ミャンマーの国章

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ミャンマーの国章

ミャンマー(ビルマ)の国章はミャンマーのすべての政府公式文書、政府出版物などに使用されている。左右に「chinthe」(チンテ、チンシー)と呼ばれるミャンマー古来の獅子像が配され、それぞれ外側をにらんでいる。その内側には、歯車の上にミャンマーの地図が重ねられている。歯車の歯の数は14になっており、ミャンマーの7つの管区と7つの州を表す。歯車の回りは二本の稲穂が円形に囲み、上には星がある。星と稲穂の外側はミャンマー伝来の花のデザインで飾られている。下部には帯があり、ビルマ語で「ミャンマー連邦」(Union of Myanmar)と書かれている。

元の国章は、下部に「ミャンマー連邦」の文字が書かれた帯、両脇と上(現在は星がある部分)に合計3匹の獅子、歯車の代わりにビルマ文字で囲まれた円があった。しかし、ネ・ウィン将軍のクーデター後のビルマ社会主義計画党時代に、歯車(工業労働者を表す)、稲穂(農民を表す)、星という社会主義のシンボル群に変更されている。

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最終更新 2009年10月15日 (木) 15:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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