メルクリウス

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曖昧さ回避 この項目では、ローマ神話のメルクリウスについて記述しています。その他の「メルクリウス」については「マーキュリー」をご覧ください。
メルクリウス

メルクリウス (Mercurius) は、ローマ神話に登場する商業神。英語読みマーキュリー (Mercury) でも知られる。ラールたち(ラレース)の父。祭日5月15日は商人の祝日である。

名前はラテン語 merx (商品)との関係が指摘されているが、どちらが語源であるのかは不明。メルクリウスの神殿は紀元前496年アウェンティヌス丘の上に建てられたとされるが、これはローマの聖所ポメリウムの外にあったため、元からローマにいた神ではなく、外部から来た神と考えられている。

ローマ暦では、水曜日をメルクリウスの日 Diēs Mercuriī(ディエース・メルクリイー)としている。

のちにギリシア神話ヘルメースと同一視される。そのため、ユーピテルマイアの子、神々の使者、科学・商業・盗人・旅人の守り神、翼のある帽子とサンダルを身につけ、2匹の蛇が巻き付いた杖(カドゥケウス)を持った若者の姿で描かれるなどといった、ヘルメスの性質がそのまま受け継がれている。

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最終更新 2009年11月21日 (土) 22:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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