マインゴーシュ
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マンゴーシュ、マインゴーシュは、短剣の一種で、銃の発達、及び戦場への大量投入によって鎧や盾などの防御が無意味になってしまった(場合によっては防御は可能だったが諸々の事情により殆ど実用化されなかった)時代に、近距離での戦闘に使う、盾の代わりに(盾が変化したとも言われる)短剣が使われ、専ら利き手以外の手に持ち、相手の攻撃の受け流し用に用いられたもので、基本的に盾のように使う。マンゴーシュの由来はフランス語のmain gauche で、これは "左手" の意味。これを訳して、日本語では左手用短剣 とも呼ばれる。また英語では、left-hand dagger などとも呼ばれる。
主にルネサンス期以降近世にかけて、ヨーロッパで用いられた白兵戦用の補助的な武器で、短く幅の狭い、両刃の直剣である。相手の攻撃を受けるのに都合がよい大型のガードがついている。柄に籠状のガードがついているものが有名。地域、時代、持ち主の身分などにより様々な変化があり、骨董品として収集の対象になっている。 日本に渡った際、十手の起源になったという説がある。
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最終更新 2009年2月7日 (土) 04:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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