ヤマハ・ボクスン

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ヤマハ・ボクスン (box'n) とは、ヤマハ発動機が製造、販売していたスクータータイプの原動機付自転車。機種名はCQ50E。現在では販売を終了している。

[編集] 概要

1985年、日本で初めてメットイン機構を取り入れたスクーターとして登場した。搭載されるエンジンは同社の人気スクーター「ジョグ」と共通の空冷2サイクル単気筒(通称「縦型」と呼ばれていた直立シリンダー式のもの)。最高出力は5.8psを発揮していた。

メットインスクーターの元祖とも言える車種ではあったものの、エンジンのシリンダーが直立構造だったこともあり、やたらと腰高なスタイルの割にはフルフェイスタイプのヘルメットの収納は困難だったなど、販売面では大成功とは言えなかった。しかし、メットインスペースの盗難防止機構や防水構造などは、その後に各社から続々と登場するメットインスクーターの基礎となった。

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最終更新 2008年7月29日 (火) 08:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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