ムーンライトえちご
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| ムーンライトえちご | |
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ムーンライトえちご
2007年3月21日 新潟駅 |
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| 運行鉄道事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 列車種別 | 快速列車 |
| 運転区間 | 新宿駅 - 新潟駅 |
| 経由線区 | 山手線・東北本線・高崎線・上越線・信越本線 |
| 使用車両 (所属区所) |
485系電車 (新潟車両センター) |
| 運転開始日 | 1986年 |
| 備考 | 2009年10月現在のデータ |
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この表について
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| ムーンライトえちご 運行経路図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ムーンライトえちごは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が新宿駅 - 新潟駅間を高崎線・上越線・信越本線経由で運転している臨時夜行快速列車。この後、各路線に続々と登場したムーンライトの元祖でもある。
目次 |
[編集] 運行概要
日本海縦貫線を通過し、新潟駅を経由しない寝台列車や夜行列車が多い中、大阪駅行きの「きたぐに」とともに、新潟駅を発着する数少ない夜行列車である。
下りは新宿を23時10分に発車し、池袋駅・大宮駅と主要ターミナルに停車した後、高崎駅で普通列車新前橋行きと急行「能登」の待避を行う。高崎駅 - 長岡駅間はノンストップ(運転停車を除く)、3時39分に長岡駅に到着する。早朝4時台に見附駅、東三条駅、加茂駅、新津駅に停車し、4時51分に新潟駅に到着する。
新潟では、白新線・羽越線方面の快速列車村上行き、および越後線方面の普通列車吉田行きのそれぞれ始発列車に接続する。さらに村上では、普通列車酒田行きの始発列車に接続している。なお「ムーンライトえちご」は、以前は村上駅まで運転していた。
上りは、羽越線・白新線方面からの最終列車となる村上発の普通列車の接続を受けて、新潟を23時35分に発車。新津駅、加茂駅、東三条駅、見附駅に停車後、1時00分に長岡駅を発車する。高崎駅では、在来線の始発列車というもうひとつの役割を受け持ち、新幹線など首都圏各ターミナルからの利用者、羽田空港・成田空港へ向かう利用者も乗車する。新宿には5時10分に到着する[1]。なお村上発最終の普通列車は、酒田発の村上行き最終列車の接続を受ける。
青春18きっぷの利用者にとっては、本列車の下り新潟行きの利用が、白新線・羽越線・奥羽本線経由で北海道方面に向かう最速経路となる。当経路で北上すると、新潟到着当日中に江差線木古内駅まで向かうことができる。また函館本線の森駅を始発列車で出発すると、新潟で上り新宿行きに当日中に乗り継ぐことができる。
[編集] 乗車券と指定席券
本列車は全車指定席の快速列車であり、乗車券の他に指定席券が必要となる。
ただし、普通車は定期券+指定席券の組み合わせ、グリーン車はグリーン定期券のみ、青春18きっぷや北海道&東日本パス+グリーン指定席券の組み合わせでは、それぞれ利用できない。
[編集] 使用車両
2009年現在、新潟車両センター所属の485系K1・K2編成(6両編成:国鉄特急色)が投入されている。 K編成が検査等で使用できない場合は、ATS-Pと車内減光装置を装備したT18編成(国鉄特急色、2008年4月までは上沼垂色)が投入されるが、T18編成も投入できない場合は3000番台(リニューアル車)のR26・R27編成が投入される。この場合、「いなほ」・「北越」とも共通運用となる。
- 1号車の新宿駅寄りは半室グリーン席、2007年3月18日以降は全席禁煙となっている。
- K編成の場合、6号車のみ内装が1 - 5号車と異なり、デッキ部がピンク色で座席モケットは赤(エンジ色)である。これは6号車が「ムーンライトえちご」・「らくらくトレイン村上」ではレディースカー(女性専用指定席)となっているためで、「ムーンライトえちご」の間合い運用で土曜日・休日を中心に運転される「フェアーウェイ」と折り返しとなる村上→新潟の快速列車では一般開放される。
