ミクローシュ・フェヘル

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ミクローシュ・フェヘル
名前
愛称 ミキ
ラテン文字 Miklos"miki"Feher
マジャール語 Fehér Miklós
基本情報
国籍 ハンガリー
生年月日 1979年7月20日
出身地 タタバーニャ
没年月日 2004年1月25日(満24歳没)
身長 184cm
選手情報
ポジション FWMF
代表歴
1998-2003 ハンガリー 25 (7)
Template(ノート 解説)サッカー選手pj

ミクローシュ・”ミキ”・フェヘル(ミクローシュ・フェヘル、Miklos Feher, 1979年7月20日 - 2004年1月25日)は、ハンガリー出身で、ベンフィカに所属していた元サッカー選手

目次

[編集] 来歴

1995年に地元クラブでデビューし、在籍3年間で23ゴールと非凡な才能を発揮すると、ハンガリー代表招集、そしてポルトガルリーグの名門FCポルトに移籍するなど順風満帆なキャリアをスタートさせる。しかしポルトでは目立った活躍ができず、転機が訪れたのはレンタル先のスポルティング・ブラガでのこと。2000-2001シーズン、26試合14ゴールを叩き出し、翌年レンタルから復帰、さらに翌年にはライバルチームのベンフィカに活躍の場を移す。 アルカイックな笑顔とスマートなプレースタイルが持ち味で、「ミキ」の愛称で親しまれた。

[編集] 突然の死

2004年1月25日、ヴィトーリア・ギマランイスとの試合中でのこと。 後半15分に途中出場し、1-0でリードした試合終了間際、遅延行為とみなされイエローカードを提示されたフェヘルは、苦笑いを浮かべ、腰に手を当てたかと思うと間もなくピッチ上に崩れ落ちた。 心停止だった。程なく医療隊が呼ばれ、一度は脈拍と呼吸が回復したが、スタジアムの交通の問題などが重なり、チームの願いも虚しく搬送先の病院でこの世を去った。24歳、あまりにも早すぎた悲しい死であった。 この試合は生放送されており、ちょうどカメラに背を向けたまま真後ろに倒れこんだため、トレードマークでもあった彼の笑顔が、記録された最後の表情であった。

なお、この前年6月に行われたコンフェデレーションズカップでは、カメルーン代表マルク・ヴィヴィアン・フォエが同じく試合中の心停止で亡くなっており、代表とクラブの過密スケジュールに疑問を投げかける声が噴出した。

彼の死を受け、ベンフィカの背番号29は欠番扱いになっている。

[編集] 所属クラブ

→ 1999-2000 ポルトガルの旗 SCサルゲイロス(レンタル移籍
→ 2000-2001 ポルトガルの旗 スポルティング・ブラガ(レンタル移籍)

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月11日 (水) 09:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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