モーゼス・マローン
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モーゼス・マローン Moses Malone |
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|---|---|
| 名前 | |
| 本名 | モーゼス・ユージン・マローン |
| ラテン文字 | Moses Malone |
| 基本情報 | |
| 国 | |
| 誕生日 | 1955年3月23日 |
| 出身地 | バージニア州ピーターズバーグ |
| 身長 | 208cm |
| 体重 | 98kg |
| 選手情報 | |
| ポジション | センター |
| 背番号 | 2,24 (永久欠番) |
モーゼス・ユージン・マローン(Moses Eugene Malone, 1955年3月23日 - ) はアメリカ合衆国の元バスケットボール選手である。バージニア州ピーターズバーグ出身。北米プロバスケットリーグABAおよびNBAで活躍した往年の名選手である。マローンの引退を最後に、ABAでプレーした経験を持つ選手は現役からいなくなった。2001年にバスケットボール殿堂入りした。
目次 |
[編集] 経歴
[編集] ABA時代
マローンは地元バージニア州のピーターズバーグ高校を率いて、2回の州チャンピオン、50連勝などの実績を残した。1974年に卒業するとABAのユタ・スターズに入団した。近年高校卒業後にプロ入りする選手は珍しくないが、マローンはその最初の選手であった。ルーキーシーズンから平均18.8ポイントをあげ、ABAオールスターゲーム選出、ABAオールルーキー・ファーストチームに選出される。翌年はセントルイス・スピリッツでプレーをする。
[編集] NBAロケッツ時代
1976年にはABAの解体がありマローンはチームを転々とする。最初にABA選手ドラフトでポートランド・トレイルブレイザーズに引き抜かれるがバッファロー・ブレーブスにトレードされる。短い期間プレーした後、最終的にヒューストン・ロケッツに移籍した。マローンの入団で当時 弱小チームだったロケッツは強豪と肩を並べるようになった。1981年には彼の活躍でNBAファイナルまで進出した。相手はラリー・バードを擁したボストン・セルティックスであり、優勝はならなかったが大いに地元ファンを喜ばせた。ロケッツに所属する間に1979年と1982年の2回最優秀選手賞 (MVP)に輝いている。
[編集] NBAシクサーズ時代
翌シーズンからマローンはフィラデルフィア・セブンティシクサーズに移籍する。当時、"ドクターJ" ジュリアス・アービングを擁したシクサーズは打倒セルティックスに燃えており、東部地区では強豪に数えられる存在になっていた。今一歩のところで優勝を逃していたシクサーズは前年度MVPのマローンを切り札として獲得したのだった。マローンも期待通りの活躍をみせ、1982-83シーズンにシクサーズは優勝を果す。マローンはレギュラーシーズンのMVP、ファイナルのMVPの2冠を達成する。その後も2年連続でプレーオフに進出するが優勝は出来なかった。
[編集] その後
マローンは1986年にワシントン・ブレッツにトレードされる。ブレッツでも活躍をみせ、2シーズン連続でプレーオフ進出の原動力となった。
1989年から3シーズンはアトランタ・ホークス、1992年から2シーズンをミルウォーキー・バックス、1993年から1シーズンをシクサーズ、1994年から1シーズンをサンアントニオ・スパーズでそれぞれプレーをした。
1995年に引退したマローンは、1996年にNBA史上最も偉大な50選手に選出され、2001年に殿堂入りした。
[編集] 成績および受賞歴
[編集] 通算成績
得点、リバウンド、アシストなどの成績は下記の通りである。ABA時代の数字も含む。[1]
| レギュラーシーズン (21シーズン) | ポストシーズン (13シーズン) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 1,455試合総計 | ゲーム平均 | 40分平均 | 100試合総計 | ゲーム平均 | |
| ポイント数 | 29,580 | 20.3 | 23.9 | 2,213 | 22.1 |
| リバウンド数 | 17,834 | 12.3 | 14.4 | 1,400 | 14.0 |
| アシスト数 | 1,936 | 1.3 | 1.6 | 145 | 1.5 |
| ブロック数 | 1,889 | 1.3 | 1.5 | 130 | 1.3 |
| スティール数 | 1,199 | 0.8 | 1.0 | 71 | 0.7 |
[編集] 主な受賞トピックス
- ABAオールルーキー1stチーム:1975
- オールスターゲーム出場:12回 (1975, 1978, 1979, 1980, 1981, 1982, 1983, 1985, 1986, 1987, 1988, 1989)
- NBA最優秀選手賞 (MVP):3回 (1979, 1982, 1983)
- NBAファイナル最優秀選手賞 (MVP):1回 (1983)
- NBAオール1stチーム:4回 (1979, 1982, 1983, 1985)
- NBAオール1stディフェンスチーム:1回 (1983)
- NBAオール2ndチーム:4回 (1980, 1981, 1984, 1987)
- NBAオール2ndディフェンスチーム:1回 (1979)
- NBAリバウンド王:5回 (1979-1444, 1981-1180, 1982-1188, 1983-1194, 1985-1031)
- NBAオフェンシブリバウンド歴代1位:6,731リバウンド
- NBAフリースロー得点歴代2位:8,531ポイント
- NBAベスト50選手:1996年
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ Basketball-reference.com Moses Malone Statisticsより引用。March 1, 2007
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年12月6日 (日) 06:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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