マルハンドリームカップ・全国草野球トーナメント

マルハンドリームカップ・全国草野球トーナメントは、軟式野球のクラブチーム(草野球チーム)による大会として2007年から発足している大会である。

目次

[編集] 概要

この大会はパチンコチェーン店・マルハン特別協賛として、また社団法人全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)が全面協力して立ち上げ、全国規模でのオープン形式の大会として開催。かつて、行われたニッサングリーンカップ・全国草野球大会の事実上リメイク版とも取れる。大会は2007年度第1回は約800チームが参加。第1回の優勝は札幌代表・神出設計、準優勝は愛知県代表・ジーズ。2008年度第2回は約1000チームが参加して行われ、第2回は前年準優勝の愛知県代表ジーズが優勝。準優勝は、東京代表・ピエロという結果となった。

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[編集] 流れ

大会は全国の都道府県予選大会(第2回は全国50の都道府県・地区代表)を得て、全国8地区で地区決勝大会を実施。各地区の代表8チームが東京にて全国大会決勝トーナメントを行う。決勝は東京ドームで行われ、優勝チームはプロ野球OBチームと対戦するドリームマッチが決勝戦後行われる.また地区決勝大会会場では、プロ野球OB選手による野球教室や野球イベントが地元の野球ファン向けに開催される。

[編集] 主な大会規約

[編集] 出場資格

  • 草野球チームであれば、競技団体の加盟有無に関係なく出場することが出来るが、(財)日本野球連盟、(財)全日本大学野球連盟、(財)日本高等学校野球連盟の登録チーム・選手は出場不可。
  • 1チーム登録25人以内(監督・コーチも含む。16歳以上・性別不問。元プロ野球選手は1チーム2名まで。代表者は20歳以上の成人であること)。
  • 同一人複数チーム登録不可。

[編集] 試合方式

  • 試合規定は公認野球規則準用。指名打者制度なし。
  • 都道府県予選、地区決勝大会は90分間・7回戦。同点の場合はサドンデス方式を採用(1アウト満塁、打者は次打者)。それでも決着が付かない場合はジャンケンにより決定。(一部予選地区では日程によりサドンデスを採用しない地区も)第2回大会では都道府県予選及び地区決勝大会の決勝戦に限り120分7回戦も採用された。
  • 雨天等の天災、あるいは照明のない球場においての日没での試合続行不能となった場合は5回終了時点で試合成立(コールドゲーム)とする。
  • 5回終了時点で10点差以上(5回・6回は先攻・後攻に関わらず10点差が付いたその時点)でコールドゲームとする。
  • なお、試合当日雨天中止となった場合で振り替え開催日程の調整が出来ない場合も抽選により次回進出チームを決める場合がある。

[編集] その他

  • 球場、審判団は主催者が手配、審判は1〜3名で行う。(各地区によって審判の数は異なる)
  • 試合使用球はナガセケンコーのケンコーボール新A号を各チームが2個ずつ持ち出し実施。(地区決勝大会以降は主催者が用意)
  • 打者はヘルメット、捕手はマスク、レガース、プロテクターの着用を必ず義務付ける。
  • また、金属バットはJSBB規格品を使用すること(但し落雷などにより危険を伴う場合は使用禁止処置をとることあり)。

[編集] 歴代優勝チームおよび決勝戦スコア

年度 優勝チーム スコア 準優勝チーム
2007年 1 神出設計(北海道地区:札幌) 2 - 1 (株)ジーズ(中部・北陸地区:愛知)
2008年 2 (株)ジーズ(東海地区:愛知) 2 - 0 ピエロ(関東地区:東京A)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年6月7日 (日) 08:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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