メルセデス・ベンツ Cクラス

メルセデス・ベンツ Cクラスの最新ニュースをまとめて検索!

現行型3代目Cクラス

Cクラス(Mercedes-Benz C-Class)は、ダイムラーが生産し、同社がメルセデス・ベンツブランドで販売しているセダンステーションワゴンおよびクーペ型の自動車である。

同じプラットフォームからの派生モデルとして、クーペタイプのボディを持つCLKクラスがある。

目次

[編集] 概要

Cクラスはその起源を190Eに辿ることができる。もともとはEクラスよりも購入に対する敷居を下げた量販モデルとして計画・販売されたものであった。

主力であるセダンのほかに、ワゴンと3ドアハッチバックと合計3つのボディタイプを持つ。ボディサイズは、BクラスEクラスとの中間であり、AクラスBクラスとともにエントリーモデル群を形成している。セダンやワゴンのサイズは、メルセデス・ベンツのモデル中で最小のものである。AクラスやBクラスが発売されていない北米市場においては、最も安価なメルセデス・ベンツでもある。

メルセデス・ベンツのモデル別販売台数では、1位のEクラス、2位のSクラスに次ぐ3位となっている。

世界の3工場で製造され、大部分の右ハンドル車や4気筒エンジンモデルは南アフリカイースト・ロンドンのダイムラー・クライスラー南アフリカ(DCSA)工場で、それ以外はドイツのシンデルフィンゲンとブレーメンにある工場で製造されている。

なお、車両を丸ごとチューニングする改造メーカーとして、ブラバス、ロリンザー、カールソンがある。車両を部分的に改造する場合もあるが、国内販売されている新車に改造を加えた場合、「メルセデス・ケア」と呼ばれる3年間の故障無料保証の権利が消失する。

Cクラスの本国(EU)仕様はどの世代のモデルでもマニュアルトランスミッション仕様車が存在するが、正規輸入されたモデルは190E2.5-16エボリューションII(3台が国内へ正規輸入された)以外無い。

[編集] 歴史

[編集] 初代(1993-2000年)W202/S202

メルセデス・ベンツ Cクラス(初代)
セダン(米国仕様)
 
 
[[ファイル:|250px]]
 
[[ファイル:|250px]]
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1993-2000年
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 4ドアセダン/ステーションワゴン
 
ハイブリッド
 
エンジン 5.4/4.3LV型8気筒
2.8/2.4LV型6気筒
3.6/2.8L/直列6気筒
2.3/2.2/2L直列4気筒
2.5L 直列5気筒ディーゼル
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 5速AT/4速AT
 
駆動方式 FR
 
サスペンション 前:ダブルウィッシュボーン
後:マルチリンク
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4.495mm-4,525mm
 
全幅 1,720mm
 
全高 1,420mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2,690mm
 
車両重量 1,390kg(2L)
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 {{{ステアリング位置}}}
 
モデル C200(セダン)
 
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代 メルセデス・ベンツ 190E
 
後継
 
姉妹車/OEM
 
車台共有車
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

190Eの後継車種として1993年にデビュー。S202はセダン、W202はステーションワゴンのコードネームである。デザインを担当したのはオリビエ・ブーレイ(なお彼は同時期のスバル・レガシィ(2代目・BD/BG系)でもチーフデザイナーを務めている)。外観では上下に伸びた「おむすび形」のテールライトが新しい。これに伴いトランクリッドがバンパーレベルから開閉できるようになっている。190Eに比べ全長で7cm、ホイールベースで2cm拡大し、主に不満の多かった後席の居住性が改善されている。エンジンは1992年にエンジンを一新したW124系(ミディアムクラス)に準じ1.8、2.0、2.2リッターの直列4気筒エンジンと、2.8リッターの直列6気筒エンジン及び、2.0、2.2リッターの直列4気筒ディーゼルと、2.5リッターの直列5気筒ディーゼルを搭載。直列4気筒ディーゼル以外は全てDOHCエンジンとなっている。また、欧州地域では「クラシック」「エレガンス」「エスプリ」「スポーツ」と4種のトリムレベルを用意し、オーナーの好みに応じて各グレードで任意に選択することができた。