- 首都圏のホーム高さにあわせるために、ドアステップは埋められているが、外観の変更はない。
[編集] 停車駅
新宿駅 - 池袋駅 - 大宮駅 - 高崎駅 - 長岡駅 - 見附駅 - 東三条駅 - 加茂駅 - 新津駅 - 新潟駅
- この他、上りは水上駅で長岡駅から乗務した運転士の交替、新前橋駅で時間調整による運転停車を実施。下りは越後湯沢駅で運転士交替や時間調整、貨物列車の通過待ち合わせなどのため、運転停車を行う。
- 上り長岡駅 - 大宮駅間は深夜時間帯のため車内放送を行わない。また概ね上り新津駅 - 大宮駅間、下り大宮駅 - 新津駅間において室内灯が滅光となる。
- 以前は赤羽駅に停車していた時期もあったが、現在は通過している。このため上野駅からの常磐線方面、東京駅からの総武本線・京葉線方面からの乗降にはやや不便となる[2]。
- また新潟県内では、以前は小千谷駅に停車していたが、現在は通過している。2008年夏は、尾瀬への観光需要喚起のため6 - 8月の3か月間、新宿駅を金曜・土曜日に発車する下り新潟行きのみ、小出駅で臨時停車を実施した。この措置は2009年度も行われた。
[編集] 担当車掌区
[編集] 沿革
- 1986年(昭和61年)、前年に開設され高い需要を獲得した、高速バス新潟 - 東京(池袋)線に対抗するため、日本国有鉄道新潟鉄道管理局が、「ムーンライト」という愛称で団体専用の快速列車として企画し、EF64形電気機関車と14系座席客車3両で試験的に運転を開始。この結果、定期列車として充分な利用需要が見込めると判断され、翌1987年(昭和62年)より定期列車に昇格。全車普通座席車ではあるが、シートピッチや座席のリクライニング角度をグリーン車並に換装した165系電車の専用編成を用いて、新宿駅 - 新潟駅 - 村上駅間で運転を開始。
- 1991年(平成3年)から1995年(平成7年)まで臨時設定で長岡駅で解結し、直江津経由で新井発着となる編成が運行。
- 2002年(平成14年)12月1日のダイヤ改正で、下りは新潟終着となる(上りは引き続き、村上始発)。代替として、新潟で始発の快速村上行きに接続するダイヤが組まれ、同一ホームで乗り換えできる措置がとられている。新潟での接続時間は2分だったが、翌2003年(平成15年)12月1日より6分に拡大され、2008年(平成20年)3月15日現在は3分となっている。
- 2003年(平成15年)3月30日村上発、3月31日新宿発をもって、使用車両を半室グリーン車を備える485系6両編成に変更した。これは、それまで用いていた165系の老朽化に伴う廃車によるものであるが、車内設備を大規模に更新した訳ではなく、特に座席については、シートピッチやリクライニング角度が旧来の特急車両とほとんど変わらないため、車内設備に関しては「車両入替え前と比較して、グレードが低下した」という指摘がある。
- 2004年(平成16年)3月13日のダイヤ改正で、上りを新潟発に変更。
- 2007年(平成19年)3月18日のダイヤ改正で、全席禁煙になる。
- 2008年(平成20年)6月6日 : 8月30日の金・土曜日と7月20日、新宿発(23:10発下り)快速「ムーンライトえちご」は小出駅に臨時停車。(小出着(出発駅基準で)翌日3:10)
- 2009年(平成21年)3月14日(始発駅基準)ダイヤ改正に伴い、臨時列車に格下げされ、多客期のみの運行となる[3](運行開始当初からのライバル、高速バス新潟 - 東京(池袋)線に加え、近年では格安のツアーバスも新潟-東京間で営業するようになり、多客期以外では空席が目立つようになってきていた)。
[編集] 脚注
- ^ 新津では、日付をまたいで20分弱の停車時間がある。この間に新潟発新津行き最終列車、及び五泉発新津行きの磐越西線最終列車の接続を受ける。なお寝台特急「日本海」が2往復運転だった2008年3月のダイヤ改正までは、廃止された「日本海」1往復のうち、大阪行き(2号)の新津駅での接続が可能だった。
- ^ 特に上りにおいては、大宮到着の時間帯は埼京線が運行しておらず、都心方面への移動には、大宮駅から京浜東北線を利用するしかない。但し赤羽以南では埼京線は運行しており、板橋方面に乗り換えることができる。東北貨物線で並行して南下する際には、並行して走る京浜東北線の車両を見ることができる。
- ^ JR東日本2009年3月のダイヤ改正について
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月26日 (木) 09:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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