メヒコ (レストランチェーン)
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メヒコは、シーフード料理を主力とするレストランチェーン。ここではオラメヒコについても説明する。
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[編集] 概要
1971年、メヒコ商事が福島県いわき市にカニピラフを主体とする「メヒコ フラミンゴ館」を出店。これを皮切りに福島県、茨城県を中心に、東北・関東圏にシーフードレストラン「メヒコ」を展開。東京都や沖縄県、台湾に出店するなど積極的な店舗展開を行った。
だが急速な多店舗展開や外食産業全体の低迷などから資金繰りが悪化、メヒコ商事は2005年に民事再生法を申請することとなった。その後同社は株式会社イーケーシーの100%子会社となり、レストランの運営は継続。現在も福島県、茨城県、千葉県、埼玉県(2008年9月閉店)、東京都に店舗展開を行っている。
またこの際一部店舗は分離し、メヒコ企画が「オラメヒコ」として運営。福島県、茨城県、栃木県に店舗を展開している。提供するメニューやサービスに似た特徴があるものの、現在メヒコ商事とは全く関連性がないので注意したい。
[編集] 主な特徴
シーフードを得意とするレストランだが、中でも看板メニューのカニピラフは有名で、特に店舗が多い福島県と茨城県では、カニピラフといえばメヒコを思い出す人が多い。
メヒコのカニピラフは炒めるのではなく、ズワイガニを殻付きのまま丸ごと、ご飯と一緒に炊きあげることで作られる。蟹がピラフの上に殻のまま乗った状態で提供されるというのが特徴的で、客は殻から身をほぐしながら食べることとなる。この作業がメヒコの醍醐味という人が多いが、身をほぐすにはご飯で手が汚れるので、身をあらかじめほぐした状態のものをオーダーすることも可能。
なお、カニピラフはテイクアウトが可能であるほか、最近ではネット通販や一部のスーパーマーケットで、冷凍のものを購入することができる。
南国を意識した店舗的にも大きな特徴がある。「フラミンゴ館」では店内でフラミンゴが飼育されており、フラミンゴを見ながら食事ができる。他にも熱帯魚を見ながら食事ができる「水族館」や、広大な海を眺める眺望の店舗もある。過去にはフラミンゴだけでなく、猿を見ながら食事ができる「モンキー館」も存在した。
[編集] 関連項目
- モンペリ メヒコと共同で商品開発を行っていたコンビニエンスストア
- レッドロブスター 海老が主体のシーフードレストラン
[編集] 外部リンク
- シーフードレストラン メヒコ (メヒコ商事)
最終更新 2009年5月16日 (土) 01:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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