マルナカ (チェーンストア)
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株式会社マルナカは、香川県高松市円座町に本拠を置く日本の企業(小売業者)である。なお、この項目では同社とまったく同一の事業を展開している株式会社山陽マルナカ(さんようマルナカ)も合わせて解説する。資本上この両社は親子関係ではなく兄弟会社の関係である。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒761-8585 香川県高松市円座町1001番地 |
| 電話番号 | 087-886-8686 |
| 設立 | 1952年(昭和35年)3月 |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | スーパーマーケットチェーン |
| 代表者 | 代表取締役社長 中山芳彦 専務取締役 中山明憲 |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 | 1931億(2008年3月期) |
| 従業員数 | 8782名(2008年3月31日現在)※パート含む |
| 主要株主 | 中山芳彦 36.5% マルナカ開発 30.5% 中山喜美代 22.6% |
| 外部リンク | http://www.marunaka.net/ |
目次 |
[編集] 概要
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒702-8043 岡山県岡山市南区平福一丁目305番地2 |
| 電話番号 | 086-265-1111 |
| 設立 | 1987年(昭和62年)9月 |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | スーパーマーケットチェーン |
| 代表者 | 代表取締役会長 中山芳彦 代表取締役社長 中山明憲 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 売上高 | 1230億7900万円(2007年3月期) |
| 従業員数 | 6264名 |
| 主要株主 | マルナカ開発 100% |
| 外部リンク | http://www.sanyo-marunaka.co.jp/ |
会社と同名のスーパーマーケットグループ(マルナカではこれを「マルナカ流通グループ」という)『マルナカ』各店舗の経営・フランチャイズ管理を主業務としている。代表取締役社長の中山芳彦は『瀬戸内の暴れん坊』の愛称を持つ。毎年、日経未公開株上位にランクされる。今後、同社の「瀬戸内リージョナルチェーン構想」の元、地盤の四国、岡山県以外の中国地方、関西地方にも多数出店予定である。四国側では愛媛県・高知県を中心に出店、本州側では関西圏に集中出店する予定である。
なお、発祥の地でもある高松市のある四国内(兵庫県の淡路島を含む)においてはマルナカ本社がチェーン展開を行っているが、岡山県をはじめとする本州側のマルナカは、株式会社山陽マルナカがマルナカ本社と契約を執り行って店舗運営を行っている。
複合型店舗には「パワーシティ」、「スーパーセンター」の名称を使用している。今後はこちらが複合型店舗の主力となるようである。
小規模な店舗には「マルイ」の店名を使用していたが、2007年9月30日にマルイ新田店が移転のため閉店。同年10月5日にマルナカ新田店としてオープンしたため、「マルイ」の店名は「松島店」のみとなった。
また同一市内・商圏などにおいて、これまで使用のなかった「本店」という名称をマルナカ新居浜本店(2007年11月11日開店)より使用している。
一部の一定敷地を持つ店舗では宮脇書店が併設ないしテナントで入居しているケースが多い。そのためか本体での書籍コーナーは申し訳程度しか置いていない。
普通のスーパーというイメージではあるが、高松などの市場で青果や魚介類を、かなり大量に、著しく安く買い叩くことで個人商店の反感を買っている。しかし、顧客も多く県内では60余店舗を有し、他のスーパーの追随を許さない。それゆえどのボランタリーチェーンにも加盟しておらず、自主独立路線を貫いている。