日本にはセダンの「C220」「C250ディーゼル」「C280」「C280 スポーツライン」「C280 AMG」「C36 AMG」が導入された。

「C280 スポーツライン」には「C280」をベースに15インチのアルミホイール、スポーツサスペンションが装備されていた。また、前後席にスポーツシートを採用し定員は4名となっている(後の小変更で5名になる)。 「C280 AMG」はエンジンまでは手が入っていないものの「C280 スポーツライン」にAMG製のエアロパーツショックアブソーバー・センター&リアマフラー・17インチアルミホイールが装着された正規のAMGモデルである。リアシートはスポーツシートではなく5名定員となるが、極少数オプションの1:2分割可倒式シート付き(スポーツシートでは選択不可)の車両も存在し、CクラスのAMGでは唯一セダンのボディ剛性も維持しながら幅広かつ長尺の荷物も積める貴重な存在である。 また1996年まではメルセデス・ベンツの工場ではなくAMGの工場で車体を完成させていて、各パーツ取り付けのみならずホイールアーチ裏側の所謂「爪折」も、「C36 AMG」同様施されている。正規AMGジャパン輸入車両は車検証の登録形式番号が通常のC280とは異なり、BピラーにAMGジャパンのプラークが付く。またカーボン調内装パネルの灰皿にAMGロゴと創始者アウフレヒト氏のサインが95年式までは別パーツのパネルで嵌め込み、96年式はプリントされている。輸入台数は非常に少ない。

1994年、新たに2.0Lエンジンを積む「C200」「C200 エレガンス」が登場。「C200 エレガンス」は「C200」の装備を充実させたモデル。

1996年、ディーゼルエンジン搭載の「C250」が消失、「C220」が排気量アップを受けて「C230」となった。また、Cクラス初のステーションワゴン「C230 ステーションワゴン」を追加。全車に5速ATを採用。

1997年、マイナーチェンジ。従来の直6エンジンはすべてV6またはV8エンジンに置き換わり、直4エンジンは2.0Lのみになった。その中で「C230」「C230 ステーションワゴン」「C280 スポーツライン」「C36 AMG」はラインナップから消え、「C240」「C240 ステーションワゴン」「C43 AMG」が新たに設定された。

1998年、「C55 AMG」「C200 ステーションワゴン」「C43 AMG ステーションワゴン」を追加。

1999年、全車にマニュアルモード(ティップシフト)付き5速ATが搭載され、ESPが標準装備となった。

[編集] グレード一覧

  • C55 AMG(1998年-2000年)
    5.4L V型8気筒SOHCエンジン(347ps/52.0kg・m)、5速AT、駆動方式はFR
  • C43 AMG/C43 AMG ステーションワゴン(1997年-2000年)
    4.3L V型8気筒SOHCエンジン(306ps/41.8kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C36 AMG(1993年-1997年)
    3.6L 直列6気筒DOHCエンジン(280ps/39.2kg・m)、4速AT、駆動方式はFR。
  • C280 AMG(1993年-1996年)
    2.8L 直列6気筒DOHCエンジン(200ps/28.2kg・m)、4速AT、駆動方式はFR。
  • C280/C280 スポーツライン(1993年-1997年)
    2.8L 直列6気筒DOHCエンジン(200ps/28.2kg・m)、4速AT、駆動方式はFR。
  • C280(1997年-2000年)
    2.8L V型6気筒SOHCエンジン(193ps/27.5kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C250(1993年-1996年)
    2.5L 直列5気筒DOHCディーゼルエンジン(115ps/17.3kg・m)、4速AT、駆動方式はFR。
  • C240/C240 ステーションワゴン(1997年-2000年)
    2.4L V型6気筒SOHCエンジン(170ps/22.9kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C230/C230 ステーションワゴン(1996年-1997年)
    2.3L 直列4気筒DOHCエンジン(150ps/22.4kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C220(1993年-1996年)
    2.2L 直列4気筒DOHCエンジン(150ps/21.4kg・m)、4速AT、駆動方式はFR。
  • C200/C200 エレガンス(1994年-2000年)
    2.0L 直列4気筒DOHCエンジン(136ps/19.2kg・m)、4速AT、駆動方式はFR。
  • C200 ステーションワゴン(1998年-2000年)
    2.0L 直列4気筒DOHCエンジン(136ps/19.2kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。

