モンキーレンチ
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モンキーレンチ(monkey wrench)とは、ボルトをつかむ部分(あご)の幅をウォームギアによって自由に変えられるレンチの一種。英語では調整式レンチの意味でadjustable wrenchまたはadjustable spannerと呼ばれる。日本では日本工業規格JIS B4604でモンキレンチとして規格化されている。
モンキーレンチと呼ばれるようになった理由は、ヘッド部分が猿に見えるから、チャールズ・モンキーが発明したからなど諸説あるが、はっきりとはわかっていない。なおモンキーレンチは1891年にJ.P.ヨハンソンが発明したものである。
モンキーレンチは一本で複数のサイズのボルトを回せるため便利であり、初心者は多用しがちであるが、ギア機構を利用しているためどうしてもあごが固定されずバックラッシュ(ガタ)が発生し、ボルトを傷めやすい (バックラッシュを抑える機構付きのものもある) 。 またレンチ頭部が大きいために狭い場所では使いにくい。そのため、実際は特徴を理解した比較的上級者向けの工具であるといえよう。
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最終更新 2009年8月30日 (日) 12:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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