しかしながら、近年マルナカにおいては、県内のマルヨシやきむらとの競合に加え、県外からフジ、ママイ、ハローズ、大黒天物産、イズミ、イオングループ、などの進出で、また山陽マルナカにおいても、岡山県内において、ハローズ、大黒天物産、イオングループなどとの競争が激化している。 こうした事からか、大都市圏への出店を加速させるため、2009年に関西圏への集中出店と本社及び拠点を神戸市の六甲アイランドに移転する計画が発表された。また関西圏での店舗数が30店舗になる2011年を目処にマルナカと山陽マルナカで持ち株会社を設立して統合する予定。
また同年には香川厚生年金会館(ウェルシティ高松)を買収した。全館リニューアルを施した上で4月にホテルパールガーデンとして開業し、悲願のホテル事業に進出した[1]
[編集] 事業所所在地
[編集] 株式会社マルナカ
- 代表取締役社長 中山芳彦
- 本部(本社)
- 香川県高松市円座町1001番地
- 徳島事業部
- 高知事業部
- 愛媛事業部
[編集] 株式会社山陽マルナカ
- 代表取締役社長 中山明憲(中山芳彦の長男)
- 本社
- 近畿事業部
- 兵庫県西宮市浜松原町21-1
[編集] 沿革
- 1926年 香川県高松市に中山青果問屋を創業。
- 1960年 香川県高松市田町の商店街にスーパーマーケット「マルナカフードセンター」が誕生。
- 1965年 食料品から家庭用品・日用品・衣料品へと取扱商品を増加。
- 1977年 「株式会社マルナカ」に社名を変更。
- 1980年 福屋(現在の山陽マルナカ。広島県にある同名の百貨店、福屋とは無関係)と業務提携を結び、本州に初進出を果たす。
- 1987年 福屋が再編されて「株式会社山陽マルナカ」が設立される。
- 2000年 マルナカ、愛媛県、高知県に出店を開始。
- 2003年 マルナカ、徳島県に同社最大店舗、スーパーセンター業態1号店「スーパーセンターマルナカ徳島店」がオープン。
- 2005年 山陽マルナカ、広島県に進出。1号店「白島店」がオープン。
- 2006年 マルナカ、兵庫県淡路島に進出。1号店、「南あわじ店」がオープン。
- 2007年 マルナカ、愛媛県新居浜市に同県最大店舗、「マルナカ新居浜本店」がオープン。「愛媛事業部」を新設。
- 2008年 マルナカ、ヤマダ電機との合弁会社、「株式会社デンキランド」を設立。
- 2009年
- マルナカ、ホテル・ブライダル事業に進出、「株式会社パールガーデン」を設立。
- マルナカ、ディスカウントストア事業に進出、1号店の「スーパーセンター宇多津店」がオープン。同時にグループ200店舗を達成。
[編集] マルナカのマーク
田町の「マルナカフードセンター」時代より丸に毛筆で描かれた「中」の文字が入った企業名の通りのシンボルマークを使用していたが、現在は鮮やかな赤丸に三本の波のようなマークが使われている。なお、マルナカフードセンターの後身であるマルナカ田町店には、現在も旧シンボルが掲げられている。 波のようなマークは、中山青果問屋時代の主力商品バナナをモチーフとしている。
[編集] 米国産牛肉の取扱い
2005年12月に米国産牛肉の輸入が解禁された際には、いち早く取扱いを決め、全国ニュースに取り上げられ話題になった。しかし、その直後の輸入再禁止で店頭からの回収を余儀なくされ、多大な損害を出したことから、2006年9月の輸入解禁時には取扱いを見送った。
[編集] マドンカード
- マルナカ本社のエリアである四国内ではICプリペイドカードのマドンカードを発行している。券種は10,000円(10,200円使用可)と20,000円(20,500円使用可)。残高がなくなったら回収され、再利用される。なお、山陽マルナカの管内では利用できないので注意が必要である。
- また、マドンカード以外には商品券があるが、こちらについては、利用可能である。(マルナカ本体の商品券を山陽マルナカでも利用可能であり、その逆で山陽側の券を本体(四国、淡路島)での利用が可能である。)
