マントウ
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マントウ(饅頭、mántou)は中国の小麦粉を使った伝統的な食品である。日本の饅頭のルーツになったといわれる。 小麦粉に酵母を加えて発酵させた後、蒸して作られた一種の蒸しパンである。なかに餡や具が入ると包子(パオズ、bāozi)と呼ばれる。日本では一般に中華まんと呼ばれるものである。
一般に円形状で、直径は4cmから15cmとまちまちである。中国の北部では伝統的に麺類或いはマントウが主食として食べられる。香港のレストランなどで出されるマントウは、中国北部のものより小さく、主食ではなく軽食(点心)として食べられる。
日本で中国のマントウに似た食品としては、長崎市の卓袱料理、松山市(愛媛県)の「労研饅頭」(ろうけんまんとう)などが挙げられる。
ベトナムや朝鮮にもマントウ(饅頭)という言葉がある。モンゴル語やペルシア語もマントウから派生した言葉が使われている。
[編集] 歴史
詳細は「饅頭#歴史」を参照
過去には中に具が入っていても、入っていなくてもマントウと呼ばれた。北宋時代、包子という言葉が現れ、マントウは具の入っていないもの、包子は具の入っているものとして区別されるようになった。しかし現在でも、上海などの方言の中では、具が入っていても、入っていなくても、マントウと称する。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年6月27日 (土) 00:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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