ヤマトタケル (映画)
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『ヤマトタケル』は1994年の東宝日本映画。日本神話の人物、ヤマトタケルをモチーフとした特撮映画である。TBS系列で放送のテレビアニメ『ヤマトタケル』や小学館『月刊コロコロコミック』で連載された漫画『ヤマトタケル』などと連動した企画である(ストーリーや設定等はそれぞれ無関係)。
企画当初は1995年の正月映画で、それまで長らく東宝のドル箱となっていた「平成ゴジラシリーズ」を1994年の正月映画『ゴジラvsメカゴジラ』で一旦終了させ、その後を担う形を取る予定だった。だが『vsメカゴジラ』の配収が18億5千万という大ヒットとなったこともあり、シリーズは続投が決定。結局1995年の正月映画は『ゴジラvsスペースゴジラ』が公開され、本作の公開は半年繰り上げとなった。
当初は3部作を予定していたが、本作以降に続編等は制作されていない。
目次 |
[編集] あらすじ
ヤマトの国に双子の王子オオウスとオウスが生まれたが、祈祷師ツキノワが双子は不吉だと告げたため、弟のオウスは捨てられることとなった。だが、アマノシラトリによってオウスは救われ、大王ケイコウの妹であるヤマトヒメの手で育てられる。ある日不思議な洞窟の中に迷いこんだオウスは、そこで「お前はやがて三つの光を手にいれる」という謎の言葉を聞くと共に、緑色の勾玉を手に入れる。その後、日代の宮に上がることを許されるが、母であるイナヒヒメと兄オオウスを殺した罪を着せられ、オウスはクマソ討伐の任を課せられる。
[編集] キャスト
- オウス / ヤマトタケル / ウツノイクサガミ - 高嶋政宏
- オトタチバナ - 沢口靖子
- ヤマトヒメ - 宮本信子
- ツクヨミ - 阿部寛
- クマソタケル - 藤岡弘
- ケイコウ - 篠田三郎
- セイリュウ - 石橋雅史
- ゲンブ - ベンガル
- イナヒヒメ - 杜けあき
- エタチバナ - 秋篠美帆
- スサノオ - 目黒祐樹
- ツキノワ - 麿赤児
- オオウス - 大岡旭
- ヤマタノオロチ - 薩摩剣八郎
- ウツノイクサガミ - 福田亘
- クマソガミ - 破李拳竜
[編集] スタッフ
[編集] DVD
2004年8月27日発売 5,040円 (TDV2915D)
解説書付き
発売元:東宝株式会社
[編集] 映像特典
- 予告編
- 特報・TVスポット 第1弾特報(特報用映像)、第2弾特報(特報用映像)、第3弾特報
- 特報スペシャルエディション、TVスポット(2種)
- プロデューサー富山省吾インタビュー
- オーディオコメンタリー 大河原孝夫(監督)・古怒田健志(脚本家)
- MAKING OF ヤマトタケル 生まれ変わる神々
[編集] スタッフ
- プロデューサー/園田純也 田中 満 渡辺達也
- 構成/千葉和彦
- オフライン編集/関谷友里子
- 編集/永田悦則(映広)
- 編集助手/貝沼貴広(映広)
- MA/清水栄理子(映広)
- MA助手/山田良平(映広)
- 仕上担当/佐藤大輔(映広)
- 協力/東宝スタジオ 株式会社東宝映像美術 シナリオライター・三村 渉
- 映像協力・井上英之
- ナレーション/杉田吉平
- 演出/吉田至次
- 監修/川北紘一
- 製作協力/株式会社 ドリーム・プラネット・ジャパン
- 製作/東宝株式会社
最終更新 2009年8月28日 (金) 11:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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