[1]。また、東京マルイ、ウエスタンアームズ、マルゼン、タナカワークスなどの競合他大手トイガンメーカーに大きく遅れをとる形となった[2]が、本格的なブローバックガスガンも発表している。2008年には、DUAL MAXIシリーズとしてカート式ブローバックハンドガンのシリーズが復活し、唯一の存在として好評を得ている。前述のガスオペレーションシリーズでラインナップされていたCz75は、DUAL MAXI第3弾として2009年にリニューアルされた。
かつてはポルシェ・911やハーレーダビッドソンの圧縮ガスで可動するエンジン模型や建設機械の模型も生産していた。近年では遊戯銃だけでなくダイカスト製航空機模型にも力を入れている。
[編集] ロゴ
ファブリックナショナルやスミス&ウェッソンのロゴはそれぞれの社名の略である「FN」、「SW」の字を含むが、これらのメーカーの銃をモデルアップする際に、マルシンはロゴの意匠を真似て自社の「MI」をあしらったロゴを使用することがあった。このうち、ファブリックナショナルタイプのロゴは同社の正式なロゴとなっており、製品全般のパッケージなどに見ることができる。
[編集] 公認モデル
マルシン工業は銃器メーカーの公認モデルが多く存在するが、あいまいなものも多いため問題視される場合がある。例えばモーゼル社のモデルで公認をもらう前に生産終了したものを公認モデルだとはっきり記載していたり、明らかに公認モデルではないモデルを公認モデルだと回答していたりする事がある。こういった疑義のある販売体制に疑問を投げる意見も多い。
[編集] 脚注
- ^ 8mmBB弾は多くの大会で使用が禁止される傾向にあり、サバイバルゲームに参加するファンからは同社製品の6mm化を熱望されている。[要出典]
- ^ かつてマルシンはモデルガンを主力としており、棲み分けをしていたと考えられている。[要出典]
[編集] 全日本トイガン安全協会
マルシン工業は長らく日本遊戯銃協同組合 (ASGK) に加盟していたが、2006年の銃刀法改正に伴いASGKを脱退。翌年2007年2月27日に全日本トイガン安全協会 (STGA) を立ち上げ、会長を務めている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年9月11日 (金) 03:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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