[編集] 2代目(2000-2007年)W203/S203/CL203

メルセデス・ベンツ Cクラス(2代目)
2代目C270 CDI(英国仕様)
 
 
[[ファイル:|250px]]
 
[[ファイル:|250px]]
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 2000-2007年
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 4ドアセダン/ステーションワゴン/クーペ
 
ハイブリッド
 
エンジン 5.4LV型8気筒
3/2.5LV型6気筒
1.8L直列4気筒スーパーチャージャー
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 7速AT/5速AT
 
駆動方式 4WD/FR
 
サスペンション 前:ストラット
後:マルチリンク
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4,535mm
 
全幅 1,730mm
 
全高 1,425mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2,715mm
 
車両重量 1,470kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 {{{ステアリング位置}}}
 
モデル C180(セダン)
 
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM
 
車台共有車
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

2000年にフルモデルチェンジし、2代目に移行。S203はセダン、W203はステーションワゴン、CL203はスポーツクーペのコードネームである。

日本では同年9月より「C180/C180 ステーションワゴン」「C200 コンプレッサー/C200 コンプレッサー ステーションワゴン」「C240/C240 ステーションワゴン」「C320/C320 ステーションワゴン」「C32 AMG/C32 AMG ステーションワゴン」「C200 コンプレッサー スポーツクーペ」の販売が開始された。

先代とは異なり、全てのグレードにステーションワゴンが用意された。また、BMW・3シリーズコンパクトに対抗するモデルとして、3ドアハッチバックの「スポーツクーペ」もラインナップに加わったが販売は振るわず、北米市場では2005年を持って絶版となった。

メルセデス・ベンツのモデル名では、本来数字の下2桁が排気量を示していたが、その法則が途絶えたのはW203型Cクラスからである。例えば、C180の排気量は1.8Lではなく2.0Lであり、C240の排気量は2.4Lではなく2.6Lである。 「C240/C240 ステーションワゴン」「C320/C320 ステーションワゴン」「C200 コンプレッサー スポーツクーペ」には通常モデルをベースにAMGがデザインしたアルミホイールやエアロパーツ、スポーツサスペンションを装着した「スポーツライン」が設定されていた。

当時ダイムラー・クライスラーが発足してからのフルモデルチェンジ車という事もあって、AT車にはマニュアルモードが採用されたが、マニュアルモードのシフトパターンはクライスラーが採用していた「オートスティック」と同じ形状であった(V6車は2005年に7ATが採用されるまで続いた)。

2002年、「C180/C180 ステーションワゴン」「C200 コンプレッサー/C200 コンプレッサー ステーションワゴン」の直列4気筒エンジンが変更を受け、「C180/C180 ステーションワゴン」は「C180 コンプレッサー/C180 コンプレッサー ステーションワゴン」に名称が変更された。

同時にフルタイム4WD(4MATIC)搭載の「C240 4MATIC/C240 4MATIC ステーションワゴン」が追加された。

2003年にスポーツクーペもエンジン変更を受け、「C180 コンプレッサー スポーツクーペ」「C200 コンプレッサー スポーツクーペ エボリューション」の2本立てに。「エボリューション」には専用のアルミホイール、ワイドタイヤが装備された。

2005年、旧型V6エンジンモデル「C240/C240 ステーションワゴン」「C240 4MATIC/C240 4MATIC ステーションワゴン」「C320/C320 ステーションワゴン」を廃し、新世代V6エンジン(272系)を搭載する「C230 アバンギャルド/C230 アバンギャルド ステーションワゴン」「C280 アバンギャルド/C280 アバンギャルド ステーションワゴン」「C280 4MATIC アバンギャルド/C280 4MATIC アバンギャルド ステーションワゴン」を追加された。