[編集] グループ関連企業
[編集] マルナカグループ
- カラオケVegas
- ホームセンターBIG
- 株式会社味彩館(マルナカの惣菜部門が独立して作られた会社)
- ハッピーライフ愛(介護事業)
- マルナカツーリスト(旅行代理店)
- JTB総合提携店
- マルナカ開発(保険契約代理業・中山家の資産管理会社)
- 上記の通りマルナカの第2位の大株主、山陽マルナカの完全親会社でもある。
- ほりだし市場(リサイクルショップ)
- CAS -キャス- (ドラッグストア)
- ヴァーサス(スポーツクラブ)
- ORYX -オリックス-(清掃会社)
- 関西石油(ガソリンスタンド)
- ブルーセブン(ヘリコプターによる空撮をメインとした航空会社)
- 大洋水産(水産品の冷凍保管輸送会社。副社長が中国産うなぎの偽装に関わっていた)
- オリーブ温泉(小豆島に在するホテル・温泉施設運営会社)
- 天仁製茶(茶類の卸会社)
- 西条ミネラル(ミネラルウォーターの販売会社)
- 山陽マルナカの関連会社
[編集] グループがフランチャイズを引き受けている企業
- 2005年にフランチャイズ先をベスト電器からヤマダ電機に変更。
- 2005年11月1日、ヤマダ電機、マルナカ、ダイナマイトコーポレーション3社による合弁会社、「株式会社中四国テックランド」(マルナカは25%を出資)を設立。既存のベスト電器FC店舗を全店閉鎖した。(ただしマルナカ徳島店内にテナントとして出店しているベスト電器マルナカ徳島店はそのまま存続している。)閉鎖店舗のうち後述する店舗は数ヶ月をかけて、「デンキのダイナマイト」に改装し営業を再開。2008年10月15日、中四国テックランドをヤマダ電機が子会社したことにより、「デンキランド」に名称を変更した。
- 現在営業中の店舗は下記の通り。
- デンキランド小豆島店(マルナカ新土庄店内)
- デンキランド三木店(マルナカ三木店内)
- デンキランド琴平店(マルナカ琴平店内)
- デンキランドビッグ綾南店(ザ・ビッグ綾南店内、営業本部を併設)
- フォード車を取り扱う自動車ディーラー。オートラマ販売網に参加。
[編集] グループがフランチャイズを委託している企業
- 山陽マルナカ
- 岡山県を中心とした中国地方・関西地方域の「マルナカ」運営会社。
- ミワ商店
[編集] 店舗
マルナカ流通グループ(四国~中国・近畿エリア)
[編集] 店舗リスト(複合店)
[編集] 香川県
[編集] 徳島県
[編集] 愛媛県
- マルナカ新居浜本店(新居浜市)
[編集] 岡山県
- 山陽マルナカ下中野店(岡山市北区)
- 山陽マルナカ高屋店(岡山市中区)
- 山陽マルナカ平井店(岡山市中区)
- 山陽マルナカ益野店(岡山市東区)
- 山陽マルナカ平島店(岡山市東区)
- 山陽マルナカ郡店(岡山市南区)
- 山陽マルナカ灘崎店(岡山市南区)
- 山陽マルナカチボリ店(倉敷市)
- 山陽マルナカ中島店(倉敷市)
- 山陽マルナカ新倉敷店(倉敷市)
- 山陽マルナカマスカット店(倉敷市)
- 山陽マルナカ山陽店(赤磐市)
- 山陽マルナカ笠岡店(笠岡市。但し、他の店舗と違い笠岡シーサイドモールのテナントである。)
- 山陽マルナカ宇野店(玉野市)
[編集] 広島県
[編集] 兵庫県
- 山陽マルナカ西宮店(西宮市)西宮店は関西進出の第一号店で基盤店となっている。
- 山陽マルナカ広畑店(姫路市)
- 山陽マルナカ太子店(太子町)すぐ隣に、マックスバリュ太子東店がある。
- 山陽マルナカ加古川店(加古川市)
- 山陽マルナカ玉津店(神戸市)
- 山陽マルナカ新在家店(神戸市)
[編集] 大阪府
- 山陽マルナカ東大阪店(東大阪市)
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
最終更新 2009年10月21日 (水) 07:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【マルナカ (チェーンストア)】変更履歴



