マーティン・ガードナー

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マーティン・ガードナー (Martin Gardner1914年10月21日-) は、アメリカオクラホマ州タルサ生まれの数学者、著述家、アマチュア手品師懐疑論者であり、疑似科学超常現象批判でも知られている。

『サイエンティフィック・アメリカン』 (Scientific American) 誌上で1956年1981年まで25年に渡って連載したコラム「数学ゲーム」 (Mathematical Games) で著名。オーソドックスな数理パズルからブロックパズル・パラドクス・数学の最新のテーマのわかりやすい解説などで、幅広い層の読者に人気を博した。また『アイザック・アシモフズ・SFマガジン』に、1970年代後期~1980年代初期に「パズル」のコラムを書いた。さらに、疑似科学・超常現象を批判的に研究するアメリカの団体CSICOPの会員であり、CSICOPの機関紙『スケプティカル・インクワイラー』 (Skeptical Inquirer) に1983年2002年まで、コラム「フリンジ・ウォッチャーのノート」(最初は「サイ・ウォッチャーのノート」)を連載した。

著書には疑似科学・超常現象を扱ったものも多く『奇妙な論理』は現代懐疑論の古典とされている。

彼の功績を称えて、小惑星 (2587) ガードナーが彼の名を取り命名されている。

[編集] 関連項目

[編集] 著書

  • Fads and Fallacies in the Name of Science, 1957, ISBN 978-0486203942 (『奇妙な論理』の原著である1952年初版の In the Name of Science の増補改訂版)
  • 『奇妙な論理〈1〉だまされやすさの研究』早川書房、2003年、ISBN 4150502722社会思想社の初版は1980年。In the Name of Scienceの全25章中11章を翻訳)
  • 『奇妙な論理〈2〉なぜニセ科学に惹かれるのか』早川書房、2003年、ISBN 4150502730(社会思想社の初版は1992年。『〈1〉』とは別の11章を翻訳)
  • 『マッチの即席奇術』力書房、1958年
  • 『数学マジック』白揚社、1959年
  • 『現代の娯楽数学 新しいパズル・マジック・ゲーム』白揚社、1960年
  • 『食後のびっくり科学 科学パズルで遊ぼう』白揚社、1964年
  • 『100万人の相対性理論』白揚社、1966年
  • 『新しい数学ゲームパズル』白揚社、1966年
  • 『自然界における左と右』紀伊國屋書店、1971年
  • 『宇宙パズル パズルで覚える天文学』白揚社、1972年
  • 『数学ゲーム(1)(2)』講談社、1974年
  • 『数学カーニバル』紀伊国屋書店、1977年7月
  • 『メイトリックス博士の驚異の数秘術』紀伊国屋書店、1978年10月
  • 『数学魔法館』東京図書、1979年6月
  • 『数学魔法館 続』東京図書、1979月6月
  • 『数学魔法館 続々』東京図書、1979月9月
  • 『おもしろい数学パズル (1) (2)』社会思想社、1980年~1981年
  • 『マーチン・ガードナーの暗号で遊ぶ本』自然社、1980月12年
  • 『ガードナーの数学サーカス』東京図書、1981月4年
  • 『マーチン・ガードナーのパズル・コレクション』東京図書、1981月9年
  • 『SFパズル』紀伊國屋書店、1982月5年
  • 『aha! Gotcha ゆかいなパラドックス1』日経サイエンス社、1982年
  • 『aha! Gotcha ゆかいなパラドックス2』日経サイエンス社、1982年
  • 『Aha! insight ひらめき思考1』日経サイエンス社、1983月6年
  • 『Aha! insight ひらめき思考2』日経サイエンス社、1983月6年
  • 『スフィンクスの謎 ガードナーの数学パズル』丸善、1989月7年
  • 『相対性理論が驚異的によくわかる』白揚社、1992月10年
  • 『落し戸暗号の謎解き』丸善、1992月7年
  • 『ガードナーのおもしろ科学実験』東海大学出版会
  • 『ルイス・キャロル遊びの宇宙』白揚社
  • 『インチキ科学の解読法 ついつい信じてしまうトンデモ学説』光文社
  • 『マーチン・ガードナー・マジックの全て』東京堂出版、1999年
  • 『続マーチン・ガードナー・マジックの全て』東京堂出版、2002年

[編集] 編著

最終更新 2009年8月8日 (土) 00:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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