この3モデルはいずれも7速AT(7G-TRONIC)を採用し、内装が質感を増したアバンギャルド仕様になっている。

同時に、「C32 AMG/C32 AMG ステーションワゴン」に代わり、5.4L V8エンジンを搭載する「C55 AMG/C55 AMG ステーションワゴン」がラインナップに加わる。

[編集] 特徴・機構

  • 日本での価格は400-900万円である。ドイツ本国やヨーロッパ市場では、「C350」(V6、272馬力)などの高額モデル、「C180」(直4、129馬力)などの廉価モデルが存在するが、日本市場では他のモデルとの差別化、ブランド戦略により、ある程度の価格帯のものしか正規輸入されていない。
  • ハンドル位置は「C230 アバンギャルド」「C55AMG セダン」(ワゴンは右ハンドルのみの設定)のみ、右・左ハンドルを選ぶことができる。4MATIC(4WD)モデルは、構造上、左ハンドルのみ(日本以外の左側通行国では販売されていない)、その他は右ハンドルのみの設定である。
  • 2005年以降、V6エンジンを搭載したモデルには、黒系の木目の内装と本革シートが装備される「アバンギャルド」が標準で設定されている。
  • 「C230 アバンギャルド」と「C280 アバンギャルド」には専用デザインのアルミホイール、ワイドタイヤ、本革シートを装備する「スポーツパッケージ」がある。

また、この車はベンツ史上一番売れた車とも言われている。

[編集] グレード一覧

  • C55 AMG/C55 AMG ステーションワゴン(2004年6月-2007年6月 / 2004年6月-2007年10月)
    5.4L V型8気筒SOHCエンジン(367ps/52.0kg・m)、5速AT、駆動方式はFR
  • C32 AMG /C32 AMG ステーションワゴン(2001年8月-2004年6月)
    スーパーチャージャー付き 3.2L V型6気筒SOHCエンジン(353ps/45.9kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C320 /C320 ステーションワゴン(2001年7月-2004年6月)
    3.2L V型6気筒SOHCエンジン(218ps/31.6kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C280 アバンギャルド/C280 アバンギャルド ステーションワゴン(2005年8月-2007年6月 / 2005年8月-2008年4月)
    3.0L V型6気筒DOHCエンジン(231ps/30.6kg・m)、7速AT、駆動方式はFR。
  • C280 4MATIC アバンギャルド/C280 4MATIC アバンギャルド ステーションワゴン(2005年8月-2007年6月 / 2005年8月-2008年4月)
    3.0L V型6気筒DOHCエンジン(231ps/30.6kg・m)、7速AT、駆動方式は4WD
  • C240 4MATIC/C240 4MATICステーションワゴン(2004年6月-2005年8月)
    2.6L V型6気筒SOHCエンジン(170ps/24.5kg・m)、5速AT、駆動方式は4WD
  • C240 /C240 ステーションワゴン(2000年9月-2005年8月 / 2001年6月-2005年8月)
    2.6L V型6気筒SOHCエンジン(170ps/24.5kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C230 アバンギャルド/C230 アバンギャルド ステーションワゴン(2005年8月-2007年6月 / 2005年8月-2008年4月)
    2.5L V型6気筒DOHCエンジン(204ps/25.5kg・m)、7速AT、駆動方式はFR。
  • C230 コンプレッサー アバンギャルド/C230 コンプレッサー アバンギャルド ステーションワゴン(2004年6月-2005年8月)
    スーパーチャージャー付き 1.8L 直列4気筒DOHCエンジン(191ps/26.5kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C200 コンプレッサー/C200 コンプレッサー ステーションワゴン(2002年10月-2007年6月 / 2002年10月-2008年7月)
    スーパーチャージャー付き 1.8L 直列4気筒DOHCエンジン(163ps/24.5kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C200 コンプレッサー/C200 コンプレッサー ステーションワゴン(2000年9月-2002年10月 / 2001年6月-2002年10月)
    スーパーチャージャー付き 2.0L 直列4気筒DOHCエンジン(163ps/23.5kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C200 コンプレッサー スポーツクーペ エボリューション(2003年9月-)
    スーパーチャージャー付き 1.8L 直列4気筒DOHCエンジン(163ps/24.5kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C200 コンプレッサー スポーツクーペ / C200 コンプレッサー スポーツライン スペック(2003年5月-2003年9月)
    スーパーチャージャー付き 1.8L 直列4気筒DOHCエンジン(163ps/24.5kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C200 コンプレッサー スポーツクーペ / C200 コンプレッサー スポーツライン スペック(2001年6月-2003年5月)
    スーパーチャージャー付き 2.0L 直列4気筒DOHCエンジン(163ps/23.5kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C180 コンプレッサー アバンギャルド/C180 コンプレッサー アバンギャルド ステーションワゴン(2006年3月-2007年6月 / 2006年3月-2008年4月)
    スーパーチャージャー付き 1.8L 直列4気筒DOHCエンジン(143ps/22.4kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C180 コンプレッサー /C180 コンプレッサー ステーションワゴン(2002年10月-2006年3月)
    スーパーチャージャー付き 1.8L 直列4気筒DOHCエンジン(143ps/22.4kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C180 /C180 ステーションワゴン(2001年1月-2002年10月 / 2001年6月-2002年8月)
    2.0L 直列4気筒DOHCエンジン(129ps/19.4kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。
  • C180 コンプレッサー スポーツクーペ(2003年9月-)
    スーパーチャージャー付き 1.8L 直列4気筒DOHCエンジン(143ps/22.4kg・m)、5速AT、駆動方式はFR。

