メッセージ花火

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メッセージ花火(メッセージはなび)とはメッセージのアナウンスを添えて打ち上げる花火である。

目次

[編集] 概要

申込者が主催者指定の料金を支払い、家族恋人、恩師などへのメッセージ放送を添えて打ち上げる花火である。花火はアナウンスを読み終えると同時に開くタイミングで打ち上げられる。 公共の場で行われるため申し込みには申込者の個人情報が必要となる。

開催地でのスピーカーでのアナウンスはもとより、南紀白浜花火大会のように地元ラジオ局で放送し、などメッセージの入った記念品をプレゼントする場合もある。

[編集] 問題点

  • 料金は安価なものでも5000円、高価なものでは20万円を超えるため普遍的だとはいえない。
  • 事前審査があるとはいえ、嫌がらせ目的のイタズラ文章をメッセージにされる恐れもある。一般的に知られていない、特定人物への嫌がらせメッセージの場合事前審査をパスすることもある。(下の騒音おばさんメッセージ花火騒動を参照)

[編集] 騒音おばさんメッセージ花火騒動

2ちゃんねる社説(仮)板の「騒音オバサンに有罪判決」のスレッド奈良騒音傷害事件に関連したスレッドで、「自称被害者(=騒音おばさんの隣人、以下「被害者」)の悪事を暴こう」「(釈放された)騒音おばさんの為に何かできないだろうか」との意見に対し「(騒音おばさんの変名)から(被害者の実名)へ『引っ越し、引っ越し、さっさと引っ越し』と出所記念メッセージ花火を打ち上げて名前を有名にしよう。」との書き込みがあった。当初は単なるネタかと思われたが、南紀白浜花火大会の主催者(白浜温泉旅館協同組合)へ2007年8月12日打ち上げ分として5000円を支払った上で実際に申し込まれた。

白浜温泉旅館協同組合は放送禁止用語さえ含まなければ受け付ける(むしろユニークなのは歓迎する)として受け付けた。しかし、申込人の住所および氏名は被害者の物が悪用されていた。このスレを見た他の者には主催者に連絡しようとこれらの動きを止めようとしたが、逆に被害者の軽自動車がナンバープレートの分かる状態でネット上に曝され、ゆうこりん祭りのような更なる個人情報悪用を行うと取れる発言までに発展した。(打ち上げ当日までに白浜温泉旅館協同組合に連絡は入らなかった。)騒音おばさんファンの中には、このメッセージを聞こうと(録音しようと)ビーチステーションに電話で問い合わせる者もいた。

この動きを察知した白浜温泉旅館協同組合は白浜警察署に相談し、白浜警察署が西和警察署平群町役場など関係機関に確認したところ被害者の個人情報を悪用したことが分かり、警察署の要望により土壇場でこのメッセージ花火はキャンセルされた。

2ちゃんねらーがメッセージ花火を申し込んだのは、この他にも2003年8月2日長岡まつり大花火大会があった。5発連発で費用は49000円だった。

[編集] 主な開催地

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年2月22日 (日) 15:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【メッセージ花火】変更履歴

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