ミニヤコンカ
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ミニヤコンカは中華人民共和国四川省カンゼ・チベット族自治州に位置する大雪山脈の最高峰。由来は、ミニヤ国の白い山という意味。中国語表記は貢嘎山(日本では代用漢字で貢嗄山と表記することが多い、コンガ山、またはコンカ山)。標高7556m。ヒマラヤ山脈の各峰の標高が正確に測定される前は、世界最高峰に位置づけられたこともあり、古くから登山の対象となっている。1990年代以降、山麓に位置する海螺溝氷河の周辺は自然保護区に指定され、観光地開発が進められている。
[編集] 登山史
- 1932年 アメリカ隊が初登頂
- 1957年 中国隊が登頂
- 1980年 山域周辺への外国人立入禁止措置が解除、以降、各国の登山家が登頂を目指す。
- 1981年 北海道山岳連盟登山隊8名が滑落死
- 1982年 千葉山岳会登山隊2名が遭難。うち1名は捜索打切後に生還。
- 1994年 日本ヒマラヤ協会隊の4名が行方不明
- 2006年 韓国隊が1981年に遭難死した北海道山岳連盟登山隊の遺体を発見、翌年回収された。
[編集] 海螺溝氷河
ミニヤコンカから生じる海螺溝氷河の末端は、高低差、幅とも1000mを超える巨大な氷瀑となっており、ロープウェイによりアクセスする展望台が整備されるなど観光地化が進んでいる。
[編集] 書籍
- 生と死のミニャ・コンガ(山と渓谷社)ISBN 978-4635171533 1981年に遭難した北海道山岳連盟登山隊の阿部隊員による著作。
- ミニヤコンカ奇跡の生還(山と渓谷社)ISBN 978-4635047128 1982年に遭難、両足切断の凍傷を負いながら生還した松田氏本人による著作。pnb:گونگا شان
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最終更新 2009年11月21日 (土) 18:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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