[編集] 3代目(2007年-)W204/S204

メルセデス・ベンツ Cクラス(3代目)
C200 コンプレッサー エレガンス
 
 
[[ファイル:|250px]]
 
[[ファイル:|250px]]
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 2007年-
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 4ドアセダン
 
ハイブリッド
 
エンジン 3.0LV型6気筒
1.8L直列4気筒ターボチャージャー
1.8L直列4気筒スーパーチャージャー
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 7速AT/5速AT
 
駆動方式 FR
 
サスペンション 前:ストラット
後:マルチリンク
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4,585mm
 
全幅 1,770mm
 
全高 1,445mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2,760mm
 
車両重量 1,490kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 セダンC300アバンギャルド、
セダンC63AMG:左/右
その他:右
 
モデル C200 コンプレッサー エレガンス(セダン)
 
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

2007年1月18日に正式発表され、欧州では同年3月31日に発売された。

上述の南アフリカ工場では、従来の英国オセアニア向けモデルの製造に加え、北米向けの輸出が開始され、代わって日本向け(次項参照)がドイツ本国での生産となった。2008年中には中華人民共和国での生産が開始される[1]

[編集] 日本での販売

2007年6月22日に発表・発売された。車種は「C200コンプレッサー・エレガンス」、「C200コンプレッサー・アバンギャルド」、「C250エレガンス」、「C250アバンギャルド」、「C300(欧州名はC280)アバンギャルドS」の5車種である。リアシートを倒してトランクと一体で使える「トランク・スルー」は当初未設定だったが、現在はメーカーオプション。ナビゲーション・オーディオ機能を有する「COMANDシステム(Cockpit Management and Data System)」は、全車標準装備され、PCMCIAスロットを装備し、CD、DVDビデオ、音楽ファイルの再生が可能である。「アバンギャルド」と呼称されるのが前述「クーペグリル」を装備する仕様に相当する。C250シリーズは国土交通省への形式認定の遅れから同9月に発売された。10月24日には、AMGモデル「C63 AMG」が導入され、2008年4月1日には、エントリーモデルとして「C200コンプレッサー」(ドイツ本国ではクラシックに相当)が追加された。なおC200・C250のアバンギャルドにはステアリングコラムにパドルシフトレバーを備える等、日本専用のオプションとして「アバンギャルドS・パッケージ」が用意されていた。

2008年4月8日には、ステーションワゴン(ドイツ本国ではエステート)が発表・発売された。車種は「C200コンプレッサー・ステーションワゴン」、「C200コンプレッサー・ステーションワゴン・エレガンス」、「C200コンプレッサー・ステーションワゴン・アバンギャルド」、「C250コンプレッサー・ステーションワゴン・エレガンス」、「C250コンプレッサー・ステーションワゴン・アバンギャルド」、「C63 AMG・ステーションワゴン」の5車種である。セダンと異なる部分として左ハンドル仕様の設定があるC300 アバンギャルドとC63 AMGだが、ステーションワゴンでは右ハンドル仕様しか設定がない事である。後退時に後方の視界をナビゲーションディスプレイに表示する、「パーキングアシストリアビューカメラ」は当初未設定だったが、2008年4月発売のステーションワゴンから標準装備された。セダンも同年7月から標準装備となる。

2009年8月25日の一部改良でC250 アバンギャルドシリーズは「C250 ブルーエフィシェンシー(BlueEFFICIENCY) アバンギャルド」に変更され、C250 エレガンスシリーズは廃止となった。従来のV6 2.5Lから直4の1.8L DOHCターボエンジンに変更し、馬力は変わらないもののトルクが従来より向上するだけでなく約20%の燃費向上が図られた。またこれまで要望が多かったC300にステーションワゴンが追加され、C300セダンもこれまでの右に加え左ハンドルも選べるようになった。ただし、グレードはアバンギャルドSからアバンギャルドにグレードダウンされ、同時にC250・C200のアバンギャルドに設定されていたアバンギャルドS パッケージは廃止、またアバンギャルドSの特徴であったパドルシフトAMGスポーツパッケージに統合される形で全モデルのアバンギャルドにメーカーオプションとなった。ドイツ本国では設定のあった「キーレスゴー」は、周波数の問題により当初日本仕様へは搭載されていなかったが、現在は一部の車種を除き標準装備またはメーカーオプションとなる。「COMANDシステム」のTVは12セグ地上デジタル放送対応となり、グローブボックス内にデジタルオーディオ機器の接続に対応する「メディアインターフェース」が装備された。

[編集] グレード一覧

[編集] 現行モデル

[編集] 過去のモデル

  • C300 アバンギャルドS(2007年6月-2009年7月)
    272M30型 V型6気筒DOHC 2996cc(231ps/30.6kg・m)、7速ATFR
  • C250 アバンギャルド/C250 ステーションワゴン アバンギャルド(2007年6月【ワゴン 2008年4月】-2009年7月)
    V型6気筒DOHC 2496cc(204ps/25.5kg・m)、7速ATFR
  • C250 エレガンス/C250 ステーションワゴン エレガンス(2007年6月【ワゴン 2008年4月】-2009年7月)
    V型6気筒DOHC 2496cc(204ps/25.5kg・m)、7速ATFR

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ


メルセデス・ベンツ ロードカー タイムライン 1980年代-
  
タイプ クラス 1980年代 1990年代 2000年代
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
ハッチバック Aクラス W168 W169
Bクラス W245
セダン Cクラス W201(190E) W202/S202 W203/S203/CL203 W204
Eクラス W123 W124 W210 W211 W212
CLSクラス C219
Sクラス W126/C126 W140 W220 W221
マイバッハ W240
クーペ CLKクラス C208/A208 C209/A209
CLクラス C140 C215 C216
ロードスター SLKクラス R170 R171
SLクラス R107 R129 R230
スーパーカー SLRマクラーレン C199
SUV Gクラス W460/W461 W463
クロスオーバー
SUV
Mクラス W163 W164
Rクラス W251
GLKクラス X204
GLクラス X164
ミニバン Vクラス(ビアノ) W638 W639
バネオ W414
ライトバン スプリンター スプリンター

最終更新 2009年9月21日 (月) 08:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【メルセデス・ベンツ Cクラス】変更履歴

ご利用上の注意